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「箕面市待機児童ゼロプランVer.2」を策定

~国の待機児童対策を超えて、“真の待機児童ゼロ”をめざします!~

箕面市では、平成21年10月に保育所定員330名増などを柱とした「箕面市待機児童ゼロプラン」を策定し、保育所整備を進めてきました。その結果、平成22~26年度の5年間で6園の保育所新設・増築により、当初の計画を上回る保育所定員415人増を実現し、平成24年4月には、国の定義による「待機児童ゼロ」を達成しました。
しかしながら、国の定義する「待機児童数」は、保護者が求職中の児童などが除かれているため、保育所待機の実態と異なります。
箕面市では「保育所入所申込みの結果、待機となった全ての子どもたち」を待機児童としてカウントし、その解消が必要と考えています。また、「子育てしやすさ日本一」をめざす箕面市には、子育て世代の転入が多く、就学前人口が増加し続けています。このため、今般、「箕面市待機児童ゼロプランVer.2」を策定しました。
「箕面市待機児童ゼロプランVer.2」では、0~2歳児の受入れに重点を置いた「乳児重点型保育所」2園の新設による保育所定員190名増と、公立幼稚園1園の民間移管による「子育て応援幼稚園」(保育所並みの長時間保育を行う私立幼稚園)の確保により、“真の待機児童ゼロ”をめざします。


1.待機児童ゼロの達成
箕面市では、平成21年10月に「箕面市待機児童ゼロプラン」を策定し、平成22~26年度の5年間で、保育所5園の新設による330人の定員増をめざし、保育所整備を進めてきました。
その結果、計画を大きく上回り、平成26年度の開設予定も含め6園の新設・増築による保育所定員415人増を実現します。また、平成23年度には、保育所並みの長時間保育を行う私立幼稚園を支援する「子育て応援幼稚園※」制度を開始しました。
これらの取組みにより、箕面市では、平成24年4月の時点で、国の定義による「待機児童ゼロ」を達成しました。
※子育て応援幼稚園とは、箕面市独自の制度で、通常の保育時間以外(早朝、夕方)や長期休暇中(夏休みなど)も保育を行う私立幼稚園のことです。


2.真の待機児童ゼロをめざして
箕面市は、国の定義による「待機児童ゼロ」を達成しましたが、国の定義する「待機児童数」は、保護者が求職中の児童などが除かれているため、保育所待機の実態と異なります。
【国の定義に基づく保育所の待機児童数】
保育所入所申込の結果、待機となった児童のうち、①保護者が求職中の児童、②市の単独施策により認可外保育施設に入所中の児童、③特定の保育所のみを希望する児童などを除いた数

箕面市では「保育所入所申込みの結果、待機となった全ての子どもたち」を待機児童としてカウントし、その解消が必要と考えています。
また、彩都や箕面森町といった新しい街への子育て世代の転入をはじめ、「子育てしやすさ日本一」をめざした施策の充実により、箕面市では平成21年からの4年間で就学前児童数が約1050人(約15%)増加し、今後も保育所を必要とする児童の増加が続く見込みです。

このため、国の待機児童対策を超えて、保育所の必要な子どもが全員保育所に入所できる“真の待機児童ゼロ”をめざして、「箕面市待機児童ゼロプランVer.2」を策定しました。


3.「箕面市待機児童ゼロプランVer.2」
「箕面市待機児童ゼロプランVer.2」では、0~2歳児の受入れに重点を置いた「乳児重点型保育所」2園の新設により、保育所定員を190名増加します。併せて、公立幼稚園1園の民間移管により、保育所並みの長時間保育を行う「子育て応援幼稚園」を確保し、“真の待機児童ゼロ”をめざします。
(1) 0~2歳児の対策=保育所整備(定員190名増)
株式会社により新たに計画されている保育所2園を「乳児重点型保育所」へ誘導
・西部地域に1園を新設(定員90名・平成26年度開設予定)
・東部地域に1園を新設(定員100名・平成26年度開設予定)
※さらに、「箕面市待機児童ゼロプランVer.1」に基づき建設中の民間保育所(箕面市立病院の敷地内に建設、定員100名・平成26年度開設予定)についても「乳児重点型保育所」化
(2) 3~5歳児の対策=「子育て応援幼稚園」の確保
ニーズが高い東部地域において、公立ひがし幼稚園※を民間移管し、3歳児保育と長時間保育を実施する「子育て応援幼稚園」を確保(平成27年度)
※現在の箕面市の公立幼稚園は、4~5歳児の2年保育で、長時間保育は実施していません。

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