◎医療に対するITの影響について、HIMSS AsiaPac13香港で世界の専門家が議論

HIMSS Asia Pacific 2013年07月08日 17時35分
From 共同通信PRワイヤー

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◎医療に対するITの影響について、HIMSS AsiaPac13香港で世界の専門家が議論

AsiaNet 53650

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香港・2013年7月8日 /PRニュースワイヤー/ -- 世界のヘルスケア業界を代表する専門家や関係者が一堂に会する大規模なヘルスITカンファレンス、「HIMSS AsiaPac13 大中華圏eヘルス フォーラム」(リンク)が今夏に香港で開催され、ITをヘルスケア業界に取り入れる上での戦略や課題、その結果などについての議論が展開されます。このイベントでは最新技術の体験や、患者ケアの改善やIT利用の安全性についての議論に参加することができます。会議は2013年8月1日と2日の両日、香港コンベンション&エキシビション・センター(HKCEC)で開催され、これに先立ち7月31日にはパメラ・ユード・ネザーソウル東部病院において「看護情報科学」と「臨床医IT」の2つのシンポジウムで構成されるプレカンファレンスも開かれます。会議の主催者は非営利団体のHIMSSアジアパシフィックで、会議には医療サービス業者、政府組織、医療専門家団体、医療改善ソリューション業者などが集います。

「臨床医ITシンポジウム」は様々な医療施設におけるサービス向上、安全、品質保証に対するITの影響に重点を置いて話し合いが行われます。医療分野のトップ指導者や世界的な研究機関の上席執行役員が講演を行い、ITの医療現場への導入についての見識や成功事例などを共有します。このシンポジウムと同時に「看護情報科学シンポジウム」も開催され、看護業界でのIT事情に精通する世界の専門家がガバナンスや教育、ステークホルダーの取り込みなどについて話し合います。

8月1日に会議はHKCECに会場を移し、13の国と地域から招かれる20人以上の講師が「ヘルスIT(HIT)X.0」「モバイルヘルス」「コミュニティーにおける標準・互換性と医療」などいった演題でプレゼンテーションを行います。このフォーラムは「大中華圏フォーラム」と「国際フォーラム」の二つが同時進行する構成となっており、香港病院局eヘルスコンソーシアム理事長のWun Chung Por博士、食・健康局の食・健康事務局長のKo Wing-Man博士など、ヘルスケアの著名な専門家が講演を行います。

大中華圏eヘルス フォーラム」の参加申込みは こちら( リンク )からご登録ください。

HIMSS AsiaPac13について詳しくはホームページwww.himssasiapac.org/13をご覧ください。

お問い合わせ:

Julie Diamond(英語)
julie@credcommunications.com
+852-94971372

Isabel Leung(中国語)
Isabel@credcommunications.com   
+852-96362873

出所:HIMSS Asia Pacific

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