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◎5000万メーター数の処理能力を達成 eMeter, A Siemens Business

eMeter 2013年06月27日 17時25分
From 共同通信PRワイヤー

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◎5000万メーター数の処理能力を達成 eMeter, A Siemens Business

AsiaNet 53535
共同JBN 0773 (2013.6.27)

【フォスターシティ(米カリフォルニア州)2013年6月27日PRN=共同JBN】eMeter, A Siemens Businessは27日、同社のスマートグリッド向けアプリケーションであるEnergyIP(登録商標)が5000万メーター数のベンチマークテストを達成し、さまざまな規模の公益企業に対して、リスクのない成長に必要なエネルギー消費分析を提供できることになったと発表した。このテストの過程でEnergyIPは電力・水道事業者の顧客に迅速さと拡張性、信頼性を提供するためにOracle Exadata Database Machineの仕様にチューニングされ、eMeter, A Siemens BusinessはOracle PartnerNetwork(OPN)の中でOracle Exadata Optimizedの資格を獲得した。

eMeterは2012年1月にシーメンス(Siemens)に買収され、今ではシーメンスのスマートグリッド戦略の一角を支え、Siemens Grid Application Platformを担う中核ソフトウエア会社である。EnergyIPは16カ国以上の電力・ガス・水道公益企業で利用されている。eMeter, A Siemens BusinessはOracle PartnerNetworkのゴールドレベル会員。

eMeter, A Siemens Businessのリサ・キャスウェル社長は「当社のテストでは1時間に4億以上のメーター読み取りを持続的に行い、6時間以下でそのデータ処理ができた。Oracle Exadataのリソースの60%以下を使っているにもかかわらず、5000万メーター数のデータ処理という1日の処理基準を上回った。この結果によって、EnergyIPはOracle Exadata Database Machineとの組み合わせで、業界に優れた拡張性をもたらし、データ分析も含めた多彩なアプリケーションによって、料金請求などに直ちに利用できる電力消費データを提供できることが示した。企業買収や分割サービスの増加を背景に公益企業は、急増するデータ管理に取り組まざるを得ない。5000万メーターの数にのぼる処理能力はわが社の顧客企業に対し、リスクのない成長と拡張への道筋とともに、予測可能で信頼できるパフォーマンスを保証している」と述べた。

eMeter, A Siemens Businessで企業提携を担当するシャノン・アメルマン副社長は「eMeter, A Siemens BusinessはOracleと協力し、Oracle Exadataを使って、当社のGrid Application PlatformであるEnergyIPのスケーラビリティーのテストをした。その画期的な成果は5000万メーターの数にのぼる処理能力が確認でき、Oracle Exadata Database Machineが大手公益企業やクラウドサービス企業の厳しい要求に応えられることが証明された」と語った。

Oracle Exadata上でのEnergyIP 7.6のテストは、実世界のさまざまなシナリオに基づいて実施された。紛失データの推定や、時間帯別使用料金の計算と通知、スマートメーターの大量設置に伴うデータベース記録の更新、さらには日々の顧客の入れ代わりなどだ。メーター読み取り処理に加え、こうした日々の出来事への対応には、9時間以下の時間とOracle Exadataの処理能力の約50%以下を必要とした。

Oracle Exadata OptimizedはOracle Exastack Optimizedプログラムの一環で、eMeter, A Siemens BusinessのようなパートナーがOracle PartnerNetworkの利用可能な資源や専用の研究施設を利用し、各社のアプリケーションソフトをOracle ExadataやOracle Exalogic Elastic Cloud、Oracle SPARC SuperClusterシステム向けにテストし、調整できる。Oracle Exadataは極めて高い性能を提供し、OLTPアプリケーションや、データ処理会社、クラウドコンピューティングのような変化が多くて予測が難しい作業にとっては理想的なデータベース機器である。サーバー、ストレージ、ネットワークのほか、安全かつ高処理で大掛かりに拡張できるソフトウエアが一体になっている。

Oracle Exadata Optimized資格を獲得することによって、OracleはeMeter, A Siemens BusinessがOracle Exadata Database Machine上でEnergyIP 7.6の開発、テスト、チューニングを実行することを認定する。顧客はEnergyIP 7.6を採用する際、それが最適なパフォーマンス、スケーラビリティー、信頼性の達成を目指したテスト、チューニングを完了していることを確信できる。

Oracleのクリス・ベーカー上級副社長(世界ISV&OEM販売担当)は「Oracle Exastack Optimizedは、イノベーションを加速し、新規の特性・機能を切り開き、優れた価値をユーザーに提供するために、完全に一体化されたクラウド対応インフラストラクチャー上でソリューションの最適化を完了したパートナーを認定する。Oracle Exadata Optimized資格を獲得することによって、eMeter, A Siemens Businessは同社のスマートグリッド・アプリケーション・プラットフォームであるEnergyIPがOracle Exadata Database Machineとの連動をテスト、チューニングされ、顧客に最適なパフォーマンス、スケーラビリティー、信頼性を提供することを実証した」と語った。

▽eMeter, A Siemens Businessについて
eMeter, A Siemens Businessは電気、ガス、水の公益企業がスマートグリッドのもたらす最大の恩恵を実現するために必要不可欠なソフトウエアを提供する。世界の有力な公益企業は、運営コストの軽減、顧客サービスの向上、エネルギー効率の促進を目指してeMeter Smart Grid管理ソフトウエアを利用している。eMeterは業界で最も多く展開され、アクセンチュア(Accenture)、IBM、Oracle、SAPと戦略提携することによって、顧客の成功を実現する比類ない専門的技術を保有するという定評を確立した。詳細はウェブサイトリンクを参照。

Siemens Smart Gridは、eMeterと数年にわたり極めて順調な戦略的提携によって協力を進めたあと、2012年1月に同社を買収した。eMeter, A Siemens BusinessはSiemens Grid Application Platformを担う中核ソフトウエア会社であり、Siemens Grid Application Platformを担うエンドツーエンドのソフトウエア・パワーハウスとして機能している。

▽Oracle Exastack Programについて
Oracle Exastackプログラムは、独立系ソフトウエア・ベンダー(ISV)とOracle PartnerNetwork(OPN)のメンバーがアプリケーションを迅速に構築し、より高い信頼性のあるアプリを素早く提供できることに役立つ。認定されたOPNメンバーはOracle Exastackプログラムを利用して、Oracle Exadata Database Machine、Oracle Exalogic Elastic Cloud、Oracle SPARC SuperCluster用のアプリケーションをテスト、チューニングするためにOracleのパフォーマンス専門家、専用の研究施設を利用できる。Oracle Exastack Optimized資格を有するパートナーは、類似のOracleブランド、ロゴ、関連ベネフィットが利用し、パートナーの提供品の効果的な差別化を実現できる。顧客はOracle Exastack Optimizedアプリケーションを選択する際、そのアプリケーションがサポートを受けていることに加え、最適なパフォーマンス、スケーラビリティー、信頼性を達成するためにテスト、チューニングされていることを確信できる。このプログラムの一環として、Oracle Exastack Readyの狙いは、ISVがOracle Exadata Database Machine、Oracle Exalogic Elastic Cloud、Oracle SPARC SuperCluster、およびOracle Database、Oracle WebLogic Server、Oracle Solaris、Oracle Linux and Oracle VMを含むOracleのコンポーネント製品に関する最新の主要リリース上で、ISVのソリューションを稼働できることを支援することである。これらの製品によって、パートナーはオンプレスおよびクラウドベース環境のデータベースとアプリケーション・ワークロード向けに低コストで高性能なインフラストラクチャーが利用できる。詳細はウェブサイトリンクを参照。

▽Oracle PartnerNetworkについて
Oracle PartnerNetwork(OPN) SpecializedはOracleのパートナープログラムの最新バージョンで、パートナーにOracleソリューションの開発、販売、実装を向上させるツールを提供する。OPN SpecializedはOracle製品およびソリューションの専門知識を訓練、サポートする手段を提供し、増大するOracle製品ポートフォリオ、パートナー層、ビジネス機会を認定するまでに発展した。最新のOPN強化で重要なのは、パートナーがSpecializationを通じて差別化することができるようになったことである。Spceializationは能力開発、業績、専門的知識、達成された成功を通じて実現する。詳細はウェブサイト リンクを参照。

▽トレードマーク
OracleとJavaはOracleおよび/または同社関連企業の登録商標である。

ソース:eMeter

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