ナビゲーションサイトHao123で書籍名言共有サービス「Booklap」のコンテンツを提供開始

同サービスを展開するベンチャー企業「Prosbee」と業務提携、海外進出を総合的に支援

バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Alan Zhang、以下バイドゥ)は本日、株式会社Prosbee(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 笠井レオ、以下Prosbee)との業務提携を開始します。今回の提携では、バイドゥのグローバルナビゲーションサイト「Hao123」のトップページで、Prosbeeが運営する本の中の心に残ったフレーズを共有するサービス「Booklap」のコンテンツを提供します。



今回の提携の背景としては、Hao123の主なユーザー層は30-40代であり、これは読者人口が最も多い世代であることから、読書コンテンツの充実化を通じてユーザーの潜在ニーズに応えるものです。

また、今後のProsbeeの海外展開において、バイドゥがHao123のプロモーションを通じて得た知見を基に、Prosbeeのアジア市場での戦略的プロモーション活動を支援します。

(c) Baidu, Inc

■Booklap(ブックラップ)について
Booklapとは、読書の感動を可視化し、本の価値を最大化するサービスです。
ユーザーは自分が読んだ本の心に残った名言をBooklap内の仮想本棚に感想とともに保存できるほか、他の読者と心に残った名言を共有すること、好きな本について語ることなどもできます。匿名のレビューや本の要約ではなく、実名制で誰かが気に入った名言から新しい本を探したり、自分と似た趣味を持つ人や尊敬する人が読んだ本を参考にしたり、Booklapは本との新たな出会いを提供することが可能です。
BooklapオフィシャルサイトURL : リンク

■株式会社Prosbeeについて
本の中の心に残ったフレーズを共有するサービス「Booklap」を運営する、2012年5月に創業した日本のスタートアップ企業。2012年10月には、GMIC SVにて「世界で注目のスタートアップ企業20社」に選出。
Prosbee社オフィシャルサイトURL : リンク

■バイドゥ株式会社について
世界の検索市場において第2位の利用実績を記録し、米国NASDAQへ上場しているグローバルサイト「Baidu.com」の日本法人。2008年1月に日本市場向け検索サービス「Baidu.jp」をリリース以降、2009年12月に「Baidu Type(ベータ版)」(2011年3月に『Baidu IME』と改称)リリース、2011年12月よりAndroidアプリ、日本語入力キーボードSimejiなど新サービスを次々に公開しています。
Baidu IMEのオフィシャルサイトURL: リンク
SimejiのオフィシャルサイトURL:リンク

■Hao123(ハオイチニーサン)について
Baiduが展開するグローバルナビゲーションサービスです。トップページにネットユーザーが使用する主要サイトのアイコンを表示しており、ユーザーは訪問したいサイトにスムーズにアクセスできます。
現在、PCおよびモバイルの両デバイスで展開しています。
Hao123のオフィシャルサイトURL: リンク


<Hao123への広告出稿お問い合わせ先>
Hao123では世界8カ国(ブラジル、エジプト、タイ、インドネシア、ベトナム、サウジアラビア、中国、日本)での広告出稿も承っています。
バイドゥ株式会社 マーケティング・広報部
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
E-MAIL:info_jp@baidu.com

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]