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西友、社会貢献活動助成プログラムでNPO法人フローレンスを支援

合同会社西友 2013年07月01日 10時00分
From Digital PR Platform


合同会社西友では、国内で社会貢献活動に取り組む団体の事業に対して助成を行う「社会貢献活動助成プログラム」において、認定NPO法人フローレンス(東京都千代田区 代表理事 駒崎弘樹 以下、フローレンス)に対する助成を実施し、フローレンスが7月1日(月)より埼玉県川口市で開始する「訪問型病児保育」のサービス展開を支援いたします。埼玉県での同サービスの展開は、初めてのこととなります。

「社会貢献活動助成プログラム」は、ウォルマート・ストアーズ・インクがグローバルで展開している社会貢献活動の方針に沿って、「女性の経済的自立支援」「食品寄付活動」「環境活動」「その他地域固有の活動」の4つの分野で、社会的な課題の解決に向けて活動を行っている団体に対して、西友が助成金を拠出するものです。

今回の助成では、「女性の経済的自立支援」を目的として、フローレンスが提供する「訪問型病児保育」サービスの埼玉県川口市への拡大を支援します。子どもが病気になった際、病児専門の保育スタッフが会員の自宅に訪問し、保護者に代わって保育を行う同サービスを通じて、子どもを育てながら働く女性が、看病のための欠勤などを心配することなく、安心して働けることをサポートします。

病児保育については、全国に病児保育施設が850ヶ所あるものの、保育所全体の23,400ヶ所に対しては3.6%と圧倒的に少なく、子どもを保育園に預けて働く親の大きな悩みとなっています。実際に、川口市には東京都心へ通う働き盛り世代や共働き世帯が多く、 フローレンスに病児保育について要望が多く寄せられていました。

「社会貢献活動助成プログラム」では、2012年1月より、フローレンスが提供する低収入のひとり親世帯向け病児保育事業「寄付によるひとり親支援プラン」の提供支援を行っています。この助成により、これまでに、ひとり親家庭約70世帯に対して、2年間の病児保育サービスが提供されています。今後については、「訪問型病児保育」サービスの首都圏周辺の未展開地域への拡大を予定しており、フローレンスと協働して、「女性の経済的自立支援」を引き続き進めてまいります。

本件の助成に関しては、フローレンス代表理事 駒崎弘樹氏より以下のコメントが寄せられています。

「この度は、病児保育サービスそのものの展開に助成をいただき、深く感謝申し上げます。フローレンスは東京23区や横浜市等において活動してまいりましたが、今回埼玉県初となる、川口市への展開が実現しました。首都圏周辺では共働きの子育て世帯が増え続けており、高まる病児保育のニーズに提供エリアの拡大が追いついていない状況です。川口市にお住まいの方からも、展開の要望を頂いていました。今年度は企業とNPOの協働により、子育てと仕事が両立可能な地域社会を創造すべく、いくつかの市に病児保育サービスの展開実現を目指したいと考えています。」

西友では、今後も、環境・社会貢献活動を始めとするサステナビリティ(持続可能性)活動を広く多面的に展開してまいります。詳細については、西友ホームページ内「サステナビリティ・ページ」をご覧ください。
リンク

■西友とフローレンスのこれまでの協働について

2011年12月~: 「ふくしまインドアパーク」を通じた被災地支援

震災後の2011年12月に、フローレンスの要請を受けて、西友が運営する「ザ・モール郡山」(福島県郡山市)内に「ふくしまインドアパーク」を設置。放射能の影響により屋外で遊ぶことのできない子どもたちに「屋内公園」を提供しています。保育士資格を持つ施設スタッフが常駐するほか、定期的に遊具の入れ替えを行い、いつでも安心して楽しく遊ぶことのできる場所となっています。2013年6月時点で、累計2万人の子どもたちが来場しています。

2012年1月~: ひとり親家庭に対する病児保育サポート

「社会貢献活動助成プログラム」の助成の一つとして、「女性の経済的自立支援」を目的に、2012年1月より、フローレンスが提供する、低収入のひとり親世帯向け病児保育事業「寄付によるひとり親支援プラン」の提供支援を行っています。この助成により、これまでに、ひとり親家庭約70世帯に対して、2年間の病児保育サービスが提供されています。母子家庭が利用者のほぼ全てを占めるこのサービスにおいて、ひとりで子育てを行う女性が安心して働けるようサポートしています。2012年7月からは、同プランの提供対象世帯の更なる拡大を目的に、店頭での「レジ募金」も実施しています。

■「社会貢献活動助成プログラム」について

「社会貢献活動助成プログラム」は、ウォルマート・ストアーズ・インクがグローバルで展開している社会貢献活動の方針に沿って、「女性の経済的自立支援」、「食品寄付活動」、「環境活動」、「その他地域固有の活動」の4つの分野で、社会的な課題の解決に向けて活動を行っている団体に対して、西友が助成金を提供するものです。

2011年に始まった本プログラムでは、フローレンス以外では、2011年度は「食品寄付活動」としてセカンドハーベスト・ジャパンによる「パントリー活動」(困窮家庭への緊急食料支援)並びに「フードバンク活動」(福祉施設・団体への食品寄付)、「その他地域固有の活動」として公益財団法人オイスカによる「宮城県内の海岸林再生プロジェクト」、2012年度は「その他地域固有の活動」として一般社団法人ジェスペール並びに一般社団法人福島県助産師会による「東北沿岸被災地の産後母子支援プログラム“東北こそだてプロジェクト”」に助成を行っています。

■認定NPO法人フローレンスについて

認定NPO法人フローレンスでは、2005年から「訪問型病児保育」サービスを展開し、現在、東京都23区、横浜市、川崎市等で2,500世帯以上の「子育てと仕事の両立」を支援しています。2008年からは企業・個人からの寄付を基にした、ひとり親家庭を対象に2年間の病児保育を提供する「ひとり親支援プラン」も提供しています。

<本件に関する一般の方からのお問い合わせ先>
西友フリーダイヤル 0120-360-373

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