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短時間で熱中症の危険性!~「真夏の車内温度」テスト結果をホームページで公開~

JAF 2013年06月24日 13時00分
From PR TIMES



 JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗七生)は、炎天下の車内に残された乳幼児の死亡事故が毎年繰り返されていることから、夏場における車内温度の変化を検証し、その結果をホームページに公開しました。

 この検証は、気温35℃の炎天下の駐車場に車体の色やサンシェードの有無、窓開けなど条件の異なるミニバン5台を、南向きに12時から4時間駐車した状態で、各車両内に温度計測器を設置し、車内温度と、車体の色が白色の車両にて熱中症指標計の計測を行ったものです。
 その結果、エアコンを使用していない車両の車内最高温度はいずれも45℃を超え、車体の色が黒色で窓を閉め切った状態の車両は、57℃、ダッシュボードは79℃に達しました。
 また、熱中症指数は、窓を閉め切った状態でエンジン停止後、わずか15分で人体にとって危険レベルに達しました。
 このことから、どの対策を講じていても車内温度の上昇は防げず、短時間でも熱中症を引き起こし、最悪の場合、生命に危険が及ぶ状態となることが実証されました。
 JAFでは、これからの季節、たとえ数分間であっても絶対に車内には幼い子供を残さないよう呼びかけています。

テスト条件
実施日 :2012年8月22日・23日
場所 :彩湖・道満グリーンパーク駐車場(埼玉県戸田市)
天候 :晴れ
気温: 35度
テスト: 午後12時から4時間、駐車条件の異なる車両(ミニバン)を用意し、炎天下における車内温度を測定。各車両の室温を25℃に揃え実施。

車両条件
1.対策なし(黒) 2.対策なし(白) 3.サンシェード装着 4.窓開け(3cm)5.エアコン作動

結果公開URL
JAFユーザーテスト(車内温度/夏)
リンク


関連URL
■テスト動画:JAFチャンネル(真夏の車内温度)
リンク
■「子どもを車内に残して車を離れたことがある」は28.2%(2011年JAFアンケートより)
リンク

※今回のテスト結果は、あくまでも参考データであり、天候や諸条件によって必ずしも同じ結果になるとは限りません。車内温度は夏場だけでなく、春先から秋にかけても注意をしましょう。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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