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タブレット端末(iPad)を使った障害者への就労支援を開始します

佐賀県 2013年06月19日 16時49分
From Digital PR Platform


 県では、平成24年10月1日からハローワーク佐賀において、ハローワーク特区事業に取り組んでおり、就労支援室では、「県の参加と情報一元化によるチーム支援体制の強化」と「情報共有化などによる一体的な事業所訪問等」により障害者就労支援の強化に取り組んでいます。
 このうち、「情報共有化などによる一体的な事業所訪問等」については、ハローワーク佐賀が保有する求人情報や求職者情報、事業所訪問記録と、県が保有する事業所訪問記録を元に、就労支援コーディネーターが企業や福祉施設、就労支援機関等を訪問しています。
 このたび、検索できる求人情報や求職者情報、支援制度などを事業所訪問時などにリアルタイムで提供することにより、障害者と企業のマッチングの利便性の向上を図るため、ICT活用の手段として、下記のとおりタブレット端末(iPad)の利用を開始します。



1 開始時期
 平成25年6月20日(木曜日)

2 使用台数
 1台

3 タブレット活用の内容
 働きたい方の住所地(市町)や、希望職種などの求職者の情報、企業等の求人情報、実習や訓練の受け入れ可能な事業所の情報など、訪問先で必要に応じて検索し、スピーディーな情報把握が可能となります。
 その他、ホームページの情報や、障害者雇用に関するパンフレットなどを企業等に見せることができ、障害者雇用等について、視覚的に説明することが可能となります。

4 配慮している点
 住所、氏名、年齢等、個人が特定されるような個人情報は取り扱っていませんが、より情報管理に万全を期すため、タブレットで活用するデータは、すべてサーバーに置き、ID・パスワードで管理しています。このため情報を保存して持ち歩くことはなく、端末の紛失等のリスクに配慮しています。


【参考】就労支援コーディネーターの具体的役割
・企業などを訪問し、企業ニーズ等を聞き取りながら、障害者の働く場の提案や、雇用、職業訓練の場などの働きかけを行う。
・福祉施設を訪問し、施設の意向を聴きながら、就労を希望する障害者の状況を把握し、障害者就業・生活支援センター等の支援機関と連携して障害者の「働きたい」を支援する。
・福祉施設で作られる製品の販路拡大、企業からの作業発注などの情報を企業と福祉施設の双方への提供を行う。


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