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ウォッチガードが、大規模ネットワーク向けにパフォーマンスを20%向上した、コンテンツセキュリティアプライアンス「WatchGuard XCS 880」を発表

ウォッチガードが、大規模ネットワーク向けにパフォーマンスを20%向上した、コンテンツセキュリティアプライアンス「WatchGuard XCS 880」を発表。新機種は、メールの処理速度を倍増しつつ消費電力を50%以上削減。

シアトル-2013年8月28日(水)
企業向けセキュリティソリューションのグローバルリーダであるWatchGuard(R) Technologiesは本日、大規模企業のメールおよびWebコンテンツのセキュリティニーズに応える新アプライアンス、WatchGuard XCS 880を発表しました。XCS 880では、従来のハイエンドモデルと比較して、処理能力が20%向上しており、メールのスループットを倍増させつつ消費電力を半分以下に抑えています。また、ウイルス、複合型脅威、ネットワーク攻撃などのインバウンドの脅威に対する保護機能を提供するとともに、情報漏えいを防止するためのアウトバウンド情報も制御しています。XCS 880は、既存のXCS 770RとXCS 970のリプレース版に位置づけられます。

昨今では、SNSをはじめ、様々なコミュニケーションチャネルが台頭していますが、電子メールは未だに企業のコミュニケーションツールとして根幹を成す存在だと言えます。ガートナーでは、「電子メールの普及は、恰好の攻撃対象となり、情報漏えいやコンプライアンス違反の温床になっている*」と説明しています。メール周辺や他のWebベースのコンテンツに関する課題は増加の一途を辿っていますが、XCS 880ではこういった問題を解決するために、インテルの最新のプロセッサテクノロジを活用しています。同テクノロジにより、XCS 880はパフォーマンスレベルを損ねずに、スパム対策/ウイルス対策/マルウェア対策機能と併せて、コンテンツフィルタリング、情報漏えい対策、暗号化、Webフィルタリングなど、多くの機能と組み合わせて利用することが可能になっています。

ウォッチガードのプロダクトマネジメント担当ディレクタであるロジャー・クローレス(Roger Klorese)は、次のようにコメントしています。「今日の企業では、高度なメッセージングネットワークを実装しており、電子メールやインターネットを介して大量のデータが企業ネットワークを行き来しています。不審な情報を排除し、社内の機密情報の流出を防ぐには、洗練されたコンテンツセキュリティ対策が必要になります。XCS 880は、ベストインクラスのテクノロジを通じて、メールセキュリティ、個人情報保護、およびコンプライアンス対応のソリューションを組織に提供し、それらのコアとなる重要なセキュリティ機能を容易に活用できるように設計されています。同時に、パフォーマンスの向上、消費電力の劇的な削減、そして冗長電源を実現しています。

XCS 880は、時間当たりの消費電力を半分以上削減することにより、消費電力だけでなく、冷却コストの節約も実現する効率的なコンテンツセキュリティプラットフォームを提供します。また、プロセッサやデータ保存能力も改善され、アプライアンスの小型軽量化(約8Kg減)に成功しており、ラックスペースにかかる費用の節減にも貢献します。XCS 880では、冗長電源を追加することで、システムダウンのリスクを排除し、データの安全性を確保することで従来モデルのXCS 770Rからさらに信頼性を高めました。また、RAIDテクノロジを採用することでディスク障害のケースでもデータを安全に保護することが可能になりました。

WatchGuard XCS 880は、すでに販売、または買い替えサービスを開始しており、IT部門の監査リクエストやコンプライアンス要件に応えるレポートのカスタマイズ機能をはじめとして、ウォッチガードのテクニカルサポートやソフトウェアアップデートサービスも提供しています。XCS及びXCS 880についての詳細は、リンク をご覧下さい。

* 「Email Security Focus Shifts to Address the Risks of Targeted Attacks and Data Loss(メールセキュリティのフォーカスが標的型攻撃と情報漏えいのリスクへの対応にシフトしている)」 ガートナー社、Peter Firstbrook著、 2012年8月刊

【WatchGuard Technologies社について】
WatchGuard(R) Technologiesは、1996年よりネットワークセキュリティアプライアンスにおけるテクノロジリーダとして、信頼性が高く、管理性に優れたセキュリティソリューションを全世界の企業に提供しています。WatchGuard XTMは、アプリケーションプロキシー技術に基づくマルチレイヤの高度なセキュリティを可能にし、容易な導入、運用、サポートとともに、高い費用対効果を実現しています。ウォッチガードは株式非公開企業で、本社を米国ワシントン州シアトルに置き、北米、ヨーロッパ、アジアパシフィック、ラテンアメリカに支社を展開しています。日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、2000年に設立され、多くのパートナーを通じて、アプライアンスの販売のみならず、マネージド(管理)サービスも提供しています。日本市場では、中堅/中小企業のセキュリティの「見える化」、セキュリティとネットワークの「管理」など拡大するニーズに対し、ソリューションを提供しています。詳細は リンク をご覧下さい。

WatchGuardは、WatchGuard Technologies, Inc.の登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。

※本文は、2013年8月28日に米国WatchGuard Technologies, Inc.により発表されたプレスリリースを元に作成しています。

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