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東芝ソリューション、グローバル設計・製造でのBOM(部品表)を中心とした情報共有、情報連携ソリューションを販売開始

~ Meisterシリーズで設計業務、調達業務、品質管理業務を強力にバックアップ ~

東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:河井信三 以下、東芝ソリューション)は、PLM(*1)ソリューション「PLMMeister(R)(ピーエルエムマイスター)」とプロジェクト管理ソリューション「ProjectMeister(R)(プロジェクトマイスター)」の2つの製品を機能強化した「PLMMeister(R)V2.0」および
「ProjectMeister(R)V6.9」を本日より販売開始します。

■PLMMeister(R)V2.0の概要
 PLMMeister(R)は、製品・開発領域のデータ管理から調達や生産、また、海外拠点との連携など、グローバルでの製品開発を支えるPLMソリューションです。主に、製品構成管理、部品情報管理、変更管理など、顧客ニーズに柔軟に対応可能な、セミオーダー型パッケージです。
2009年の発売時より多くのお客様に導入頂いており、PLMに必要な「画面」、「サービス部品(機能)」、「データ」のソフトウエア部品群を組み合わせて、厳しい市場環境におけるお客様の業務プロセス改革に即応できるPLMシステムの構築を実現します。
 今回の機能強化では、「画面」のソフトウエア部品群を拡張し、お客様の業務に適したPLMシステムを更に短期間・低コストで構築できる環境を整えました。

■PLMMeister(R)の特長
 日本の"ものづくり"の強みである開発・設計業務に従来のパッケージ標準機能が適用できず、大量のカスタマイズで対応するケースがあります。PLMMeister(R)はこの様なケースに柔軟な適用性と拡張性を活かしてPLMシステムを構築します。顧客ニーズにフィットするソフトウエア部品群を最大限に活用し、システム開発
期間を約50%短縮します。

 ・グローバルスタンダードなオープン技術を採用したフレームワーク
 ・市場変化や新たな業務要件に対し柔軟に機能を追加・拡張
 ・生産準備BOM、コストBOMなど基幹システム間の連携を実現
 ※定量的効果的指標は、当社既存ユーザ様での推定値となります。


■PLMMeister(R)の活用例
 PLMMeister(R)は設計BOM(*2)だけではなく、製造方法や調達方法等を加え生産開始までのリードタイムを短縮する生産準備BOM、設計・調達・生産を連携してコスト削減を図るコストBOM、保守サービス用のサービスBOM等、ライフサイクル全体に拡張して活用頂けます。

 ・設計BOMを調達・生産BOMに連携し、工程間のタイムラグを短縮
 ・複数の調達・生産拠点に対して設計情報を配信し、設計-調達-生産の組合せ
  をコントロール
 ・グローバルに展開した拠点で調達・生産している部材のコストを分析し、
  標準化・集約・手配変更などによるコストダウンを実現

■ProjectMeister(R)V6.9の概要
 ProjectMeister(R)は、プロジェクトの計画・立案を支援する「計画」、担当者の効果的な業務を支援する「遂行」、管理面から進捗とリスクの見える化を支援する「管理」の機能をサポートしたプロジェクト管理ソリューションです。
 東芝グループの"ものづくり"やシステム開発で培ってきた品質プロセス管理システムをベースにパッケージ化し、販売より10年以上の実績を持ち、多くのお客様から頂いたご要望をもとに機能強化を行ってまいりました。
 今回はご要望の多かったマスタースケジュール関連の機能を大幅に改善致しました。また、同時にMicrosoft(R)Projectとの連携やシステム運用面の機能強化も図り、マスタースケジュール関連の機能のみならず、ProjectMeister(R)全体にわたる操作性と性能の向上を図りました。

■ProjectMeister(R)の特長
 プロジェクトの"見える化"により、製品開発に必要な情報共有と多忙な技術者の業務を支援し、生産性向上と作業品質の底上げを実現するプロジェクト管理ソリューションです。
 また、英語/中国語にも対応し、海外との共同プロジェクトなどグローバルでのプロジェクト管理にも適用可能な「ProjectMeister(R) SaaS」もご提供しております。

 ・標準化された業務テンプレートを基にした最適な計画の立案
 ・技術ノウハウを蓄積し、作業の効率化と成果物品質の向上より生産性約30%向上
 ・進捗、リソース、課題、コスト(EVM(*3))管理による問題プロジェクトの早期
  発見と迅速な対応によりよる対策コスト約30%削減
 ・リソース最適配置による既存人員での案件対応数約20%増加
 ・マルチカレンダー/英・中言語対応によるグローバル活用
  ※定量的効果的指標は、当社既存ユーザ様での推定値となります。


■Meisterシリーズの特長
 PLMMeister(R)、ProjectMeister(R)は、東芝ソリューションのMeisterシリーズとして、統合調達ソリューションProcureMeister(R)、市場品質管理ソリューションPQTMeister(R)と組み合わせることにより、グローバル設計・製造業務における広義の製品ライフサイクル情報管理を実現します。

 東芝ソリューションは製造業のお客様を中心にPLMソリューションPLMMeister(R)とプロジェクト管理ソリューションProjectMeister(R)の2つのソリューションで、今後3年間で30億円の売上げを目指します。



<セミナー開催のご案内>
 今回、機能強化を行った2製品を中心としたPLMセミナーを2013年7月24日(水)東京で開催します。PLMの最新動向などの講演を中心に、PLMMeister(R)とProjectMeister(R)のデモをご覧頂けます。

 セミナー詳細は、東芝ソリューションWebサイト「イベント&セミナー」をご覧下さい。
  URL:  リンク


PLMMeisterおよびProjectMeister、ProcureMeister、PQTMeisterは東芝ソリューション株式会社の登録商標です。
MicrosoftProjectは米国Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。

用語解説

(*1) PLM(Products Lifecycle Management)
製品の企画・開発から、設計・生産準備・調達・生産の全工程における、
製品ライフサイクルに関わる全ての情報を一元管理し、設計作業の効率化や
市場投入のスピードアップを図る取組み

(*2) BOM(Bills of Materials)
部品表のことで、製品を組み立てる部品の一覧や階層構造を表す

(*3) EVM(Earned Value Management)
予算および予定の観点から、プロジェクトがどのように遂行されつつあるかを
定量的に評価するプロジェクト管理の技報

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