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OKI、タイ王国で環境保護のための水堰止め塀を設置

Tokyo, Sept 4, 2013 - ( JCN Newswire ) - OKIグループのプリンタ事業会社OKIデータ(社長:平本隆夫、本社:東京都港区)は、このたび、生産拠点を持つタイ王国において、環境保護への取り組みと地域貢献を目的に、タイ王国北部のランプーン県内の3箇所にコンクリート水堰止め塀を設置しました。設置作業には、ドットプリンタ用印字ヘッドの生産拠点であるOKIプレシジョン・タイランド(社長:高木正夫、本社:タイ王国ランプーン県、以下OPNT)とプリンタと複合機の生産拠点であるOKIデータ・マニュファクチャリング・タイランド(社長:高木正夫、本社:タイ王国アユタヤ県、以下ODMT)のランプーン支社より、112名の従業員が参加しました。同国においては、昨年にもODMTの従業員ボランティアが中部のサラプリ県ジェッサオノーイ滝国立公園で水堰止め柵を設置しており、今回は2回目となります。

OKIデータは、1996年にタイ王国の北部にOPNTを設立し、年間70万台のドットプリンタ用印字ヘッドとSPモータ(ステッピングモータ)を生産し世界各国へ出荷しています。また、1994年に設立されたODMTは、プリンタと複合機を年間50万台製造し、世界各地に出荷する主力生産拠点です。2社はこれまでも、植林をはじめ地域社会への貢献活動を積極的に実施してきました。

近年のタイ王国では、乾季の水不足と雨季の洪水が繰り返され、人々の生活に甚大な被害がもたらされているため、プミポン国王は「水が命である」と治水を提案されています。今回の設置活動は、国王の提案に賛同し、社員がボランティアとして参加したものです。実施場所は、「森と水源を豊かにする」をスローガンにしたランプーン県ムアンラムプーン郡マクアチェー町の自治体が選定し、ランプーン県のメーティブ貯水池の水源付近の森となりました。当日、参加者は約2kmをハイキングし、目的地に到着後専門家から設置方法の説明を受け、グループに分かれて3箇所にコンクリート水堰き止め柵を設置しました。

OPNTとODMTは、地域社会への貢献活動として、これまでにも海岸地域などでの植林や、工場近くの運河の清掃活動を実施してきました。また、地元の専門学校や大学からの実習生の受け入れに加え、地元の子供達が通う学校への義援金援助や鉛筆、ノートの寄付なども行っています。今後も、同国工業省が主催する社会貢献活動プロジェクトに積極的に参加すると同時に、緑化運動の推進、工場構内外の清掃活動、学校援助等を継続的に実施していきます。

OKIグループは、自然環境の保全と持続可能な社会の実現に向けて、今後も各国の政府や団体と協力しながら、地域に根ざした環境保護活動を継続していきます。

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

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OKI 広報部 葛
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