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Engine YardはWindows AzureのサポートによりマルチクラウドPaaSに進化

株式会社 Engine Yard 2013年06月27日 12時00分
From Digital PR Platform


[米国サンフランシスコ - 2013年6月26日 (米国日付)] 最先端のPlatform as a Service (PaaS)で世界をリードするEngine Yardは、本日、Windows Azureのサポートによって、マルチクラウド機能をさらに強化していることを発表しました。Engine Yardは、インフラストラクチャに幅広い選択肢を備えた柔軟なモジュール方式のアーキテクチャを提供することで、クラウド アプリケーション開発に革新をもたらします。この度のEngine Yardとマイクロソフトの戦略的提携により、両社は理想的なオンデマンドのインフラストラクチャに商用グレードのオープンソースをベースとしたプラットフォームを、開発者やスタートアップのITプロフェッショナル、そして中小企業からグローバル企業に対して提供します。

Engine Yardのオペレーション担当 シニアバイスプレジデント Bill Platt は、「Engine Yardは今後もクラウド イノベーションの最先端であり続けます。Engine Yardが提供するソリューションは、企業におけるアプリケーションの計画、構築、デプロイ、そして管理に至る方法に対して根本な変革をもたらします。Engine Yardは、即座に利用可能なインフラストラクチャ上に、オープンソース技術で開発された革新的なアプリケーションを、より容易かつ迅速に供給可能とするWindows Azureとの共同クラウド ソリューションを、開発者の皆様に提供できることを楽しみにしています。」と述べています。

Engine Yardは、オープンソースのクラウド アプリケーション開発フレームワークに対する深い専門知識だけでなく、顧客企業がWindows Azureに対して迅速かつ容易にアプリケーションをデプロイすることを可能にする自動化とオーケストレーションを実現するマルチクラウドを提供します。Engine Yardはまた、より速いプロビジョニング、構成、およびデプロイを実現するために、アプリケーション、データベース、ロードバランサーをサポートする新たなクラスタ モデルに磨きをかけるだけでなく、機能強化した最新のユーザー インタフェースも提供します。

Engine Yardとマイクロソフトの戦略的提携は、クラウド アプリケーション開発に際して、開発者により多くの選択を提供します。安全性や価格や機能面でニーズに合ったプラットフォームの選択を容易にするだけでなく、一つのインフラストラクチャに依存するリスクをも軽減します。Windows Azureの既存ユーザーを含むお客様は、業界をリードする商用グレードのLinuxプラットフォームを利用でき、そしてまた、包括的なクラウド サポートサービスを提供するEngine YardのDevOps専門チームに問い合わせることも可能になります。

マイクロソフトのWindows Azure担当 バイスプレジデント Scott Guthrie は、「Windows Azureはオープン性に優れ、そしてまた開発者のニーズにも常に応えています。Engine Yardと協業することで、我々はオープンソースの言語およびフレームワークを用いる開発者が、最新のウェブ アプリケーションやモバイル アプリケーションを、より簡単に開発してデプロイする先進的なクラウド アプリケーション プラットフォームの利用を可能にします。Windows Azure上のLinux仮想環境に、開発者がオープンソースのソリューションをデプロイするにあたり、自動化と制御の際立った仕組みを提供できることをとても嬉しく思います。」と述べています。

また、ニューヨーク市のデジタル エージェンシー Canvas の CTO Michael Smith は、「Engine Yard CloudをWindows Azureで利用可能になることによって、我々のクライアントの多様なニーズを満たす、より多くの選択肢を持つことが可能になります。クライアントの中には、技術者が一人もいないケースもあります。我々はそのようなクライアントに対して、Facebookゲームから大企業向けのコンテンツ管理システムに至るまで、多種多様なリッチ アプリケーションを構築してきました。Engine Yardとマイクロソフトのこの度の提携によって、我々はクライアントにベストなインフラストラクチャを選択でき、クラウドにアプリケーションを構築してデプロイする最新技術によって、クライアントに迅速な対応を続けることができます。」と述べています。

Engine Yard Cloudは、2013年7月31日 (米国日付) からAzure Marketplaceで利用いただける予定です。詳細情報については、 リンク (英語版) を参照してください。

米国日付の2013年6月26日から28日 (米国日付) かけて、サンフランシスコのMoscone Centerで開催されるMicrosoft Build 2013 ( リンク ) のEngine Yardブース (#AS9) でも、この度の発表を案内しています。

マイクロソフトは、2013年8月8日と9日 (米国日付) にサンフランシスコのTreasure IslandでEngine Yardが主催する、開発者向けのカンファレンスの Distill ( リンク ) のスポンサーです。このカンファレンスでは、アプリケーション アーキテクチャやテストやセキュリティに関するユーザー経験など、25人を超えるスピーカーがベスト プラクティスを紹介します。


■ Engine Yard について
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Engine Yard は、アプリケーションのデプロイやプラットフォームの管理およびスケーリングに悩まされず、ビジネス クリティカルなRailsアプリケーションの開発に専念したいという強いニーズを満たすため、米国サンフランシスコで2006年初めにアプリケーション実行環境を提供するベンダーとして創業いたしました。現時点では、Rubyの他にPHPやNode.jsで開発されたアプリケーションにも対応した最先端のPaaSを世界各国のお客様に提供しています。ウェブ新興企業からFortune 500に名を連ねる大企業にいたるまで、世界60カ国の数千社がEngine Yardのクラウドサービスを利用して競争優位性を獲得しています。Engine Yardの本社は米国カリフォルニア州サンフランシスコに位置し、Benchmark Capital、New Enterprise Associates、Amazon、Presidio Ventures、Oracle Corporationが後ろ盾となっています。

 [株式会社 Engine Yard 概要]
 (英文表記): Engine Yard K.K.
 所在地:   東京都渋谷区恵比寿南1丁目9番4号 長谷川力ビル 3F
 代表者:   代表取締役社長 Timothy Romero(ティモシー ロメロ)
 設立:    2012年3月
 資本金:   1,000万円
 事業内容:  アプリケーション実行環境(PaaS)の開発および提供、それに伴うサポートおよびコンサルティング
 ホームページ: リンク

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