logo

平成25年度 第13回 山崎貞一賞 4分野10名の受賞者を決定

一般財団法人 材料科学技術振興財団 2013年10月03日 20時16分
From Digital PR Platform


一般財団法人材料科学技術振興財団(所在:東京都世田谷区、理事長:沖村 憲樹)では、山崎貞一賞*選考委員会(委員長:筑波大学名誉教授 白川 英樹博士)を経て9月20日(金)に実施された理事会にて、今年度の受賞者を下記4分野10名に決定いたしました。11月22日(金)に東京・上野の日本学士院にて贈呈式を開催し、贈呈および受賞者講演を行います。

今年度は、材料分野に「ニッケルを主成分とする超合金を用いた高温タービン材料の開発」、半導体及び半導体装置分野に「埋込フォトダイオードを用いたイメージセンサの開発」、計測評価分野に「マイクロマシン技術のバイオ・ナノ計測への展開」、バイオサイエンス・バイオテクノロジー分野に「塩酸イリノテカン:世界初のカンプトテシン系抗がん剤の開発」の業績を選出いたしました。

■第13回 山崎貞一賞 受賞者 (敬称略)

【材料分野】
氏   名:原田 広史(はらだ ひろし)
所   属:独立行政法人 物質・材料研究機構 特命研究員 
氏   名:川岸 京子(かわぎし きょうこ)
所   属:独立行政法人 物質・材料研究機構 主任研究員
氏   名:横川 忠晴(よこかわ ただはる)
所   属:独立行政法人 物質・材料研究機構 嘱託職員(元主幹研究員)
受賞題目:「ニッケルを主成分とする超合金を用いた高温タービン材料の開発」

【半導体及び半導体装置分野】
氏   名:寺西 信一(てらにし のぶかず)
所   属:兵庫県立大学 高度産業科学技術研究所 特任教授
       静岡大学 電子工学研究所 特任教授
       元日本電気株式会社、元パナソニック株式会社 
受賞題目:「埋込フォトダイオードを用いたイメージセンサの開発」

【計測評価分野】
氏   名:藤田 博之(ふじた ひろゆき)
所   属:東京大学 生産技術研究所 教授
氏   名:野地 博行(のじ ひろゆき)
所   属:東京大学 大学院工学系研究科 教授
氏   名:橋口 原(はしぐち げん)
所   属:静岡大学 大学院工学研究科 教授
受賞題目:「マイクロマシン技術のバイオ・ナノ計測への展開」

【バイオサイエンス・バイオテクノロジー分野】
氏   名:宮坂 貞(みやさか ただし)
所   属:昭和大学 名誉教授
       学校法人昭和大学 監事
氏   名:澤田 誠吾(さわだ せいご)
所   属:株式会社ヤクルト本社 中央研究所 特別研究員
氏   名:横倉 輝男(よこくら てるお)
所   属:元株式会社ヤクルト本社 専務取締役・中央研究所長
受賞題目:「塩酸イリノテカン:世界初のカンプトテシン系抗がん剤の開発」

■山崎貞一賞について
山崎貞一賞は、財団法人材料科学技術振興財団の初代理事長を務めた故山崎貞一氏の人材育成の功績を称えるとともに、わが国の科学技術の普及啓発と科学技術水準の向上に寄与することを目的として平成13年に創設されました。本賞の対象は、当財団の寄付行為第4条の事業内容に対応した「材料」、「半導体及び半導体装置」、「計測評価」、「バイオサイエンス・バイオテクノロジー」の4分野からなり、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績をあげている人について表彰するものです。

■一般財団法人材料科学技術振興財団(MST)について
当財団は、昭和59年8月の設立以来、「先端的な科学技術分野における新材料に関する基礎的研究を行うとともに、新材料の解析・評価を実施すること等により材料科学技術の振興を図り、もって我が国の経済社会の発展と国民生活の向上に寄与すること」を目的として幅広い活動を展開しています。

・一般財団法人材料科学技術振興財団 山崎貞一賞事務局 TEL:03-3415-2200
・一般財団法人材料科学技術振興財団について リンク
・山崎貞一賞について リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事