データから見える。クチコミ時代のマス広告の未来。

日本写真印刷株式会社 2013年06月21日 18時00分
From PR TIMES

~「裏づけくんアカデミック」にてレポートを公開~

日本写真印刷株式会社(本社:京都市中京区、代表取締役:鈴木 順也)は、生活者心理データベース「裏づけくん」の活用事例サイト「裏づけくんアカデミック」にて、第7弾となるレポートを公開。
今後の広告はどうなって行くのかをテーマに、現在の消費者の置かれている状況や「裏づけくん」のデータも用いて、広告のあり方を予測するレポートです。

▼レポートの詳細はこちら
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●消費者に無視される情報が爆発的に増えた。

●「声よりもむしろメールの方が伝わる?!」SNSとスマホで、変わる消費者心理。

●クチコミと従来の広告は、対立ではなくむしろ組み合わせ。


「裏づけくんアカデミック」は、日本写真印刷が独自に保有する生活者心理データベース「裏づけくん」の結果をもとに、マーケティングの専門家によるレポートを公開しています。第7弾となる今回は、広告クリエイティブの業界で長く活動する筆者が、プロモーションにおいて主体だった広告が今後どうなるかを分析。


情報量の増加やスマートフォンの普及等で、消費者心理がどのように変化しているかを「裏づけくん」のデータを使い定量的に把握し、広告とクチコミはどのような関係になるのかを予測しています。


今回の執筆者は、広告クリエイティブの分野で活躍し、現在は多摩美術大学教授を勤める佐藤達郎氏です。
「裏づけくんアカデミック」では、今後も生活者心理データベース「裏づけくん」を活用し、マーケティングの第一線で活躍する執筆者によるレポートを公開していきます。

▼レポートの詳細は
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【裏づけくんアカデミックについて】
日本写真印刷が運営する、マーケティング情報サイト。
生活者心理データベース「裏づけくん」を活用し、マーケティグの第一線で活躍する著者によるレポートを定期的に公開しています。
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【「裏づけくん」について】
○基本情報
生活者のマインドに関する調査
調査標本:15-69歳日本人男女個人
標本数 :2,877標本名(回収ベース)
標本抽出:国勢調査の人口統計に合わせたクオータサンプリング:層化抽出
調査地区:全国
調査手法:インターネット調査(検票済み)
調査時期:毎年12月実施
設問数 :120問以上

○「裏づけくん」概要
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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