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毎月検出される数多くのソフトウェアセキュリティホール ― あなたの事業は安全ですか?

企業のソフトウェアを最新の状態にしていない場合、各ソフトウェアの脆弱性(セキュリティホール)につけ込むサイバー犯罪者にネットワークへ侵入する機会を与えてしまうことになります。

ヘルシンキ発 - フィンランド本社発表資料抄訳


6月の1カ月間に、Windows PCで最も広く使用されているソフトウェアだけでも、優に100を超える脆弱性に対してソフトウェアアップデートが行われました。こうした脆弱性の1つひとつが、サイバー犯罪者にとって企業ネットワークに侵入する機会となります。エフセキュアの新製品、クライアント セキュリティ プレミアムによって、企業はデータセキュリティを危険にさらすセキュリティホールをこれまでよりも簡単にカバーし、まだパッチが公開されていない新規のセキュリティホールに対してより効果的に対応できるようになります。


ソフトウェアの脆弱性を利用したデータ侵害によって企業が被る損害額は、年間に数千あるいは数百万ユーロにも上ります。企業ネットワークへ侵入しようとするサイバー犯罪者は主に2種類の手段を用います。1つは、Eメールに被害者の興味を引くように仕立てた悪質なファイルを添付して送信する方法、もう1つは企業の従業員が閲覧する可能性の高いウェブサイトに侵入する方法です。被害者のPCにインストールされたソフトウェアの脆弱性を利用することにより、サイバー犯罪者はシステムにアクセスし、ユーザを密かに監視したり、データを盗んだりするマルウェアに感染させることができるのです。


エフセキュアのプロダクトマネージャ、ミッコ・パルコラは次のように述べています。「少なくとも1週間に一度は新たなデータ侵害が発生しています。一番の防御は2本立てのアプローチです。ソフトウェアベンダーが修正を施している既知の脆弱性にパッチを当てるには、企業は各ソフトウェアを最新の状態にしておく必要があります。また、ベンダーがまだ認識していない脆弱性につけ込む新しいマルウェアから保護するには、企業はプロアクティブな動作ベースのエクスプロイト保護が必要です。エフセキュア クライアント セキュリティ プレミアムはこの両方を実現します。」


エフセキュアのコーポレートセキュリティ担当バイスプレジデント、ペッカ・ウスヴァは次のように述べています。「サイバー犯罪者は企業を標的としており、たった一度の感染でも、情報や資金の損失、業務の混乱、クリーンアップのほか、さらに言うまでもなく顧客データが漏洩した場合には企業の評判にも影響が及ぶことになり、その損害は甚大なものになりかねません。だからこそ、最高の保護対策を行うべきなのです」


最高の安全性―さらに強化


エフセキュア クライアント セキュリティ プレミアムには、オペレーティングシステムやアプリケーションを常に最新の状態に維持するソフトウェアアップデーターが含まれています。これは、実施されていないセキュリティアップデートやパッチを確認するためにコンピュータをスキャンし、自動でこれらを適用しますが、手動のオプションも用意されています。エフセキュアラボで検出されるトップ10のマルウェアの7割から8割は、ソフトウェアを最新の状態にしていれば防ぐことができたものであり、これまで以上に事前のパッチ管理が重要となっている現状を物語っています。


ソフトウェア アップデーターは、Windowsに限らず、サード・パーティのアプリケーションのアップデートにも対応します。大半の脆弱性はオペレーティングシステムのほか、ブラウザ、プラグイン、その他あらゆるアプリケーションといったサード・パーティのソフトウェアで見つかるため、これは重要な点です。


クライアント セキュリティ プレミアムは、エフセキュアの動作ベース分析技術の最新版であるディープガード5の特別なエクスプロイト保護機能を備えた強化版です。クライアント セキュリティ スタンダードにも搭載されているディープガード5は、常時、不審な動作がないか各プログラムを監視し、ソフトウェアの脆弱性につけ込もうとするサイバー犯罪者を阻止します。脆弱性そのものでなく、動作に基づく保護であるため、ディープガードは新しいマルウェアの脅威も阻止することが可能です。


高い評価を受けている「ベストプロテクション」技術*に、包括的な自動セキュリティソフトウェアアップデートおよび強化されたエクスプロイト保護機能を統合型ソリューションとして組み合わせたエフセキュア クライアント セキュリティ プレミアムは、企業向けエンドポイントセキュリティ製品の中でも際立った存在です。一貫して高い検出率を誇り、パフォーマンスへの影響が少ないことが実証されているクライアント セキュリティは、集中管理型のプロアクティブな保護を実現します。これにより、企業はアンチウイルス、ファイアウォール、スパイウェア対策、ルートキットスキャン、動作モニタリングを統合したPC環境を実現できます。強化されたブラウジング保護機能はすべてのブラウザに対応するほか、安全なウェブサイトをエンドユーザに示し、有害なサイトは自動でブロックします。


エフセキュア クライアント セキュリティ プレミアムおよびエフセキュア クライアント セキュリティ スタンダードは、世界中のリセラーパートナーを通じて入手可能です。詳細については、以下のサイトをご覧ください。
リンク


*エフセキュアは、マルウェア感染からの保護が評価され、AV-TEST Institute(www.av-test.org)から「Best Protection 2012」を受賞しました。
*エフセキュアの社名、ロゴ、製品名はF-Secure Corporationの登録商標です。
*本文中に記載された会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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