効くデジタルマーケティングを実践に学ぶ 『キクデジ塾』 開催!

第三回テーマは 「情報過多の今、共感を生むブランドを育てるには?デジタル時代のブランド戦略」 ゲスト講演者は良品計画の川名氏。9月26日(木)六本木アカデミーヒルズにて開催。

事業主・広告主のための、“効くデジタルマーケティング”の学びの場
『第三回キクデジ塾』を開催。
第三回テーマは「情報過多の今、共感を生むブランドを育てるには?デジタル時代のブランド戦略」
ゲスト講演者には良品計画の川名氏を招き、
2013年9月26日(木)六本木アカデミーヒルズにて開催します。




株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長田村栄治)は、2013年9月26日(木)に、事業主・広告主のための“効くデジタルマーケティング”の学びの場である『第三回キクデジ塾 情報過多の今、共感を生むブランドを育てるには?デジタル時代のブランド戦略』を開催いたします。


『キクデジ塾』とは…デジタルエージェンシーのスパイスボックスがプロデュースする、事業主・広告主のマーケティング担当のためのデジタルマーケティング勉強会です。企業のブランド価値向上や顧客創出、顧客との継続的な関係づくりなどマーケティング活動における本質的な価値につながるテーマを設定し、不定期で開催しています。毎回のテーマにあわせてマーケティング業界で活躍するゲストをお招きし、講演やパネルディスカッションを通じて「いま本当に“効く“デジタルマーケティングとは?」を、ともに考え、マーケティング活動の中で活かせる“ヒント“を発見できる場となることを目的としています。

第三回テーマは『情報過多の今、共感を生むブランドを育てるには?デジタル時代のブランド戦略』。インターネット上に膨大な情報が溢れる今、生活者の情報の受け取り方はフロー型となり、瞬間消費されることが多くなっています。そんな中、自社のブランド価値を高めていくためには、いかに発信した情報を生活者の心に留め、共感を生み出し、ブランド価値へと還元していくかが重要となってきています。
大量の情報が溢れ、流れるデジタル時代において、生活者の共感を創りだし、ブランド価値を高めていくために、どのようなブランドマーケティング戦略とコミュニケーションの設計が求められるのか。そして、デジタルテクノロジーやソーシャルメディアはブランドマーケティングにおいてどのような可能性をもっているのか等についてお話します。ゲスト講演者に良品計画のデジタルマーケティングを統括している川名常海氏を迎え、スパイスボックスからはクリエイティブディレクター/テクノロジストの神谷憲司が講演を行います。
デジタルを活用し、顧客とのエンゲージメントを深めたい、ブランドを着実に育てていきたいと考えるマーケティング担当の方のための勉強会です。


<開催概要>
概要
タイトル:第三回キクデジ塾
『情報過多の今、共感を生むブランドを育てるには?デジタル時代のブランド戦略』
日時 :2013年9月26日(木) 14:00~16:15 (13:30 受付開始)
会場 :六本木アカデミーヒルズ カンファレンスルーム1
定員 :30名様 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
企画・運営:株式会社スパイスボックス

申込要領
参加費 :無料
お申込み:専用フォームよりお申し込みください
締切 :2013年9月19日(木)
※本勉強会は、事業主・広告主様を対象とした勉強会となります。同業他社のご参加はご遠慮ください。
お申込みはこちら
リンク

アジェンダ
■第一部 14:00~14:45
『MUJI (DIGITAL) MARKETING 3.0』 
株式会社良品計画 WEB事業部 コミュニティー担当課長
川名常海氏

■第二部 15:00~15:45
『体験、共感がつくるブランドエンゲージメント』
株式会社スパイスボックス クリエイティブディレクター/テクノロジスト
神谷憲司

■第三部 15:45~16:15
交流会 (16:15 閉会予定)

講師のご紹介(講演順)
株式会社良品計画 WEB事業部 コミュニティー担当課長 川名常海氏
92年良品計画入社。92年より企画室にて宣伝販促業務を担当。04年より現在のWEB事業部に所属。ECサイト「無印良品ネットストア」を担当後、顧客との共創を目的としたコミュニティサイト「くらしの良品研究所」、ソーシャルメディアマーケティングなど無印良品のデジタルマーケティング全体を統括。特にオンライン・トゥー・オフライン視点でのコミュニケーション展開が評価され、OneShow、TIAA、文化庁メディア芸術祭、モバイル広告大賞等受賞。


株式会社スパイスボックス クリエイティブディレクター/テクノロジスト 神谷憲司
1975年静岡県御殿場市生まれ。大学卒業後、IBM、葵プロモーション等を経て、2006年にスパイスボックスに参加。ソーシャルメディアを活用したプロモーション、コミュニケーション開発を得意としながら、最近ではテクノロジーを起点とした新しい広告体験の開発や製品・サービス開発に取り組んでいる。文化庁メディア芸術祭グランプリ、カンヌ国際広告祭銅賞、東京インタラクティブ・アド・アワード金賞など、国内外の広告賞受賞歴も多数。2013年7月よりデジタルテクノロジーを活用したデバイスやサービスの研究・開発を行うプロトタイピングラボ“WHITE”の代表も務める。

■株式会社スパイスボックスについて
日本初のデジタルエージェンシーとして2003年に設立。デジタル領域を中心にマーケティング・コミュニケーションの戦略立案、クリエイティブ、メディア、テクノロジー、データ分析を総合的にプロデュースし、クライアント企業の“効く、デジタル”を実現します。

【会社概要】
社名 : 株式会社スパイスボックス
設立 : 2003年12月15日
資本金 : 2億7143万円
出資者 : 株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社ほか
所在地 : 東京都港区赤坂2-14-27  国際新赤坂ビル東館15F
代表者 : 田村栄治
従業員数 : 98人(2013年5月現在)
事業内容 : デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL : リンク


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社スパイスボックス
キクデジ塾運営事務局
担当 : 古川恵子
TEL : 03-3583-5361
E-Mail : keiko_furukawa@spicebox.co.jp

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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