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新日鉄住金 「環境・社会報告書-Sustainability Report-2013」を発行

新日鐵住金株式会社 2013年08月01日 13時18分
From Digital PR Platform


今般、当社は統合後初の「環境・社会報告書―Sustainability Report-2013」を発行致しました。「アニュアルレポート2013」(7月10日発行済)と併せて、「環境・社会・経済」に関わる活動をカバーする“CSR報告書“としてご覧ください。

本年度版の主な特徴と内容のポイントは、以下の通りです。

【主な特徴】
(1)読者の皆様により理解いただけるよう、できるだけ平易な表現を用いるとともに、図表、写真、イラストを多用しました。また、読み易く、誤読しにくい、目に優しいシンプルなデザインの「ユニバーサル・デザイン・フォント」を採用するとともに、文字のサイズを従来に比べ約30%拡大する一方、内容を厳選することによりページ数を昨年(旧新日鐵)版との対比で約2割(12ページ減)圧縮し、コンパクト化しました。

(2)これまでの開示情報の内容を継続するとともに、開示すべきトータルの情報量を確保するため、より詳細な環境データについてウェブサイトでご覧いただけるようにしております。なお、データ集(環境負荷物質の基本傾向データ、箇所別データ等を掲載、約20ページ)は8月末迄にウェブサイトに掲載予定です。

(3)読者の皆様に当社の3つのエコの取組みをイメージアップして頂くため、エコプロセスとして「SCOPE21」を、エコプロダクツとして「鉄道用輪軸とレール」を、エコソリューションとして「CDQ」を特集し、見開きで重点的に紹介しました。

(4)また、経営統合後初めての報告書となることから、表紙にロゴマークを使用しました。なお、旧新日鐵が1998年に国内鉄鋼業で初めて発行してから数えると16回目にあたります。

【主なポイント】
(1)「自主行動計画」の目標達成
当社グループ(関連電炉会社5社等を含むグループ)は、第一約束期間(2008~2012年度)平均で、1990年度対比エネルギー消費量は11.2%削減、CO2排出量(暫定値)は同11.2%削減の90.9百万トンとなり、日本鉄鋼連盟の「自主行動計画」の目標(エネルギー消費量10%削減、CO2排出量9%削減)を達成しました。
2013年度以降は、低炭素社会実行計画のもと、引き続き3つのエコとCOURSE50を4本柱とした温暖化対策を着実に推進していきます。

(2)高い資源循環率の維持
鉄の製造工程で発生する副産物を社内外でリサイクルし、99%の再資源化率を継続するとともに、工業用水も引き続き90%を循環利用しました。更に、社会で発生し回収された廃プラスチック(全国の約3割)や廃タイヤ(全国の約1割)を受け入れて、鉄の製造工程の中で100%再資源化しています。

(3)環境保全コスト
2012年度の環境保全コストは、設備投資額249億円(設備投資総額の約7%)、経費916億円というハイレベルの投入を継続しました。設備投資では粉じん防止等の大気汚染防止対策、製鉄所の岸壁や護岸からの漏水防止対策および省エネ対策等を実行しました。更に、環境関連の研究開発に103億円を投入(上記経費916億円の内数)しました。

(4)第三者意見
環境経済学の第一人者である、慶応義塾大学経済学部の細田教授(前 環境経済政策学会長)からコメントを頂きました。

(参考)
日本語版の発行予定部数は19,500部で、英語版1,000部は9月中旬を目処に完成予定です。
当社のウェブサイトでも公開します。 リンク


※「エコプロダクツ」は、当社の登録商標です。


(お問い合わせ先)環境部 林(はやし)TEL 080-5886-7284
以 上

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