2013年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査SM

株式会社ジェイ・ディー・パワー アジア・パシフィック 2013年09月26日 13時30分
From 共同通信PRワイヤー

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

2013年9月26日

株式会社J.D. パワー アジア・パシフィック

J.D. パワー アジア・パシフィック
2013年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査SM

J.D. パワー アジア・パシフィック報道用資料:
商品の企画・設計段階からお客様の重視点を理解することがロイヤルティ向上の鍵

日本市場における商品魅力度のセグメント別ランキングでホンダ N-ONE、スバル フォレスター、トヨタ アルファード、フォルクスワーゲン ポロが1位

東京:2013年9月26日 ― ユーザーの商品魅力評価において、特にエンジン/トランスミッションや燃費の評価が前年から向上していることが、J.D. パワー アジア・パシフィック2013年日本自動車商品魅力度(Automotive Performance, Execution and Layout、略称APEAL)調査SMによって明らかになった。

今年で3回目の実施となる本調査は、新車購入後2~9ヶ月における自動車の性能やデザインに関する商品魅力度に関する評価を測定する目的で行なっている。自動車の特性を「外装」、「内装」、「収納とスペース」、「オーディオ/エンターテインメント/ナビゲーションシステム」、「シート」、「空調」、「運転性能」、「エンジン/トランスミッション」、「視認性と運転安全性」、「燃費」の10カテゴリーに分類し、合計95項目について実際に所有しているモデルを評価してもらう。商品魅力度を示す総合APEALスコアは1,000ポイント満点で表される。

2013年の業界平均の総合APEALスコアは697ポイントで、前年から6ポイント向上した。カテゴリー別では「エンジン/トランスミッション」が前年から12ポイントと最も向上し、次いで「燃費」と「シート」が前年から7ポイント向上している。一方、自動車全体の商品魅力度に四分の一と最も大きい影響度を持つ「外装」の2013年APEALスコアは721ポイントで、前年から3ポイントの向上に留まっている。

J.D. パワー アジア・パシフィックのオートモーティブ部門シニアディレクターである川橋敦は、『APEALスコアの高さは、自動車ユーザーの同一メーカー車の再購入意向や友人や知人への推奨意向の高さと強く相関することが本調査のデータから確認されている』と述べている。

『ビジネスの維持・成長という観点から見ると、お客様のロイヤルティを高めることが重要であり、商品の企画・設計段階において「外装」のように影響度の高いカテゴリーのお客様視点を考慮することがより重要になってくる』と川橋は指摘する。

セグメント別には、調査全体の35%を占める軽自動車セグメント(682ポイント)は前年から20ポイントの向上がみられた。特に、「エンジン/トランスミッション」のスコアが35ポイントと大きく向上している。また、「燃費」では軽自動車とコンパクトがそれぞれ、14ポイント、21ポイント向上している。

コンパクト(677ポイント)、ミッドサイズ(716ポイント)、ミニバン(711ポイント)には大きな変化は見られなかった。

2013年ランキングのハイライト
ブランドランキングでは、レクサスが総合APEALスコア831ポイントで2年連続第1位となった。第2位はメルセデス・ベンツ(787ポイント)、第3位はアウディ(775ポイント)である。

今回ランキングが発表された4つの車両セグメント別モデルランキングは以下のようになった。フォルクスワーゲン ポロがコンパクトセグメントで2年連続第1位となり、トヨタ アルファード、新型ホンダ N-ONE、スバル フォレスターがそれぞれのセグメント第1位となった。

●軽自動車セグメント:ホンダ N-ONEが1位、ダイハツ ミラココア、ホンダ N BOXがそれに続く。
●コンパクトセグメント:フォルクスワーゲン ポロが1位、トヨタ スペイドが2位、日産 ジューク、スズキ スイフト、トヨタ アクアが同率3位となった。
●ミッドサイズセグメント:スバル フォレスターが1位、マツダ CX-5とフォルクスワーゲン ゴルフ/ゴルフカブリオレ/ゴルフヴァリアントが同率2位となった。
●ミニバンセグメント:トヨタ アルファードが1位、トヨタ ヴェルファイア、トヨタ エスティマがそれに続く。

2013年の日本自動車商品魅力度(APEAL)調査は、新車購入後2~9ヶ月経過したユーザー11,210人から回答を得た。調査対象の車両は全16ブランド、108モデルであり、有効サンプル数が100サンプル以上のブランドおよびモデルをランキング対象としている。調査は2013年5月に実施された。

日本自動車商品魅力度調査は、J.D. パワー アジア・パシフィックの代表的な8つの自動車関連のベンチマーク調査の一つである。2013年に実施するその他の調査は下記の日程でリリース予定である。

●自家用の乗用車(軽自動車を含む)のスタッドレスタイヤの満足度を測定した、2013年日本冬用タイヤ顧客満足度(W-TSI)調査を5月に発表した。

●自動車を新車で購入したユーザーを対象に、新車購入店の顧客満足度を測定した2013年日本自動車セールス満足度(Sales Satisfaction Index、略称SSI)調査を8月に発表した。

●自動車を新車で購入後2~9ヶ月が経過した個人ユーザーを対象に、自動車の初期品質を調査した2013年日本自動車初期品質調査(Initial Quality Study、略称IQS)を8月に発表した。

●新車購入店でサービスを受けた際の顧客満足度を測定した2013年日本自動車サービス満足度(Customer Service Index、略称CSI)調査を本年9月に発表した。

●新車に装着されたタイヤの満足度を測定した、2013年日本OEタイヤ顧客満足度(Original Equipment Tire Customer Satisfaction Index, OE-TSI)調査を本年10月に発表する予定である。

●自動車メーカー純正ならびに市販ブランドのナビゲーションシステムの満足度を測定した、2013年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査を本年10月に発表する予定である。

●リプレイスタイヤを新品で購入した顧客の満足度を測定した、2013年日本リプレイスタイヤ顧客満足度調査を本年10月に発表する予定である。




*J.D. パワーが結果を発表する調査はすべてJ.D. パワーが第三者機関として自主企画により実施したものです。

<株式会社J.D. パワー アジア・パシフィックについて>
当社は米国J.D. パワーの日本を含むアジア地域でのビジネスの拠点として1990 年に設立された。自動車業界を始め通信、IT、金融、保険、トラベルなど様々な業界において顧客満足に関する調査やコンサルティングを実施している。尚、J.D. パワーではシンガポール、北京、上海、バンコクに拠点をもち、日本、オーストラリア、中国、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、台湾、タイ、ベトナムで調査を実施している。会社概要や提供サービスなどの詳細は当社ウェブサイトまで。
リンク

<J.D. パワーについて>
マグロウヒル・フィナンシャルの一部門であるJ.D. パワー(本社:米国カリフォルニア州ウェストレイク・ビレッジ)は、パフォーマンス改善、ソーシャル・メディア、顧客満足に関するインサイトとソリューションを提供している国際的なマーケティング情報サービス企業である。数百万人の消費者からの回答をもとに品質や顧客満足度に関する調査を毎年行なっている。

<マグロウヒル・フィナンシャルについて>
マグロウヒル・フィナンシャル(NYSE:MHP)は国際的な金融並びに商品市場に対する信用格付、ベンチマーク、情報・分析サービスを提供する事業を行う金融情報サービス企業である。主なブランドはスタンダード&プアーズ レーティングサービス、S&P Capital IQ、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、プラッツ、クリシル、J.D. パワー、マグロウヒル・コンストラクションである。世界27カ国に約17,000人の従業員を有する。詳細はウェブサイトまで。
リンク

<ご注意>
本紙は報道用資料です。(株)J.D. パワー アジア・パシフィックの許可無く本資料に掲載されている情報および結果を広告または販促活動に転用することを禁止します。



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]