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「Clothes for Smiles」、5つのプロジェクトが始動

株式会社ファーストリテイリング 2013年08月27日 11時20分
From 共同通信PRワイヤー

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2013年8月27日

株式会社ユニクロ

ユニクロとジョコビッチ氏による、
子どもたちの未来を拓くプロジェクト「Clothes for Smiles」
途上国での図書館や職業訓練施設の設立など、5つのプロジェクトが始動

 ユニクロとユニクロのグローバルブランドアンバサダーである世界No.1のテニスプレイヤー、ノバク・ジョコビッチ氏の発案によるプロジェクト「Clothes for Smiles」で選出された8件のアイデアのうち、今回5件のアイデアが具体的なプロジェクトとして始動します。
 「Clothes for Smiles」は、これからの未来を生きる子どもたちのために10億円のファンドを設立し、様々な夢や希望を提供していくことを目的としたプロジェクトです。世界中からアイデアを募ったところ、46ヶ国から739件もの子どもたちの夢を支援するアイデアが集まりました。その中から選ばれた8つのアイデアをプロジェクト化し、事業計画に基づいて順次実行していきます。各アイデアのプロジェクト化、実施については、NPO法人ETIC.と共同で進めていきます。

今回開始する5つのプロジェクトの概要は以下の通りです。

■ 図書館プロジェクト
実施時期:2013年9月上旬~
対象地:カンボジア
(実施者:公益社団法人シャンティ国際ボランティア会)

 カンボジアに図書館を設立し、読書促進プログラム等を通じて子どもたちの識字率を改善していきます。カンボジアでは約30年続いた内戦が終わり、経済発展が進む一方で、経済や教育の格差が問題になっています。また、字が読めないために、偽造された契約書へのサインや薬の誤飲などの問題が起きています。絵本の出版、配布の実施、図書館の意義や楽しさを伝えながら識字率等のライフスキルを向上させ、子どもたちの夢を育んでいけるような支援を実施します。

■ ワクワークセンタープロジェクト
実施時期:2013年9月上旬~
対象地:フィリピン(セブ)
(実施者:株式会社ワクワーク・イングリッシュ NPO法人ETIC.)

 フィリピンの貧困層の子どもたちが自立するためのワクワークセンター(子どものためのラーニングセンターと、職業訓練やインキュベーション機能を合わせた施設)の設立を通じ、生まれた環境に関係なく、誰もが夢を持ってやりたいことを実現できる社会づくりを支援します。設立予定地であるフィリピンのセブ島、バランガイロレガには仕事のない親たちが多く、彼らは子どもたちを学校に行かせることができません。この課題を解決するため、子どもたちが夢の実現に向けて自由に勉強できるセンターを設立し、学びの場を提供します。また、若者や親たちには仕事のスキルトレーニングの機会を提供し、新しい事業を立ち上げて 就職を支援していきます。

■ 女子サッカープロジェクト
実施時期:2013年9月上旬~
対象地:バングラデシュ、ガーナ、ジンバブエ
(実施者:公益財団法人プラン・ジャパン)

 女子サッカーチームの設立を通じ、貧困や伝統的な慣習が原因で、教育や保健医療などのサービスの享受が限られている途上国の女の子の、自立と社会的地位の向上を支援します。サッカーの大会の企画、運営に加え、リーダーシップトレーニングや女性の権利、性や健康などへの意識啓発活動も実施します。仲間と同じ目標に向かって努力を重ねながら自信と規律を身につけ、彼女たちが社会で力を発揮できるよう支援していきます。

■ e-Educationプロジェクト in フィリピン
実施時期:2013年4月から実施中
対象地:フィリピン(マニラ、ミンダナオ)
(実施者:非営利団体e-Education Project NPO法人ETIC.)

 フィリピンのマニラとミンダナオの2地域で、優秀講師による授業を収録したDVDを提供し、同国の教育格差の是正を目指します。具体的には、日本の大学生が現地の教育ニーズを調査した後、その国で最高レベルの先生の授業をDVDに収録し、学ぶ機会の乏しい子どもたちに映像授業として届けます。生まれた環境に 関わらず、子どもたちの誰もが意欲を持って学び、自分の可能性を広げていけるよう支援していきます。

■ ワクワク社会体験プロジェクト
実施時期:2013年11月
対象地:セルビア(ベオグラード)
(実施者:特定非営利活動法人 危機の子どもたち・希望)

 セルビアの難民センターで暮らす子どもたちのために、ユニクロの店舗を模した空間で仮想通貨を用いて買い物体験をする機会を提供します。子どもたちはそれぞれの好みで購入した服を身に付け、家族の前で ダンスなどのパフォーマンスを行い、思い思いに自己表現します。難民センターの子どもたちは、貧困や就職難から非常に閉塞的な環境で暮らしており、社会参加の機会も限られていますが、衣服を買うという体験を通じ、子どもたちに「なりたい自分になれる」というワクワクする経験を提供していくことで、力強く生きていくための自信を付けてもらうことを目的としています。

 「世界中のあらゆる人々の生活や社会を、ユニクロの服でよい方向に変えていくこと」。その実現に 向けて、ユニクロはこれからも世の中に貢献する、革新的な活動を続けています。

各プロジェクトの詳細および進捗は、ウェブサイト リンク をご参照ください。

<< 「Clothes for Smiles」について >>
 2012年10月に、ユニクロとユニクロのグローバルアンバサダーであるノバク・ジョコビッチ氏との共同発案で発足した、世界中の子どもたちに夢と希望を提供していていくためのプロジェクト。10億円のファンドを設立し、その原資はユニクロの2012年秋冬のヒートテックとウルトラライトダウンの売り上げから拠出されます。主な活動は、世界中から子どもたちの未来を拓くアイデアを募り、実行していくことと、ユニセフ(国際連合児童基金)とグローバルアライアンスを結び、世界中の子どもたちの教育環境の改善を支援していくことの2つで、それぞれ5億円が割り当てられています。

<< NPO法人ETIC.について >>
 ETIC.は、社会の様々なフィールドで新しい価値を創造する起業家型リーダーを育成し、社会のイノベーションに貢献するNPOです。企業・大学・行政などの様々な組織と連携し、ベンチャー企業での2,500名以上の長期実践型インターンシップや、300名以上の社会起業家の育成・支援など、次世代の若者の挑戦と成長を応援する取組を全国で展開。2011年からは震災復興支援にも注力し、87プロジェクトに151名の右腕人材を送り込み、コミュニティ再生、産業復興等の支援に取り組んでいます。



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