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◎筑波大学に導入したストラタシスの3Dプリンタがオリンピック競技者の用具開発に貢献

Stratasys Ltd. 2013年08月27日 17時05分
From 共同通信PRワイヤー

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◎筑波大学に導入したストラタシスの3Dプリンタがオリンピック競技者の用具開発に貢献

AsiaNet 54055

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筑波大学に導入したストラタシスの3Dプリンタがオリンピック競技者の用具開発に貢献

米国ミネソタ州ミネアポリス&イスラエル レホボト、2013年8月27日 /PRニュースワイヤ/ --

ストラタシスの3Dプリンタ「Objet350 Connex」がオリンピック競技者の繊細な要望に応じた用具開発を実現


プロトタイピングおよび製造のための3Dプリンタおよび3Dプロダクションシステムの最大手メーカーであるStratasys Ltd. (リンク 、NASDAQ: SSYS)は本日、日本の筑波大学が、スポーツ科学やオリンピックに向けたトレーニングのための先進的研究開発プログラムの一環として、Objet350 Connexマルチマテリアル3Dプリンタ(リンク)を活用していることを発表しました。

(Photo: リンク
(Logo: リンク

筑波大学では、大きく分けて次の3つの領域で研究開発を進めています:スポーツ用具、トレーニング、コンディショニングです。同大学の体育専門学群の藤井範久教授が率いる研究チームが、2012年のロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した日本のフェンシング・チームの使用した用具を開発しました。

3Dプリンティングでフェンシング選手のグリップ性を向上

フェンシングの剣のヒルトは、フェンシング選手の手に完璧にフィットしなければなりません。フィットの形のわずかな違いで、勝敗が分かれることもあります。3Dプリンティングができる前は、世界で1種類のフェンシング用ヒルトしかありませんでした。各競技者は自分でフィット具合をカスタマイズし、表面をすべらなくするためにやすりで磨かなければなりませんでした。仮に剣が壊れると、同じフィット感の剣を再現することはほとんど不可能でした。

2012年のオリンピックで、筑波大学の研究者は、フェンシングで実際に使用されている用具を3Dでスキャンし、得られたポリゴンデータを3D CADに取り込みました。 PolyJetテクノロジーに基づくObjet350 Connex 3Dプリンタの16ミクロンの精度によって、研究者は選手からのフィードバックをもとに、さまざまなバリエーションの剣のプロトタイプを繰り返し作製することができました。合計で70ものプロトタイプを作製したのです。

筑波大学のスポーツR&Dコアでプロトタイプのモデリングを管理する研究員、武田理氏は次のように述べています。 「選手たちはエンジニアではありません。選手たちは、要望を感覚的に話します。そのため、その意を汲みとって、さまざまな推定に基づいていくつかのパターンを制作しました。Objet Connexマルチ素材3Dプリンタなら、それも簡単に行うことができたのです。このマシンは精度が出せるため、柔軟かつ迅速に対応することができます。」

2012年4月、ロンドン・オリンピックの3か月前に、カスタマイズされたヒルトが完成しました。フェンシングの歴史上初めて、各選手に5本のスペアのヒルト、つまり「安心感」を与えることができました。

「どのようなスポーツであれ、選手が自己ベストを最大化できるようにすることが、カスタマイズされた用具を設計する目的のすべてです」と、Stratasysのマーケティング担当取締役副社長であるジョン・コブ氏は述べています。「Stratasysの3Dプリンタには、カスタマイズされたランニングシューズのデザインから自転車やスノーモービル用の最終使用パーツの3Dプリンティングまで、多岐に渡るスポーツ界での長い歴史があります。我々のテクノロジーの正確さと、素材の耐久性と柔軟性により、スポーツ用具の設計者は真に飛躍的な概念を展開することができます。また、3Dプリンティングの迅速なターンアラウンド時間は、完全に自分の選択にマッチする用具が得られるまで、選手が多数のデザインを繰り返し試すことができることを意味します。」

筑波大学では、フェンシング以外にも、体操競技のプロテクター、やり投げ用シューズ、トライアスロン用ウェア、セーリング用マスト、バドミントンのフットワーク評価システムなどの用具開発でも実績をあげており、今後もオリンピックアスリート選手の競技用具の研究開発に貢献していくことが期待されています。

ストラタシス (Stratasys Ltd)について

Stratasys Ltd. (Nasdaq: SSYS)は、米国ミネソタ州ミネアポリスとイスラエルのレホヴォトに本社を置く、プロトタイピングや製造向けの3Dプリンタおよび造形材料のメーカーです。 当社の特許取得済みのFDM(R)およびPolyJet(R)プロセスは、3D CADファイルなどの3Dコンテンツからプロトタイプおよび製品を直接生産します。 システムには、アイデア開発用の手頃な価格のデスクトップ3Dプリンタ、プロトタイプ作成やダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング用のシステムが含まれています。 Stratasysの子会社には、MakerbotやSolidscape、RedEyeオンデマンド・デジタル・マニュファクチャリング・サービスがあります。 Stratasysは世界中に1,500人以上の従業員と500件以上の取得済みまたは申請中の製造特許を有しており、その技術とリーダーシップについて20回を超える受賞経歴に輝いています。オンライン:www.stratasys.com またはリンク

将来予想に関する記述についての注意事項

Stratasysの信条、意図、予想に関する記述は、当社製品の開発や性能に関する記述を含めて、これに限らず、将来予想に関する記述(米連邦証券法の意味の範囲)です。こうした記述には、既知または未知を問わず、実際の結果が予想とは大きく異なる原因となり得るリスクや不確実性が含まれています。2つの会社のビジネスの統合がうまく行われないリスクや不確実性、買収によって予期せぬコストや負債が発生するリスク、合併による相乗効果が完全に実現されないリスク、実現までの時間が長くかかりすぎるリスク、合併に対する経営の集中や合併から生じる紛争によって顧客、従業員、サプライヤーとの関係の維持が困難になるリスクなどを含む数多くの要因により、実際の結果が大きく異なる場合があります。Stratasysが、将来予想に関する記述で述べた結果を実現できる能力は、3Dプリンティングの市場に浸透できる能力、現在までの四半期で経験した成長率を達成できる能力、既存および新規の消耗材料を紹介、製造、マーケティングできる能力、こうした材料の市場における認知度、競合製品やその価格の影響、新しい製品や材料の開発のタイムリー性とそうした製品や材料の市場認知度、中心的なFDMテクノロジーのDDM機能を拡張しようとしているStratasysの最近の研究開発イニシアティブの成功、StratasysのRedEye On DemandTMおよびその他の有料パーツサービスの成功などの多数の要因に依存しています。このリストは、実際の結果が異なることになる主な要因の一部を確認することだけを目的としています。こうした要因ならびにその他の該当する要因については、このプレゼンテーション、2012年12月31日までの会計年度に関するForm 20-FでのStratasys年次報告書、ならびにStratasys, Inc.がSECに提出した、Stratasys Ltd.が将来SECに提出するその他の書類で検討されています。このプレゼンテーションに含まれている将来予想に関する記述は、記述時点での内容であり、法律によって定められている場合を除いて、Stratasysは以後変化が生じてもこうした見解を更新したり、予期せぬ出来事の発生を反映させたりする義務を一切負いません。こうした将来予想に関する記述は、記述の時点以降におけるStratasysの見解を表すものとして信頼されるべきではありません。

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出所: Stratasys Ltd.

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