インフォマティカ、The Information Difference 社の評価でマスターデータ管理市場のテクノロジー・市場リーダーに位置付けられる

- 市場リーダーの全ベンダー中、インフォマティカ製品は最高スコアを記録

【報道参考資料】
(本リリースは2013年7月23日に米国インフォマティカ・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)
2013年8月26日
報道関係各位
インフォマティカ・ジャパン株式会社


インフォマティカ、The Information Difference 社の評価でマスターデータ管理市場のテクノロジー・市場リーダーに位置付けられる

- 市場リーダーの全ベンダー中、インフォマティカ製品は最高スコアを記録 -

米国カリフォルニア州レッドウッドシティ発 - 2013年7月23日 - データインテグレーションソリューションにおける独立系リーディングプロバイダーInformatica Corporation(本社: 米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、NASDAQ: INFA、以下「インフォマティカ」)は本日、リサーチのリーディング企業であるThe Information Difference Ltd 社のレポートにおいて、マスターデータ管理分野の「リーダー」として評価されたことを発表しました。本レポート「MDM Landscape Q2 2013」(2013年第2四半期MDM概況)では、ベンダー各社のテクノロジーおよび市場における優位性が評価されています。

MDM市場への知見を提供するこのThe Information Difference 社のレポートにおいて、MDM市場は最も急成長しているエンタープライズソフトウェア市場のひとつとされています。MDMベンダーの中で、インフォマティカは右上端のリーダーに位置付けられたとともに、市場リーダーとされるベンダー4社の中でもインフォマティカの製品は最高ランクに評価されました。テクノロジーの評価で特記すべき点は顧客からのスコアで、インフォマティカの顧客は全ベンダー中、最高の顧客満足度を示していると同レポートには記載されています。

Informatica MDM (Master Data Management)に関する詳細は、こちらにてご覧いただけます。
リンク
レポートの完全版はインフォマティカのWeb サイトでご覧いただけます。

インフォマティカ社について
Informatica Corporation (NASDAQ: INFA) はデータインテグレーションソフトウェアおよびサービスにおける世界No.1独立系プロバイダーの1社です。インフォマティカのソリューションによって、世界中の企業がデータへの投資から最大限の効果を手にし、最も重要なビジネスニーズを満たしています。現在、世界5,000社を超える企業が企業内ならびにクラウドやソーシャルネットワーク等の企業外に保有する既存の情報資産から最大限の価値を引き出し、活用することに成功しています。インフォマティカに関する詳細はインフォマティカ・ジャパン株式会社(代表 03-5229-7211)までお問い合わせいただくか、弊社 Web サイト リンク をご覧ください。

本リリースに関する問い合わせ先
インフォマティカ・ジャパン株式会社
担当 マーケティング部 村松 徳倫江
TEL: 03-5229-7214 FAX: 03-5229-7263
E-mail: nmuramatsu@informatica.com


※商標等について: Informatica、Informatica Vibe、InformaticaMaster Data Managementは米国ならびに世界各国における Informatica Corporation の商標または登録商標です。 その他のすべての会社名および製品名はそれぞれの企業に属します。

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