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Arbor Networks 、ネットワーク・インテリジェンス・ソリューションPeakflow SPの最新バージョンを発表

拡張性とパフォーマンスが大幅に向上し、新たにフレキシブルなライセンス提供を開始。 複雑な分散ネットワークをより安全に使用できるよう機能を改善

企業およびサービス・プロバイダ向けに、ネットワーク・セキュリティおよびマネージメント・ソリューションを提供するArbor Networks, Inc.(本社: マサチューセッツ州バーリントン、社長: コリン・ドハーティ、以下「Arbor Networks」)は本日、同社のインフラストラクチャ・セキュリティおよびトラフィック異常検知プラットフォームPeakflow SPの最新バージョンを発表しました。最新バージョン「Peakflow SP 6.0」は、拡張性とパフォーマンスが大幅に改善され、また新たにハードウェアプラットフォームとソフトウェア・ライセンスを独立させる「フレキシブル・ライセンス」オプションが導入されました。これによりお客様は拡張性が高く優れたパフォーマンスを持つソリューションを、ハードウェア上だけでなく、仮想マシン上にも導入することができるようになります。

Peakflow SP プラットフォームについて
Arbor Networksの Peakflow SP プラットフォームは、アプリケーション層を標的にしたDDoS 攻撃やボットネットといった高度な脅威を緩和し、自社サービスの可用性や品質の強化につなげることができるソリューションです。同ソリューションは世界中の主要なサービス・プロバイダ様や大手の企業向けネットワーク・オペレータ様より高い評価をいただいております。

Arbor Networksの Peakflow SP プラットフォームには、総合的なネットワークの視認性とレポート作成機能を提供するPeakflow SP と、重要なネットワークサービスを中断せずにDDoS攻撃のトラフィックだけをネットワークから除去する、キャリアクラスの脅威管理機能であるスレット・マネジメント・システム(TMS)という 2 つの主要コンポーネントで構成されています。これによりネットワーク全体から攻撃トラフィックのみを自動検出して排除しながら、正常なトラフィックを保護することができます。Peakflow SP プラットフォームは世界中の主要なクラウドベースの DDoS 対応セキュリティ・サービスで使用されています。

Peakflow SP 6.0 の新機能と特長

フレキシブル・ライセンスの提供と仮想環境への導入
• ハードウェアプラットフォームとソフトウェア・ライセンスを独立させ、仮想マシンをサポート
• 設備投資にかかる コスト、購入と拡張にかかる費用の負担軽減と、最低限必要なハードウェア条件の緩和
• 導入およびアップグレードに素早く対応することが可能。また、総保有コストの軽減

拡張性とパフォーマンスの向上
• デプロイメントごとにサポートされるルーターの数が 5倍になり、自社ネットワークの監視をカスタマーエッジまで拡張可能
• NetFlow コレクターが1秒あたりに受信するフローの数が 3 倍増となり、可視化と脅威検出の精度が大幅に向上
• 管理対象オブジェクトの数が 2 倍増となり、デプロイメントごとにより多くの顧客を管理可能に
• ユーザー数が 5 倍増となり、管理対象の DDoS 防御サービスの範囲が拡大

攻撃緩和機能の向上
• 新しい TMS 2300 で、防御能力を 1Gbps から 10Gbps までアップグレード可能
• 新しい攻撃緩和策と、企業のデータセンターとサービス・プロバイダのクラウドを効率的かつ総合的に連動させるCloud Signaling™ テクノロジーの拡張
• デプロイメントごとに、最大 4 TB に及ぶ防御領域

Arbor Networks 社長、コリン・ドハーティ(Colin Doherty)は次のように述べています。
「最新版のPeakflow SP 6.0 では、お客様にこれまで以上のパフォーマンスや拡張性、フレキシビリティをご提供できるようになりました。いずれも、大規模で複雑な分散ネットワーク環境を構築して安全に運用するには欠かせない要素です。また、今回初めて、Peakflow SP ソリューションを Arbor のハードウェア上に導入するか、仮想マシンに導入するか、その両方に導入するかを選択できるようになりました。パフォーマンスや拡張性が大きく向上し、新たにフレキシブルなライセンス提供にも対応したことで、お客様は、リーズナブルなコストでネットワーク上に広く、つまりピアリング/トランジット・エッジからコア・バックボーンを経てカスタマー・エッジまで、Peakflow SP ソリューションを導入できるようになりました。これによりトラフィックの可視化がさらに進み、高度な脅威を防御できるようになります」

Infonetics Research社のセキュリティ担当主席アナリスト、ジェフ・ウィルソン(Jeff Wilson)氏は次のように述べています。
「Arbor Networksはこの 10 年間、サービス・プロバイダ市場で中心的な役割を果たしてきましたが、それは主に Peakflow SP プラットフォームの成功によるところが大きいと私は考えています。今回のリリースにも現れているように、常に顧客の声に耳を傾け、ソリューションを改善する努力を怠らない姿勢が、同社がこの分野でこんなにも長く主導権を握ってきた大きな理由であると言えます」


Arbor Networks について
Arbor Networks は、企業およびサービス・プロバイダ・ネットワーク向けに、ネットワーク・セキュリティおよびマネージメント・ソリューションを提供するリーディング・プロバイダです。顧客には、世界の主要インターネット・サービス・プロバイダおよび大手企業ネットワークを有しています。Arbor Networks の定評あるネットワーク・セキュリティおよびマネージメント・ソリューションは、お客様のネットワーク、業務、およびブランドを確実に保護します。また、世界のサービス・プロバイダやネットワーク・オペレータとの緊密な協力関係を通じて実現されたATLAS® Active Threat Level Analysis Systemを介し、Arbor Networks はインターネットのセキュリティおよびトラフィック動向に対する深い洞察力と展望を提供します。全世界で270社を超えるネットワーク・オペレータとの類例のない協力関係から実現されたATLASでは、セキュリティ、トラフィック、ルーティングに関するリアルタイムの情報を共有し、業務におけるあらゆる意思決定に寄与することで皆様のビジネスに貢献します。

最新のセキュリティ脅威およびインターネット・トラフィックのトレンドの技術的な洞察については、下記ウェブサイトおよびブログをご覧ください。
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ブログ:リンク (英語)

Arbor Networks、Peakflow、ArbOS、How Networks Grow、ATLAS、Pravail、Arbor Optima、Cloud Signaling、Arbor Networksのロゴ、「Arbor Networks: Smart. Available. Secure.」はArbor Networks, Inc.の商標です。その他のすべてのブランド名は各所有者の商標です。


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