伝説のジャパネスク学園ホラー『送り雛は瑠璃色の』 電子書籍とゲームを融合する新時代アプリ AppStoreから「iGameBook」の新作として絶賛配信中

株式会社フェイス・ワンダワークス 2013年08月07日 11時00分
From PR TIMES

ゲームブック iOS アプリポータルサイト「iGameBook」の新作として配信中の、元祖”学園青春ホラー”『送り雛は瑠璃色の』は、配信開始以来、ユーザーはもちろん、業界各方面からも絶賛のコメントを頂いております。



株式会社フェイス・ワンダワークス(本社:東京都港区、代表取締役:石井 貞之、以下FWW)は、ゲームブック iOS アプリポータルサイト「iGameBook(アイゲームブック)」の新作として、元祖”学園青春ホラー”『送り雛は瑠璃色の(以下『送り雛』)』の配信を開始しました。
配信開始以来、ユーザーはもちろん、業界各方面からも絶賛のコメントを頂いております。

【推薦コメント】
"アプリという新しい象(カタチ)で『雛』を遊んでもらえることを幸いに感じています。
古代から現代に至ってなお変わらない日本人の奥底にひそむもの、それを描きたかったのですから"
(『送り雛は瑠璃色の』著者 思緒雄二)

"血の唇と、和の想いが込められた歌の秘密。
拙著『展覧会の絵』を越えたと言われる、伝説の名作"
(『展覧会の絵』著者 森山安雄)

"時代を超えて語り継がれるジャパネスクゲームブック。
古典文学をも想起させる色彩豊かな描写が、あなたの意識を昭和の刻へと誘う"
(『創土社』ゲームブック編集人 酒井武之)

"原作の持ち味を巧みに活かした演出を加え、
電子書籍ならではの新たな読書体験を楽しめます。ボクもやろう"
(『グレイルクエスト シリーズ』イラストレーター フーゴ・ハル)


『送り雛』は、和歌や流し雛など日本古来の風習や伝統を取り入れた、その文化的要素の高さから人気を博しました。今回、電子書籍化に当たり、多方面で活躍中の人気イラストレーター「碧風羽(みどりふう)」を起用し、ミステリアスなたたずまいが印象的な黒髪の美少女・ハルカを表紙に掲げています。また、アプリ限定の新能力「霊観」(れいかん)を搭載しており、「霊視」「霊査」に加えて、難解な和歌の謎に迫れる第三の能力を使うことができるほか、クリア特典として後日談 『夢草枕・草枕』 も収録致しました。初めて『送り雛』に触れる方はもちろん、書籍で1度遊んだことがある方も、新たな物語の楽しみ方ができます。

【アプリ詳細】
アプリ名:『送り雛は瑠璃色の』
対応OS:iOS (iPhone、iPad、iPod touch対応)
価格:無料 (フルバージョンは450円)
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「iGameBook」について
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2012年8月にオープンした、世界唯一*のゲームブックアプリのポータルサイトです。ゲームブックとは1970年代に英国で誕生したファンタジー小説がメインの書籍カテゴリーであり、各パラグラフに用意された選択肢を読者が任意に選ぶことで、展開や結末が変化していくのが特徴です。当時はサイコロを振ったり、手書きで能力値や所持アイテム、MAP等を更新する手間がありましたが、iGameBookではよりラクして楽しめるようにそれらを全て自動で管理できるアプリとして展開しています。
現在、14へ行け!でおなじみの『グレイルクエスト』(現在は発売停止中)や、和製ゲームブックの最高峰と名高い『展覧会の絵』ほか、新旧20以上の作品を展開中です。(*当社調べ)


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