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ポジティブワン、ルネサス製車載情報機器向けSoC R-Car H2(Cortex-A15&A7)搭載ボードコンピュータの新製品発表

ポジティブワン株式会社 2013年09月25日 14時30分
From DreamNews

ポジティブワン株式会社(所在地:東京都渋谷区)は、emtrion社(所在地:ドイツ・ヴュルテンベルク州カールスルーエ)との共同開発において、ルネサス エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼CEO:作田 久男)の次世代のハイエンド車載情報機器向け第2世代SoCである「R-Car H2」を搭載した、ボードコンピュータの発売を発表します。

【「R-Car H2」について】

「R-Car H2」は、ARM社の最新CPUコアであるCortex-A15およびA7を車載向けSoCとして採用しており、業界最高性能である25,000DMIPS以上を実現しています。3Dグラフィックスコアとしてイマジネーションテクノロジーズの最新アーキテクチャ、PowerVR G6400を車載機として初採用し、最新グラフィックスAPIであるOpenGL ES3.0への対応だけでなく、従来の2倍、4倍に加え新たに8倍アンチエイリアスによる美しいエッジラインの表現や、OpenCL1.1eによるGPUコンピューティングを高速に処理することも可能です。

【「R-Car H2」搭載ボードコンピュータについて】

「R-Car H2」搭載ボードコンピュータは、産業用ボードコンピュータ規格であるQsevenを採用しており、CPUモジュールとキャリアボード、2枚1組で1つの電子回路ユニットを構成し動作します。CPUモジュールは、「R-Car H2」やRAM、eMMCが搭載されたコンピュータオンモジュールとなっており、PCBエッジのゴールデンフィンガー端子を介してキャリアボードにすべての主要な信号を転送します。キャリアボードは、周辺回路が追加され、周辺機器を直接に基板と接続するための標準的な入出力コネクタを備えています。
このことにより、高密度に実装されたCPUモジュールを変更せず、仕様に合わせた汎用のキャリアボードの利用が可能であり、設計が容易な拡張ボードを開発することによって、用途に合わせて最適にカスタマイズし、多くの開発要求に応えることが可能となります。独自の仕様に合わせることができ、プロトタイプ開発から量産製品まで対応可能です。
「R-Car H2」搭載のCPUモジュールのプリフェラルは、産業用ボードコンピュータ規格であるQseven2.0の仕様に準拠をして、CAN、UART、I2C、SDH、USB2.0、USB3.0、PCIe、イーサネット、LVDS、SPI、JTAG、HDA等がサポートしています。また、CPUモジュール内に、拡張プリフェラルがあり、ギガビットイーサネット、MediaLA、マイクロSDスロットが備えらえています。
CPUモジュールとキャリアボード、2枚1組で1つの電子回路ユニットでは、HDMI、オーディオ、USB、シリアル、JTAG、SPI、I2C、リセット、LED、イーサネットがサポートされており、CPUモジュールが持つ、MediaLA、マイクロSDスロットも同時に利用が可能です。

※本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

【ポジティブワン株式会社について】

社名 : ポジティブワン株式会社(POSITIVE ONE CORPORATION)
所在地: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティ・ウエスト22F
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【本件に関するお問い合わせ先】

ポジティブワン株式会社
メールアドレス: poc_sales@positive-one.com
TEL:03-3256-3933
FAX:03-4360-5301




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