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トランスコスモス、分散処理技術を応用したビッグデータの高速解析プラットフォームを開発

~専門の分析アナリストが膨大な広告接触履歴データを使って高度なアトリビューション分析を行う「アトリビューション分析サービス」を提供開始~

トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、証券コード:9715、以下、トランスコスモス)は、インターネット広告の第三者配信ツールが収集する膨大な広告接触履歴データを使った新サービス「アトリビューション分析サービス」の提供を開始します。このサービスは分散処理技術を応用し、トランスコスモスが独自開発したビッグデータの高速解析プラットフォームを活用するもので、専門の分析アナリストによる高度なアトリビューション分析レポートを提供します。

近年、インターネット広告の効果検証には、直接効果のみでなく間接効果(クリックスルーコンバージョン、ビュースルーコンバージョン)も含めて広告効果を検証するというアトリビューション分析の考え方が普及しています。インターネット広告がどのようにWeb上のユーザー行動に影響を与えるか、広告の接触履歴をログレベルで取得し、媒体別、広告別に間接効果を算出することで広告貢献度を評価することができます。

しかしアトリビューション分析では、コンバージョンユーザーの行動経路および、その数十倍のデータ量を有する非コンバージョンユーザーの行動経路までも分析対象とするため、データの集計処理だけでも通常は数日を要するほどのビッグデータを扱うことになります。

トランスコスモスではこのような課題に対し、インターネット広告の第三者配信ツールから取得できる全ユーザーの行動経路・広告接触履歴データを短時間で集計処理するため、分散処理技術「Hadoop」(*)を応用したビッグデータの高速解析プラットフォームを独自開発しました。従来の処理技術では数日を要していた集計処理を数時間に短縮し、そこで抽出されたビッグデータを専門の分析アナリストが分析することで、お客様企業のビジネス特性、広告目的に応じた柔軟なアトリビューション分析を提案することが可能になりました。

(*)PCサーバーを多数つなげて膨大な情報を処理できるようにしたオープンソース・ソフトウエア。ペタバイトのデータ量を数時間程度で処理することが可能です。

■ トランスコスモスの「アトリビューション分析サービス」の特長
・ 分散処理技術を応用した独自のビッグデータ高速解析プラットフォームを活用
・ 従来の処理技術では数日を要していたビッグデータの集計処理を数時間に短縮
・ お客様企業のビジネス特長、広告目的に最適なアトリビューションモデルを提案
・ 専門の分析アナリストによるアトリビューション分析レポートの提供
・ 初期コンサルティング費用:150万円~、レポート費用:30万円/回~

トランスコスモスは、広告配信データを蓄積して高速でデータ解析する環境、さらには膨大なデータから必要なデータを抽出してユーザーの行動ステータスごとに分類したレポートを提供することで、広告チャネルの貢献度を正確に評価し、広告キャンペーン予算の適正な配分を行うための支援を強化していきます。

※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

(トランスコスモス株式会社について)
私たちは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より付加価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。コールセンターサービスをはじめ、ビジネスプロセスアウトソーシングサービス、デジタルマーケティングサービスなど、それぞれのサービスを単独、または融合させることで、お客様企業にマーケティングの最適化および効率化、EC・通販事業などの売上拡大や、バックオフィスや情報システム運用などの業務効率向上とコスト削減を実現する、総合的なITアウトソーシングサービスを提供しております。さらに、これらのサービスは国内だけでなく、アジアを中心に、グローバルに展開しております。私たちは高品質なアウトソーシングサービスを世界規模で提供する、お客様企業の「Global IT Partner」を目指しています。
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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