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全国的にも珍しい女性だけの農業生産法人や、 地域活性化を目的に立ち上げたレストラン。 女性ならではの温もり・愛情に溢れる発想・視点で事業を展開。

一般社団法人 アグリフューチャージャパン 2013年09月12日 10時17分
From Digital PR Platform


福岡県南西部。
筑後平野のほぼ中央部に位置する平坦な田園地帯にある大木町。
合併せずに昔のまんま、人口約15,000人の小さな町が、今農業を軸とした他にはない取組みで注目を集めている。

その中でも目を引くのが、働くスタッフがすべて女性だけという全国でも珍しいキノコ生産を行う農事組合法人「モア・ハウス」と、
地域応援レストラン「デリ&ビュッフェ くるるん」。その立ち上げの中心にいたのが、松藤富士子さんだ。

松藤さんが理事を務める「モア・ハウス」の代表的な生産品は、
地域のキノコ部会全体で全国2位の生産量を誇るぶなしめじ、大木町として福岡県1位の生産量のアスパラガスとなっている。
何といっても珍しいのが、数十名のパートさんと役員のすべてが女性で構成されており、
女性の目線・子を持つ母親の目線から、美味しさ・食の安全にこだわった栽培方法で生産を行っていることだ。

また、同法人では新規就農者の就農支援も積極的に取り組んでおり、
研修を積んだ新規就農者には、技術のみならずハウス等の提供といった生産にかかる全般のサポートも行っている。

そして、地域の活性化・地域の資源循環の理解を図ることを目的に、
平成22年、大木町にて農家の野菜を使った地域応援レストラン「デリ&ビュッフェ くるるん」をOPENさせた。

もともと、「くるるん」のある大木町は、町全体で環境保全に取組む地域。
ゴミを27種類に分別・処理し、電力・熱といったエネルギーや有機液肥として還元し、地域単位で資源の循環を行っている。

そして、その有機液肥を使用した、地元で収穫されたお米や野菜など新鮮なものばかりを使用しレストランで提供をしている。
調理の際は化学調味料をできる限り使わず、地域全体の資源循環で作り上げた農産物の本来の味を活かしている。
また、地域住民から「くるるん」があって良かったと思ってもらえるよう、価格を抑え、気軽に立ち寄れる身近な場所となっている。

今日もレストランは多くの客で賑わい、連日満席だ。

地域づくりのモデルケースともいうべき、「モア・ハウス」「くるるん」
「このように成功するためには何がポイントですか?」と聞いてみると、
松藤さんは「地域で女性がどのように活躍していくかが大切」と話す。

「女性はたくましく、芯が強いもの。その力を地域の中でうまく活用するとその地域は大きく変わってくる。
今までの農業は家族経営が基本で、家の集合体が農村。これまでは男性が代表をしていたため、あまり村の仕組みが変わらなかった。
しかし今は若い女性でも代表を務める時代がきている。そうしていかないと村は変わっていかないように思う」

松藤さんが「モア・ハウス」で地域の女性たちの結束を強め、行動力、労働力を引き出し、
「ビストロくるるん」で女性たちが持つ実力をさらに発揮させた。

しかしそれは「これをやならなくてはいけない」と具体的な目標を掲げ、
突き進む松藤さんのパワフルな姿があってこそだろう。


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松藤さんのような女性ならではの視点、利点、忍耐力を活かした農業経営や実践論なども学べます。

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