世界遺産登録が決まった富士山を日本の名城から眺めよう! マピオンのケータイ国盗り合戦がモバイルスタンプラリーコース 「富士五名城めぐり」を7/24より提供



株式会社マピオン(東京都港区、代表取締役社長 佐藤孝也)が運営するモバイル位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」は、世界遺産登録が決まった富士山を望むことができる関東、東海の5つの城を巡るモバイルスタンプラリー「富士五名城めぐり」を7/24(水)より開催します。


夏休みに富士名城めぐりスタンプラリーはいかがですか?
関東、東海地方には、富士山を見ることのできるスポットが数多くあります。城は山や丘陵地などの高台への築城が多いことから、富士山を望むことのできる城も数例あります。そこで、ケータイ国盗り合戦では、関宿城(千葉県)、足柄城(神奈川県)、山中城(静岡県)、掛川城(静岡県)、浜松城(静岡県)の5城をめぐる期間限定スタンプラリーコースをご用意しました。天気がよければ富士山を望むことができるかもしれません。攻略スポットの城付近で「国盗り」ボタンを押すと、スタンプラリーがスタート。世界遺産に設定された富士山をめぐる旅の需要が高まっている今年の夏、富士山の旅をもっと楽しくする為にモバイルスタンプラリーゲーム「ケータイ国盗り合戦」に参加してみませんか。

攻略スポット“富士五名城”についての説明
◇関宿城(せきやどじょう/千葉県)・・・利根川と江戸川の分流点あたりに位置し、「城と富士山」という構図で写真を撮影できるスポットとして有名。戦国時代には北条氏と上杉氏が関宿城をめぐり激しい戦いを繰り広げた。
◇足柄城(あしらがらじょう/神奈川県)・・・相模と駿河の国境を守る足柄峠に位置し、戦国時代は北条氏の城であった。現在は城跡のみが残り、主郭にある石碑とともに富士山を望める。
◇山中城(やまなかじょう/静岡県)・・・戦国時代に北条氏により箱根の入り口を守る為に築城されたといわれる。「畝堀」や「障子堀」といった北条氏の特徴的な遺構が残る。城跡内の数スポットにて富士山を望むことができる。
◇掛川城(かけがわじょう/静岡県)・・・戦国時代には山内一豊が城主として10年在城した。現在は本格木造天守閣として復元されており、天守閣から富士山を望むことができる。
◇浜松城(はままつじょう/静岡県)・・・戦国時代に徳川家康が築城したといわれ現在にも野面積といわれる石垣が当時の面影を残す。現在では、その石垣の上に新天守閣が再建されており、そこから富士山が望める。

【キャンペーン概要】
◆ゲーム名称:ケータイ国盗り合戦2013夏の陣「富士五名城めぐり」
◆開催期間:2013年7月24日(水)15時~10月31日(木)15時(予定)
◆遊びかた:
携帯電話・スマートフォンからリンクにアクセスしてゲームに無料登録してください。富士五名城攻略スポット付近で「国盗り」ボタンを押すと、スタンプラリーがスタートします。
※Android端末/iPhone端末は、「ケータイ国盗り合戦」アプリ(ダウンロード無料)が必要です。
◆参加料:無料(一部有料。パケット通信料はお客様のご負担になります)
◆攻略スポット:関宿城(千葉県)、足柄城(神奈川県)、山中城(静岡県)、掛川城(静岡県)、浜松城(静岡県)
◆攻略特典:戦歴カード、コバン、限定アイテムなどケータイ国盗り合戦ゲーム内で使える特典をプレゼント


「ケータイ国盗り合戦」は、位置情報サービスを利用して【日本全国を制覇】するモバイルゲームです。
戦国時代を舞台に、スタンプラリー・育成ゲーム「城下町」・カードバトル「チャンバラ」など各種ゲームを展開し、皆さまのおでかけをより活性化することで、日本を元気にしたいと考えています。

◆正式サービス開始:2008年4月25日
◆登録会員数:107万人 ※退会者を含みません
◆利用料金:無料(一部アイテム課金制) ※パケット通信料はお客様のご負担となります。
◆URL:リンク
◆対象端末:携帯電話、スマートフォン(iPhone、Android)
※Android端末/iPhone端末は、「国盗り合戦」アプリ(ダウンロード無料)が必要です。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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