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◆ニコンイメージングジャパンからのお知らせ◆ 夏休みの星空観察に役立つ撮影テクニックのご紹介

株式会社ニコンイメージングジャパン 2013年08月09日 17時08分
From Digital PR Platform


【2013年夏休みは星空観察の絶好のチャンス】

夏休みは帰省やキャンプなど、旅行やアウトドアに出かけることが多くなり、夜に星空を見上げる機会も増える時期です。なかでも毎年8月中頃は、「三大流星群」と呼ばれる「ペルセウス座流星群」が活発になるなど、たくさんの流星が見られる時期として知られています。

「ペルセウス座流星群」の見頃は、12日の真夜中から13日の明け方までとされ、全国どこでも観察が可能です。街明かりの影響が少ない海や山など星がよく見える場所では、1時間に50個以上の流星を見ることができると言われています。また、明るい流星であれば都会でも観察することができます。

特に2013年は、月明かりが影響もないなど、「ペルセウス座流星群」を観察する絶好のチャンスと言われています。そこで、今回はデジタル一眼レフカメラなどのレンズ交換式カメラで簡単に出来る「星空の撮影方法」についてご紹介します。


【<星空の撮影方法>手軽な「固定撮影」がおすすめ 用意するものは「カメラ」「三脚」「レリーズ」の3つ】

本格的な星空撮影をされる方には「赤道儀」といった星を追尾して撮影するための装置もありますが、そこまで本格的な機材を使わなくても、いわゆる「固定撮影」という方法で、簡単に星空を撮影することができます。

用意する機材は、デジタル一眼レフカメラなどのレンズ交換式カメラ、カメラを固定する「三脚」、手元でシャッター操作でき、シャッターを空けている時間(露光時間)を設定できる「レリーズ」の3つです。

「固定撮影」は、三脚に固定したカメラを星に向け、シャッターを開いている時間を長くする方法(長時間露光)で行います。

1)撮影モードの設定
カメラの撮影モードをマニュアル(M)に、シャッタースピードをバルブ(Bulb=シャッターボタンを押している間中シャッターが開き、長時間露光での撮影が可能な機能)に設定します。ISO感度を上げすぎるとノイズが出やすくなるので、ISO感度は400~800程度に抑え、ノイズリダクション機能があればONにしておきます。

2)レンズの絞り値とピント
レンズの絞り値(開放F値)は、撮影する状況により変えますが、周りに光を放つものがなければ開放F値を1段程度絞って撮影しましょう。開放F値の大きいレンズほど暗い星も写すことができます。ピントは無限大(∞)に合わせておきます。

3)シャッター速度
撮影モードや開放F値等を設定し、ピントを合わせた後は、レリーズを使ってシャッターを切ります。星空撮影の場合、10~30秒のシャッター速度で星を点像で写すか、5分、10分、15分の超長時間露光で星を流して光跡を写す方法が基本となります。


【初めてレンズ交換式カメラを使う方にもおすすめのニコン製品】

レンズ交換式アドバンストカメラ(「Nikon 1」シリーズ)
・「Nikon 1 J3」―高品位なコンパクトボディーに高速連写性能を凝縮
・「Nikon 1 V2」―電子ビューファインダー(EVF)やフラッシュを内蔵

デジタル一眼レフカメラ(ニコンDXフォーマット)
・「D3200」―簡単操作「ガイドモード」搭載のエントリーモデル
・「D5200」―横開き方式バリアングル液晶モニターを搭載
・「D7100」―広範囲を高密度にカバーする51点AFシステムを採用


【ニコンイメージングジャパンからの星空撮影ワンポイントアドバイス】

「RAWデータで撮影できる機材をお持ちでしたら、是非RAWで撮影してみましょう。撮影後、付属の現像ソフト(ニコンの場合はView NX2)で明るさとコントラストを少し変えるだけで綺麗な作品に仕上がります。これまで“星空の撮影は難しそう”と敬遠していた方も、この機会に素敵な星空写真の撮影に是非チャレンジしてみて下さい。」

なお、星空観察のワンポイントアドバイスについては、「ニコンチャンネル」で公開しています。流星の見つけ方や場所選びや便利なグッズなど、星空観察をよりいっそう楽しむためのポイントをご紹介しています。

ニコンチャンネル「星空案内」: リンク

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