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インペックス北カスピ海石油(株)のカザフスタン共和国カシャガン油田における生産開始について

JOGMEC 2013年09月12日 13時54分
From Digital PR Platform


 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野 博文)の出資及び債務保証の対象であるインペックス北カスピ海石油株式会社(以下「インペックス北カスピ海石油」)は、カザフスタン共和国北カスピ海沖合鉱区にある世界有数の巨大油田であるカシャガン油田の開発作業を進めていましたが、本年9月11日より最初の生産井から原油の生産を開始しました。


 カシャガン油田は、カザフスタン共和国アティラウ州の州都アティラウの南東約80キロ、水深3~5メートルの浅海の海底下4,200メートルに位置し、縦横75km x 45kmの規模を有する巨大油田です。1997年に北カスピ海沖合鉱区の石油契約をカザフスタン政府との間で締結した後、2000年にカシャガン油田を発見、さらに評価井掘削作業等の結果2004年に商業的発見宣言を行いました。

 インペックス北カスピ海石油は1998年に本鉱区権益を取得し、カザフスタン国営石油会社であるケーエムジー社(カザフスタン)、エニ社(伊)、エクソンモービル社(米)、シェル社(英)、トタール社(仏)及びコノコフィリップス社(米)とともに、これまで本プロジェクトの操業会社であるノース・カスピアン・オペレーティング・カンパニー社(North Caspian Operating Company (NCOC))を通じて、開発作業を推進してきました。
このたびのカシャガン油田からの生産は、第一次開発分として開発・生産されるもので、初期生産として日量18万バレルの生産量が計画されており、その後日量37万バレルまで生産量が引き上げられる予定です。

■ 会社概要
名称: インペックス北カスピ海石油株式会社
設立年月: 1998年8月
本社所在地: 東京都港区
代表者: 代表取締役社長 北村 俊昭 氏
株主構成: 国際石油開発帝石株式会社 45.0%
石油資源開発株式会社 2.5%
三菱商事株式会社 2.5%
JOGMEC 50.0%

■ 権益比率
ケーエムジー社(カザフスタン) 16.81%
エニ社(伊) 16.81%
エクソンモービル社(米) 16.81%
シェル社(英) 16.81%
トタール社(仏) 16.81%
コノコフィリップス社(米) 8.40%
インペックス北カスピ海石油 7.56%
注:オペレーターは各社が参加する操業会社であるNCOCが担う。

■ 鉱区位置図

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