logo

りそな銀行がCRMデータベースとMCIFをTeradata 6680に統合

日本テラデータ株式会社 2013年07月05日 09時59分
From 共同通信PRワイヤー

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

2013年7月2日

日本テラデータ株式会社

りそな銀行がCRMデータベースとMCIFをTeradata 6680に統合
-高度なCRMオンラインシステムと分析基盤の統合で業務効率化とコスト削減を図る-

 日本テラデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉川幸彦、以下日本テラデータ)は、株式会社りそな銀行(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:東和浩、以下りそな銀行)が、日本テラデータのデータウェアハウス「Teradata Active Enterprise Data Warehouse 6680」(以下Teradata 6680)を導入し、CRM(Customer Relationship Management)データベースとMCIF(Marketing Customer Information File)システムを統合した新たな営業支援データベースを構築、2013年5月13日から稼働開始したことを発表します。

 りそな銀行では、顧客情報を活用した営業戦略立案支援やマーケティング分析を行うMCIFシステムにはTeradataを導入していましたが、顧客情報を一元的に照会でき顧客ニーズに合わせた最適な商品・サービスを提供する営業支援ツールであるCRMシステムは、データベース、アプリケーションともに別システムを利用していました。このため、顧客情報を2つのデータベースに取り込み、二重管理する運用負荷や開発コストがかかっていました。
 こうした課題を解決するため、りそな銀行ではMCIF 全体とCRMのデータベースをTeradataに統合し、約1万4千名の社員が営業現場から、また2200台のATMや約230シートのコールセンター、インターネットバンキングといった顧客チャネルから、Teradataへリアルタイムにアクセスできる環境を構築しました。二重管理していた顧客情報をTeradataに統合したことにより、新しいサービス・商品の効率的な開発ができるようになりました。さらに、りそな銀行が重要な経営戦略として掲げるクロスセールスへの取り組みも支援していきます。また、顧客データ二重化の解消により、今後のシステム運用・開発コストの削減が期待できます。

 新システムでは、これまでのTeradata 5380と5450を最上位機種のひとつであるTeradata 6680にリプレースし、Teradata独自の混合ワークロード管理機能であるTASM(Teradata Active System Management)によって、運用管理業務だけではなく、ユーザー業務のニーズに沿った重みづけと優先順位による最適なリソース配分を行っており、業務の最適化を実現しています。CRM統合によるユーザー数および接続端末数の増加に対しても安定的な処理能力を提供し、1時間70万件程度のCRMオンライン業務に対し、従来のCRMシステムと同等のレスポンスタイムを実現しています。
 りそな銀行では、今回のシステム導入によってTeradata上で高度なCRMオンライン業務を稼働させるためのノウハウを確立しました。今後は、このシステム基盤を活用して、コールセンター、インターネットといった非対面チャネルの有効活用、コンタクト履歴などのデータ分析も取り込んだマーケティングの高度化を図っていく予定です。また、日本版ISA(少額投資非課税制度:NISA)の営業支援にも活用し、顧客取引の拡大を推進していきます。

 なお、新システムは、りそな銀行のグループ企業である埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行においても共通の個人・法人の営業支援基盤として活用されます。システムの開発・導入は、りそな銀行およびグループ銀行2社のシステムアウトソーシングを担当している株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本敏男)と共同で行いました。

以上

###

■Teradata Active System Management(TASM)
企業内のさまざまな分析要求を処理するデータウェアハウスにおける、複雑なワークロード環境のリソース配分を最適化する機能。Teradataウェアハウス内のワークロードをプロアクティブに管理することで、システムおよび人的リソースを最大限に生かしながらサービス・レベルの目標を達成します。
詳細はこちら:リンク

■当プレスリリースの全文はこちら
リンク

###

◆ Teradata Corporationについて
テラデータ・コーポレーションは、統合データウェアハウス、ビッグデータ分析、およびビジネスアプリケーションにフォーカスした、データ分析ソリューション分野における世界最大規模の企業です。革新的な製品とサービスによってデータ統合とビジネスの洞察力を実現し、企業を競争優位へと導くベストな意思決定を可能にします。リンク

◆ 日本テラデータについて
日本テラデータ株式会社はテラデータ・コーポレーションの日本法人です。データベース・ソフトウェアおよび関連製品を中心に、ハードウェア・プラットフォーム、データウェアハウスに関するコンサルティング、構築支援、教育、メンテナンスサポートなど各種サービスを提供しています。

Teradataは、米国テラデータ・コーポレーションの米国およびその他各国における商標または登録商標です。



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事