サンディスク、写真家 水谷章人氏による『信濃路』ウェブプロジェクト、第二弾『2013年 春』公開のお知らせ

高解像度写真と映像を織り交ぜた、百花繚乱の作品を更新

サンディスク株式会社(本社:東京都港区)は、サンディスクのエクストリーム・チーム・メンバーであり、スポーツ写真の第一人者である水谷章人氏が故郷・信州の2013年の四季に応じた写真を撮り下ろす、『信濃路』ウェブ
プロジェクトの第二弾、『2013年 春』をサンディスクのHPにて本日公開したことを発表しました。



ウェブサイト『信濃路』は、四季に応じた信州の風景、豊かな自然の中で生きる人々の営み、祭礼、神楽など信州ならではの民俗、伝統の『今』を高解像度写真とデジタル一眼レフカメラで撮影した高画質ムービーを丁寧に構成して作りこみ、写真愛好家やデザイン感度の高いユーザーにも見ごたえのあるコンテンツを披露することを目的としてスタートしました。本年4月16日に第一弾『晩冬』が公開され、カメラ雑誌やオンラインメディア、地元メディアを中心とした、記事掲載も続き、注目を集めております。ウェブサイト『信濃路』は、ウェブサイトを軸にオンライン広告にて告知展開します。

このたびの第二弾『2013年 春』は、水谷氏の故郷の飯田を含む、伊那路を中心とした長野県各所にて4・5月に渡り撮り下ろしロケをおこないました。
撮影地ごとに仕分けた7つのアルバムには、梅、桜、花桃、水仙など色彩豊かな花やアルプスを望む春の風景、そして、大鹿歌舞伎、古民家など人々の営みの写真約70枚が収録されております。
スポーツ写真撮影で培ったレンズワークや一瞬を捉える卓越した技術をベースに、サンディスクのメモリーカードで記録した作品となっています。
今プロジェクトにて水谷氏はデジタル一眼レフカメラを使って高画質ムービーの撮影にも挑戦。それらはオープニングやサイト内のアルバムのイントロムービーとしてご覧いただけます。

サンディスクは、『地球を記録に残したい。』というブランドメッセージの一環として、写真家・水谷章人氏による「故郷、信州の”今” 」を残す挑戦をサポートしていきます。スポーツ写真で名を馳せている水谷氏による、故郷の風景写真を堪能できるサイトを公開し、『地球を記録に残したい。』の一つのテーマとして展開していく予定です。

ウェブサイトの概要 (www.sandisk.co.jp/shinanoji/)
第二弾は、信州の土地にちなんだ7つのアルバムからなり、各アルバムに5~13枚の写真を掲載。街道をイメージしたラインでアルバム間をつなぎ、実際に信濃路を巡っているような演出を施しているほか、高精細な風景写真を楽しんでいただくために高解像度写真も用意します。本プロジェクトは2013年を通して水谷氏が撮り下ろしのロケを敢行し、スチール作品とデジタル一眼レフによるムービーも収録。四季毎で更新する予定です。


■第二弾『2013年 春』サイト公開:2013年6月21日
 4月16日の第一弾『晩冬』以降、年内3回の更新により、季節の写真を追加公開予定。

■写真のテーマ:四季に応じた信州の風景写真。
 豊かな自然やそこで生きる人々の営み、祭礼、神楽など信州ならではの民俗、伝統、風習の『今』。

■ウェブサイトの概要
 リンク

■アルバム名:

アルバム名:花盛りの駒ヶ根  撮影地:駒ヶ根

アルバム名:村の歌舞伎    撮影地:大鹿村

アルバム名:城址の桜雲    撮影地:伊那、高遠

アルバム名:高森の空     撮影地:高森、麻績、松川

アルバム名:美しき里山    撮影地:大鹿村、中川村

アルバム名:春爛の飯田    撮影地:飯田

アルバム名:里の節句     撮影地:昼神、園原

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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