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データ連携ソフトウェア(EAI)の最新バージョンDataSpider Servista 3.1を発表

─ 大容量データ・ビッグデータの高速処理を強化、Hadoopとの連携を可能とする新アダプタも同時にリリース ─

株式会社アプレッソ (本社:東京都文京区 代表取締役社長:小野 和俊 以下 アプレッソ)は、同社が開発/販売するデータ連携ソフトウェア(EAI)「DataSpider Servista(以下 DataSpider)」の最新バージョン「DataSpider Servista 3.1」と、データ連携接続用アダプタの新製品「DataSpider アダプタ for Apache Hadoop」を、本日付でリリース発表します。

最新バージョンのDataSpider Servista 3.1は、大容量データ処理に効果を発揮するパラレルストリーミング処理の機能を最大限に引き出す「スマートコンパイラ」を実装し、従来バージョンよりデータ連携処理パフォーマンスを圧倒的に向上しました。加えて、ビッグデータ処理に多く利用されているソリューション「Apache Hadoop」との連携を可能とする「DataSpider アダプタ for Apache Hadoop(以下 DataSpider アダプタ for Hadoop)」(有料オプション製品)を同時にリリースします。
さらに今後、ビッグデータに関連するDWHや各種サービスとの連携検証を行い、随時対応表明を行なっていく予定です。

【発表の概要】
DataSpiderは、国内1850社以上の導入実績を持つ、データ連携ソフトウェアです。DataSpiderは、企業システムの様々なタイプのデータやアプリケーションなど異なるデータの連携サービスの開発、テスト、運用をGUIによりノンプログラミングで容易に行うことができるEAI(エンタープライズアプリケーションインテグレーション)製品です。最新バージョンのDataSpider Servista 3.1には、「ビッグデータ連携で効果を発揮するスマートコンパイラ」、「主要コンポーネントのパフォーマンス向上」「最新プラットフォーム対応」が含まれます。また、同時にDataSpiderの新しいアダプタとして「DataSpider アダプタ for Hadoop」をリリースいたします。

【DataSpider Servista 3.1 機能強化】
DataSpider Servista 3.1では、主に以下の3つの機能強化を行っています。

1、スマートコンパイラ
最新バージョンのDataSpider Servista 3.1では、処理データを一定の単位で分割し並列処理を行うことでパフォーマンス向上を図る「パラレルストリーミング処理」の機能の自動最適化機能として「スマートコンパイラ」を実装しました。以前のバージョンでは手動による設定が必要だったパラレルストリーミング処理が自動判別にて適用されるため処理全体の最適化を行うことができます。

パラレルストリーミング処理は、以下のメリットがあります。
・処理を並列実行することにより従来の通常処理に比べ高速に処理を行うことが可能。
・データを分割して処理を実行するためメモリ使用量抑え大容量データも処理が可能。

今回実装されたスマートコンパイラの機能は、これらパラレルストリーミング処理のメリットをユーザーがスクリプト作成時に意識することなく利用することを可能にするための機能です。また、従来ではスクリプト単位でしか適用できなかったパラレルストリーミング処理を部分的に適用することが可能となっています。そのため、複雑な処理であってもパラレルストリーミング処理のメリットを享受することが可能です。

2、主要コンポーネントのパフォーマンス向上
 DataSpiderの処理作成で頻繁に利用される繰り返し処理機能とCSVアダプタについて、内部ロジックの最適化によりパフォーマンス向上を図りました。特にCSVアダプタは従来の機能に比べ1.5~2倍程度の高速化が実現しています。

3、最新プラットフォームに対応
 以下のプラットフォームと、接続先を追加対応しました。
 -プラットフォーム
  ・Windows Server 2012
  ・Windows 8
 -アダプタ
  ・Access 2010
  ・MySQL 5.5/5.6
  ・PostgreSQL 9.2
  ・DB2 10.1
 -リポジトリ
  ・MySQL 5.5/5.6
  ・PostgreSQL 9.2
  ・DB2 10.1

【DataSpider アダプタ for Apache Hadoop】
DataSpider アダプタ for Hadoopは、ビッグデータ処理に欠かせない大規模データ分散処理フレームワークである「Apache Hadoop(以下 Hadoop)」と連携を行うアダプタです。DataSpider アダプタ for Hadoopは、HadoopのファイルシステムであるHDFS上で以下の機能を提供します。

■提供する機能
 ・CSVデータ読み取り
 ・CSVデータ書き込み
 ・XMLデータ読み取り
 ・XMLデータ書き込み
 ・ファイルダウンロード
 ・ファイルアップロード
 ・ファイル/ディレクトリ削除
 ・ファイル/ディレクトリ一覧取得

【製品情報:DataSpider Servista 3.1】
製品名 :DataSpider Servista 3.1
出荷開始日 :2013年8月19日 出荷開始
パッケージ料金:構成により異なります。詳細はアプレッソまたは販売店にお問合せください。
旧バージョンからの移行: 保守契約中のユーザーは、上位バージョンへの移行が可能。

【製品情報:DataSpider アダプタ for Apache Hadoop】
製品名 :DataSpider アダプタ for Apache Hadoop
出荷開始日 :2013年8月19日 出荷開始
稼働要件 :DataSpider Servista 3.1以降
価格 :50万円 (一括払いライセンス/税別)
※年間サポート料金は、ライセンス定価の20%
※本製品は、DataSpider Servistaパッケージの有料オプション製品です。

【DataSpider について】
DataSpiderは、システムの接続方法やフォーマットの違いを意識することなく、素早く簡単に「つなぐ」ことができるデータ連携ソフトウェアです。プログラミングの高い知識を必要としないGUI開発環境を提供し、SAPやLotus Notes、データベースといった様々なタイプのデータを手軽に接続できるアダプタを介して、データ連携の自動化と業務の効率化を支援します。DataSpiderは業種を問わず、広範な業務に利用できるため、国内1850社を超えるお客様の生産性向上とコスト削減にお役立て頂いています。

DataSpider製品Webサイト リンク

【株式会社アプレッソについて】
株式会社アプレッソ  〒112-0014 東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル2F
代表取締役社長  小野 和俊    設立: 2003年12月   資本金: 2億6700万円

「つくる」から「つなぐ」をコンセプトに、データ連携ソフトウェア「DataSpider」、ビジネスプロセス連携製品「DataSpider BPM」、スケジュール連携「PIMSYNC」製品の開発・販売・サポートを行っています。主力製品のデータ連携ソリューション 「DataSpider」は発売以来、国内1850社以上のお客様にご導入いただいております。(2013年8月現在)アプレッソは、多くの販売パートナーとのサポートやコンサルティング・サービスでの協業により、広範な企業ユーザーの開発効率、生産性、コスト削減に貢献するソリューションを提供しています。

【ニュースリリースに関するお問合せ】
株式会社アプレッソ マーケティング企画部 (担当:桑田)   E-Mail: info@appresso.com
TEL:  03-4321-1111  FAX:  03-4321-1112   アプレッソWeb:リンク

【商標関連】
・APPRESSO、DataSpider、アプレッソ、データスパイダーは株式会社アプレッソの商標です。
・その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。

このプレスリリースの付帯情報

パラレルストリーミング処理の概要

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