最先端のCGアニメ技術から実った生放送の裏舞台を垣間見るスペシャル映像
台湾アニメ制作会社Next Media Animationは7月11日に初挑戦したTomoNews CGアニメ生放送についてメーキング映像を特別公開します。
TomoNews生放送を可能にしたのは、フェイスシフト(Face-Shift)やモーションキャプチャー(Motion Capture)など、業界では汎用のCGアニメとゲーム技術を自ら研究開発を重ねて組み立てた独自のワーク・フローとパイプラインです。これまでの動画ニュース作りは事件が発生してから、脚本、絵コンテ、モデリングなどのワークフローを踏まえて、90分をかけて動画化しますが、いまは独自の技術によってリアルタイムのニュース放送を実践して、動画ニュース配信をさらに一歩前進させました。出演の俳優は顔と体の動きをキャプチャーするため、2台のカメラに向かって、細かい手先の動きをデータ化するための手袋をはめれば、すぐ演技が始まって、リアルタイムでオンエアできます。
これまでの動画ニュース作りとは一味違う、TomoNews生放送の裏舞台の躍動感はこのメーキング映像に収まっております。
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■視聴方法
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TomoNewsウェブサイトにアクセスしてご覧いただきます
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または、TomoNewsJP公式Youtubeチャンネルにしてご覧いただきます
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク
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