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北九州市響灘地区に、風力発電産業が立地しやすい環境がさらに整いました!

北九州市役所 2013年07月30日 14時30分
From 共同通信PRワイヤー

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平成25年7月30日

北九州市役所

北九州市響灘地区に、風力発電産業が立地しやすい環境がさらに整いました!

 北九州市港湾空港局(リンク)では、この度「北九州市若松区響灘地区への風力発電関連産業の集積促進事業」に関する公募を行い、提案のあった企業体3グループ全てを選定しました。(リンク

 今回の公募は、風力発電産業の集積を目的に、風車設置に適した響灘地区の一部を風力発電「実証・研究ゾーン」と位置づけ、このエリアを貸し出すことで風車研究拠点の形成を図り、併せてこのエリアを活用して更なる拠点形成を進めることを目的としたものです。
 今回の選定により、拡大する国内市場向けに、各社から主力投入される風車の実証準備が整いました。
 今後、これら風車の市場投入が進むとともに、製造・物流・メンテナンスといった、産業が必要とする全ての機能が響灘地区に集積することとなります。また、こうした総合拠点の形成が新たな企業の呼び水となり、更なる関連企業の集積が期待されます。
 
 また、北九州市は風力発電産業の集積に必要な環境を有しており、市独自の支援制度のほか、「グリーンアジア国際戦略総合特区」(リンク)における様々な特区制度の活用が可能です。
 北九州市響灘地区への立地を検討される関連企業の皆様には、北九州市が、最適な立地環境や各種支援制度などを提案させていただきますので、ぜひ、お気軽にご一報ください!

1 「北九州市若松区響灘地区への風力発電関連産業の集積促進事業」
(1)北九州市の「グリーンエネルギーポートひびき」事業(リンク
 欧米を中心に発展してきた風力発電産業は、近年、アジアが主要マーケットとして急成長しています。裾野が広く雇用創出効果も高いこの産業は、日本でも固定価格買取制度のスタートにより、近い将来大きな発展が見込まれます。こうした中、北九州市では、広大な産業用地と充実した港湾施設、そして成長著しいアジアマーケットに近く、また風況にも恵まれている響灘地区のポテンシャルを生かし、同産業の集積を進めています。

(2)選定事業者
  今回選定された3グループの代表提案者および提案内容は以下のとおりです。
  ◆風車実証研究に関する提案内容
  ◇風力発電産業の拠点形成に関する提案内容
 (1)(株)北拓(リンク
  ◆三菱重工製大型風車を設置し、海外認証取得に向けた実証試験を実施。
  ◇風車部品物流拠点、風車メンテナンス拠点の形成。
 (2)日本再生可能エネルギー推進機構
  ◆国内初となる本格的な小型風車試験サイトを開設し、小型風車の認証取得へ向けた試験を実施。
  ◇小型風車の共同研究や共通部品の製造拠点を設置。
 (3)自然電力(株)(リンク
  ◆海外風車メーカー製大型風車を設置し、日本の気象条件等への適応を実証。
  ◇風車部品保管倉庫の運用、海外風車メーカーの製造拠点を設置。

(3)事業スケジュール
  ◆2013年10月から、各グループの風車実証研究が順次スタート。
  ◇2014年から2016年までの3年間に、各グループによる提案拠点を形成。

2 北九州市響灘地区の特性
(1)インフラ
  広大な産業用地と充実した港湾インフラを有し、大型工場の立地に適しています。
(2)地理
  拡大するアジアマーケットに近接しています。
(3)環境
  風や光を遮る構造物がなく民家からも十分な離隔があるなど、再生可能エネルギーによる発電施設の立地に適した環境にあります。

3 風力発電産業立地に当たっての助成制度
(1)環境・エネルギー技術革新企業集積特別助成金
  環境・エネルギー産業のうち、技術革新につながる材料・製品・製造装置に関する研究・開発施設、工場に対して、設備補助や雇用補助を行うものです。
(2)グリーンアジア国際戦略総合特区
  特区に選定された事業については、税制支援、財政支援、金融支援、規制の特例措置の4つの支援メニューを受けることが可能です。
(3)不動産取得税の課税免除
(4)固定資産税の課税免除
※上記は一例です。詳しい条件や助成割合等につきましては、以下の各ホームページに記載している各担当課にお問い合わせください。
企業立地ガイド(リンク
グリーンアジア国際戦略総合特区(リンク



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