日本外国特派員協会メインバーに8月29日(ニクの日)「鳥取和牛オレイン55」特別メニューが登場

鳥取県 2013年08月28日 16時45分
From 共同通信PRワイヤー

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2013年8月28日

「食のみやこ鳥取県」
鳥取県商工労働部兼農林水産部 市場開拓局市場開拓課

【食のみやこ鳥取県】
日本外国特派員協会メインバーに
8月29日(ニクの日)「鳥取和牛オレイン55」特別メニューが登場

 鳥取県(平井伸治知事)は、首都圏における鳥取県農産物の情報発信の一環として、日本外国特派員協会会員限定メインバー(会員制)にて、 8月29日(にくの日)に「鳥取和牛オレイン55」を使った特別メニューローストビーフをご提供します。

 鳥取和牛オレイン55は、牛肉脂肪中にオリーブオイルの主成分でもある「オレイン酸」を55%以上含むもののみを厳選しています。オレイン酸は牛肉の口溶けの良さに関係していると言われており、やわらかくて口溶けがよく、肉汁がじゅわっと広がり、それでいてしつこくない上質な脂が特徴です。

 今回は、そのお肉を2,100円のセットメニューでご用意しました。また「鳥取和牛オレイン55」 の希少部位をメインにしたコースメニューの定番化も決定しています。口のなかで肉汁がとろけるように広がっていく「鳥取和牛オレイン55」のローストビーフを、メインバーにて、ぜひご堪能ください。

■旨味とキレの「鳥取和牛オレイン55」
1.脂肪の「質」にこだわった新ブランド「鳥取和牛オレイン55」は、脂肪のまろやかさと質にこだわり、「脂肪中にオレイン酸を55%以上含有していること」を認定基準にいれた新ブランドです。

2.神と呼ばれた「気高」号の血統1966年に行われた「第1回全国和牛能力共進会」肉牛の部で1等賞に輝き、後に全国ブランド和牛のルーツとなった名牛「気高(けたか)」号の血統を引き継いでいます。

3.とっても希少! 鳥取和牛の出荷頭数は全国の0.8%。「鳥取和牛オレイン55」は脂肪の「質」にこだわり、鳥取和牛のうちの15%程度が選抜されるため、年間販売頭数は350頭程度と見込まれます。

■鳥取和牛オレイン55Facebookページ リンク
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