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medibaによるスケールアウトの株式取得について

株式会社mediba 2013年08月05日 12時00分
From 共同通信PRワイヤー

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2013年8月5日

株式会社 mediba

medibaによるスケールアウトの株式取得について
~ビックデータを活用したマルチデバイスオンライン広告プラットフォームを構築~

株式会社mediba(本社:東京都渋谷区 代表取締役 大朝 毅 以下mediba)は、株式会社スケールアウト(本社:東京都江東区 代表取締役 山崎 大輔 以下スケールアウト)の普通株式を取得、子会社化いたしましたのでお知らせします。

インターネット広告市場は配信技術の進歩と共に著しい成長を続けています。なかでもスマートフォン広告は2017年に2000億円規模に到達すると予測されており、タブレット端末やスマートTVのさらなる需要増加が見込まれます。medibaは、2011年8月に株式会社ノボットを子会社化し、スマートフォン向けアドネットワーク事業を拡大、2012年12月には年齢や性別などのKDDIが保有するデータを活用したターゲティング広告配信サービスを開始しました。データに基づいた効率的な広告配信へのニーズが高まるなか、当社は国内初の行動ターゲティング広告を立ち上げた山崎氏率いるスケールアウトの技術力を取り込み、より高度なテクノロジーを用いた広告配信を行っていく予定です。提供予定のサービスは、以下ご参照ください。


(1)DSPとSSP事業の強化※1・2
KDDI が保有するデータを活用したターゲティング配信に強みを持つ当社とDSP 技術で実績を持つスケールアウトが提携する事により、DSP とSSP 事業の強化を行っていきます。当社はスマートフォンを中心とした広告事業を展開してきましたが、今後はPC、タブレット、スマートTV へ事業領域を拡大し、マルチデバイスでの広告配信サービスを提供していきます。また、DMP とDSPの連携、KDDI が保有するデータをはじめとする、さまざまなターゲティング広告を提供する事により国内最大級の広告配信プラットフォームを構築していく予定です。

(2)DMP※3への参入
KDDIが保有するデータの活用を目的としたデータマネジメントプラットフォームを構築し、ビジネスを展開していく予定です。インターネットでは行動履歴からユーザの属性情報を類推、分類したデータが活用されていますが、情報の精度については依然として課題があります。当社はKDDIが保有する数々のデータをはじめ、各種キャンペーンの広告反応データ等をDMPに蓄積、分析する事により、ユーザに最適かつ効率的な広告配信を実現します。

medibaとスケールアウトは、ユーザがインターネットを通じて必要な時に必要な情報にアクセスできる環境づくりに貢献していく所存です。


■プライバシーポリシーについて
medibaはKDDIからの業務委託を受け、KDDIの保有するお客様の性別・年代・居住地・サービス加入有無情報等を元に最適な広告配信を実現しています。活用するお客様の情報はKDDIのプライバシーポリシーに基づいて取扱っており、第三者に開示することはございません。また、medibaは委託の範囲内でのみ情報を活用し、個人を特定することはありません。KDDIはお客様のプライバシー配慮を目的に、お客様が活用情報の確認、活用の可否を選択いただける「情報開示ページ(注)」を用意しております。

(注)スマートフォンの広告枠に表示される「i」マークやau スマートパスなどからアクセスいただけます。
KDDI プライバシーポリシー   リンク
mediba 広告配信ポリシー      リンク

■補足資料
※1.DSP(Demand side Platform)
広告主・広告会社のディスプレイ広告での広告在庫の買い付け、広告配信掲載面・オーディエンスのターゲティングなど一連の作業を統合的に管理する事ができるプラットフォームです

※2.SSP(Supply Side Platform)
サイトやオーディエンスごとに最も収益性の高い広告を選定し、広告配信をすることで媒体社が収益を最大化させる仕組みを提供しています

※3.DMP(Data management Platform)
属性データや広告配信データを一元管理して、マーケティング活動を最適化するシステム

【株式取得概要】
(1)株式会社スケールアウトについて (www.scaleout.jp)
商号:株式会社スケールアウト 所在地:東京都江東区
設立:2006年12月 資本金:69百万
事業内容:広告配信システムの提供、広告配信システムのOEM提供、オンライン広告分野における事業提携、アドテクおよびスケールアウトに関する技術支援、ビジネスコンサルティング

(2)スケールアウト 役員プロフィール
代表取締役社長 山崎大輔
1998年株式会社ヤフー入社後、広告システム技術を担当し、地域ターゲティング、デモグラフィックターゲティング、行動ターゲティング、メール広告、リッチ広告の日本導入及び立ち上げを担当。その後独立し、現在に至る

取締役CMO 菅原健一
株式会社ヴィクシアで海外マーケティングサービスの日本市場導入、SEM、メールマーケティング事業に携わる。その後、株式会社オムニバスCTMO(Chief Technology Marketing Officer)を務め、2013 年スケールアウト入社。デジタル広告におけるマーケティング・テクノロジー両面に精通する業界の第一人者で、著書に「DSP/RTB オーディエンスターゲティング入門」 「DMP 入門」などがある

(3)日程
株式譲渡契約締結および株式取得日 2013年8月1日(木)

(4)今後の経営体制等について
今後も引き続き現スケールアウト代表である山崎 大輔氏が、代表取締役社長として事業運営にあたります。

■株式会社medibaについて (www.mediba.jp)
KDDI株式会社のauスマートパスを中心に広告事業、メディアプロデュース事業を展開し、進化を続けるモバイル業界において、スマートフォンへの対応など常に時代にマッチした企業とユーザを繋ぐサービスを提供しています。※auスマートパス はKDDI 株式会社の商標または登録商標です。



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