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◎Molecular Imprints社、FPD対応の高性能ワイヤグリッド偏光子を開発

Molecular Imprints Inc. 2013年08月01日 15時02分
From 共同通信PRワイヤー

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◎Molecular Imprints社、FPD対応の高性能ワイヤグリッド偏光子を開発

AsiaNet 53848
共同JBN 0896 (2013.8.1)

【オースティン(米テキサス州)2013年8月1日PRN=共同JBN】ナノパターニング・システムとソリューションの市場と技術をリードするMolecular Imprints Inc.(MII)は1日、ディスプレー業界が即座に応用可能なロールベースJet and Flash(登録商標)Imprint Lithography(J-FIL、登録商標)技術およびプロセスを開発したと発表した。同社はこの新技術を使ってフラットパネル・ディスプレーに埋め込める高性能ワイヤグリッド偏光子(WGP、リンク)を実際に製造している。

(ロゴ:リンク

フラットパネル・ディスプレー(FPD、リンク)業界は常にエンド・ユーザー経験を高める新技術を求めている。その改革の一つが従来型の偏光板を埋め込み型WGPに置き換えることである。液晶ディスプレー(LCD)に使われる偏光子はディスプレーの光の出力を制御する受動部品である。WGPは一般的にはサブ100 nmのアルミ線の密集アレーから成り、プロジェクター・ディスプレーではすでに商用に使われている。

Molecular Imprintsの社長兼最高経営責任者(CEO)マーク・メリアースミス氏は「WGPの優れた性能はよく知られていたが、大面積のWGPを製造する際のスケーリングの問題があって採用はプロジェクターへの応用に限られていた。当社のJ-FIL技術をディスプレー分野に応用することによって、当社は3万を上回る消光比を持つ優れた可視スペクトル偏光性能を、所要の>80%の平行透過率を犠牲にすることなく出すことができた。当社のJ-FILをロールベースで実装することによって当初はスマートフォンやタブレットそして最終的にはフルサイズのモニターおよびテレビをサポートする外形寸法を可能にすることになる」と述べた

埋め込み型のWGPはフラットパネル・ディスプレーの電力効率と色忠実度を向上させる一方、薄型化、低価格化に貢献すると期待されている。MII社のロールベースJ-FIL技術にふさわしい応用として他に見込みのある例としては薄膜トランジスタ、カラーフィルター、フォトニック結晶(リンク)、タッチ・パネルが挙げられる。

▽Molecular Imprints Inc.について
Molecular Imprints Inc.(MII)は高解像度、低所有コストのナノパターニング・システムおよびソリューションのテクノロジーリーダーである。MIIは同社の革新的なJet and Flash(商標)Imprint Lithography(J-FIL、商標)技術を使って、半導体デバイスの高容量パターニング・ソリューションの世界的なテクノロジーリーダーになるとともに、ディスプレー、ハードディスクドライブ、バイオテクノロジーなどで新規事業を可能にしている。MIIは手ごろな価格でサブ10nm解像度まで拡張可能なインプリント・リソグラフィー・ソリューションを提供することでナノスケール・パターニングを可能にしている。

▽問い合わせ先
Paul Hofemann
Molecular Imprints Inc.
+1-512-225-8441
phofemann@molecularimprints.com

ソース:Molecular Imprints Inc.

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