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◎公衆衛生の革新者、ピーター・モーガン博士にストックホルム水大賞授与

ストックホルム国際水協会 2013年09月06日 11時50分
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◎公衆衛生の革新者、ピーター・モーガン博士にストックホルム水大賞授与

AsiaNet 54170
共同 1017(2013.9.6)

【ストックホルム2013年9月6日PRN=共同JBN】一生を水と公衆衛生技術の改善を通じて数百万人の生命と健康を守ることにささげたジンバブエのピーター・モーガン博士(Dr. Peter Morgan)に6日、ストックホルム水大賞が贈られた。授与式はストックホルムで開催中の世界水週間に並行したスウェーデン王室の行事として行われ、カール16世グスタフ国王から博士に手渡された。

推計18億の人々に安全な飲料水が供給されておらず、25億人に適切な衛生環境が整備されていない。その結果は破滅的である。安全でない水の利用や適切でない衛生環境が引き起こす病気により、連日5000人以上もの人々が命を落としている。この驚くほどの数字にもかかわらず、公衆衛生が絶望的に必要な地域に関心が払われることはまれである。

今年の水大賞受賞者であるモーガン博士は40年間にわたって、安全な衛生環境ときれいな水を低コストで世界中の数百万人の人々に供給する実用的な解決策を実施、推進してきた。

「現在きれいな水と公衆衛生環境を供給するために実行されている多くの解決策は、世界で最も貧しい人々にとって高価すぎて手が届かず、実用的でない。結果としてモーガン博士の先進的な業績により、数多くの地域共同体がより安全な水とよりクリーンな環境と生活の質を高めている」と、ストックホルム水大賞選考委員会はその授賞理由を述べている。

モーガン博士は受賞のあいさつで以下のように語った。「他に例がない賞をいただいて、正直大きな名誉であり、誇りに思う。重要な部門で仕事をしているわれわれは特権を与えられていると言える。よい働き場所に配置され、地上でもっとも大切な資源である新鮮な水を守り、供給する、という役割を与えられているからだ。 私たちは人類の役に立ち、できれば母なる大地を遺産として後世に残す善行の機会を与えられている。われわれが住んでいる世界と本物のパートナーになるため、すべてのことを学ばなければならない」

モーガン博士の輝かしい革新的なイノベーションのいくつかは、ジンバブエ政府によって国家標準として導入されている。その中にはB type Bush Pump(タイプBブッシュポンプ)
やBlair Ventilated Improved Pit (VIP) Latrine(換気改善簡易トイレ)が含まれている。

ストックホルム水大賞は1991年に設立され、毎年ストックホルム国際水協会(Stockholm International Water Institute 、SIWI)によって授与される。スウェーデンのカール16世グスタフ国王はストックホルム水大賞のパトロンである。

(編集者注意)
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ソース:Stockholm International Water Institute


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