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ザイリンクスの 10GBASE-KR ソリューションが10Gバックプレーン向けの電気・プロトコル試験に合格

ザイリンクスの28nm 7 シリーズ GTH トランシーバでハイ パフォーマンスネットワークやデータ センター向け機器の規格準拠 10G バックプレーンを実現可能

ザイリンクス社(本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDQ : XLNX)は 7 月 25 日 (米国時間)、同社の 7 シリーズ GTH トランシーバと10GBASE-KR LogiCORE(TM) IPが、データ ネットワーキング テクノロジのテスト分野で著名な UNH-IOL (ニューハンプシャー大学 インターオペラビリティ ラボラトリ) で、10GBASE-KR向けの電気およびプロトコル試験に合格したと発表した。


これにより、バックプレーン アプリケーション向けレシーバ (Rx) およびトランスミッタ (Tx) の UNH-IOL による電気 / プロトコル コンプライアンス テストを同製品が完全にクリアしたことが認められた。その結果、OEM 企業がザイリンクスのGTH トランシーバを備えた Virtex(R)-7 XT および HT デバイス上で 10GBASE-KR LogiCORE IP または 40GBASE-KR4 LogiCORE IP を用いることにより、IEEE Std 802.3 に準拠した 10 ギガビットまたは 40 ギガビット バックプレーンを備えるハイ パフォーマンス ネットワーク ソリューションやデータ センター ソリューションを開発することが可能となった。


ザイリンクスのソリューション マーケティング担当ディレクターであるラジ シーラム (Raj Seelam) は、「これらのコンプライアンス テストに合格したことは、ザイリンクスの 10GBASE-KR 10 ギガビット シリアル インターフェイスの開発での大きな成果です。このインターフェイスは、より帯域幅集約型のサービスをインテリジェントに提供すると同時にCAPEX(資本支出)とOPEX(営業経費)を最小化するというサービス プロバイダーのニーズに応えるために、わが社が拡張しているポートフォリオの一部です。テストでは UNH-IOL と緊密に協力し、機器やボードの提供はもちろん、この分野の専門家をUNH-IOL に派遣して、UNH-IOLのテストチームと一緒に作業してこの大きな一歩を実現しました」と述べている。


UNH-IOL バックプレーン イーサネット コンソーシアムのマネジャーであるカーティス ドナヒュー (Curtis Donahue)氏は、「UNH-IOL はメンバー企業と協力し、規格に準拠したデザインをマーケットになるべく早く届けられるように努めているため、ザイリンクスの 10GBASE-KR ソリューションが 10GBASE-KR のコンプライアンステストに合格したことを嬉しく思っています。ザイリンクスの規格適合テストと相互運用性テストに対する真摯な取り組みは、IEEE 802.3 10GBASE-KR 規格の今後の成功にとっても欠くことのできないものです」と述べている。


今回の大規模なテストでは、 XC7VX690T-3FFG1927E デバイスを用いた Virtex-7 FPGA VC7215 ボードをはじめ、いくつかのデバイスとボードが用いられた。


■供給体制
10GBASE-KR LogiCORE IP はすでに Vivado(R) Design Suite 向けに提供されている。ザイリンクスの 10GBASE-KR ソリューションについて詳しくは リンク を参照されたい。


■ザイリンクスについて
ザイリンクスは、All Programmable FPGA および SoC、3D IC の世界的なリーディング プロバイダーである。業界をリードするこれらデバイスを次世代設計環境および IP とともに提供することで、プログラマブル ロジックからプログラマブル システム インテグレーションまで、幅広いユーザー ニーズに応える。詳しい情報は、ウェブサイト japan.xilinx.com で公開している。


※ザイリンクスの名称およびロゴ、Artix、ISE、Kintex、Spartan、Virtex、Zynq、Vivado、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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