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◎オイコクレジットが2102年社会パフォーマンス実績報告

オイコクレジット 2013年06月14日 18時22分
From 共同通信PRワイヤー

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◎オイコクレジットが2102年社会パフォーマンス実績報告

AsiaNet 53114
共同JBN 0593 (2013.6.14)

【シェムリアップ(カンボジア)2013年6月14日】社会投資機関で世界的な協同組合組織のオイコクレジット(Oikocredit)は14日、カンボジアで開かれた年次総会で2012年の社会貢献実績結果を発表した。社会貢献結果は、634を超える機関からオイコクレジットに報告されたデータを反映し、社会貢献目標と実績に対するオイコクレジット事業パートナーのコミットメントを再確認している。

2012年12月31日時点で、オイコクレジットの開発投資ポートフォリオは5億3000万ユーロとなり、内訳は4億2000万ユーロがマイクロファイナンス、残額が公正取引、農業協同組合を含む社会事業となっている。

オイコクレジットのマイクロファイナンス事業パートナーを通じて、2800万人が2012年に手を差し伸べられ、2011年に比べ11%増となった。マイクロファイナンスの全債務者数のうち、24%は農業、56%が農村地域の住民、84%が女性だった。

社会貢献実績結果は、マイクロファイナンス事業パートナーの59%が2012年にクライアント保護原則を承認し、前年の50%からさらに増えた。38パートナーが2012年を通じて、貧困計測ツールである「貧困脱出指数(Progress out of Poverty Index=PPI)」を利用し始め、オイコクレジット事業パートナーがこのツールを利用する総数は70に達した。

▽肯定的な社会的成果
オイコクレジットのジング・レデスマ社会パフォーマンス担当理事は、この結果は肯定的なもので、クライアントの福祉に対するオイコクレジット事業パートナーのコミットメントが続いていることを示していると語った。

レデスマ理事は「われわれのパートナーは対象とするクライアントに手を差し伸べ、クライアントに対する成果向上を保証する業界ツールをこれまで以上に実現しているのをデータは明らかに示している」と語った。

オイコクレジットは2012年を通じて、100件余りの能力開発活動に資金を供与し、マイクロファイナンス機関向けの社会パフォーマンス・モニタリング・プログラムの第2段階を開始した。年間を通じて、このプログラムは6カ国に広がり、2013年にはさらに4カ国で開発される。

このプログラムに関係するマイクロファイナンス機関は、支援活動の広がりとリスクにさらされるポートフォリオなど、主要結果の分野における政策、事業、進展に変化が起きていることを報告した。

▽2013年展望
オイコクレジットは2013年、新たな事業パートナーを選定、既存のパートナーを支援して、財政的かつ社会的に能力と成果を高める社会パフォーマンス管理戦略を継続する。

オイコクレジットは2013年に、引き続きアフリカ、農業、インクルーシブ・ファイナンス(貧困層差別をなくす包括的金融支援)とともにクライアント各レベルの測定、モニタリング、リポーティング上の結果の戦略的重点策を継続する。

レデスマ理事は、クライアントの過剰な負債を避け、パートナーが求める責任ある投資益と利率は今後も厳密に監視すると語った。

同理事は「オイコクレジットがマイクロファイナンス部門でほかの民間投資家より多くの事業パートナーおよび国と関係を持つことによって、われわれは事業パートナーとともにベストプラクティスを共有していきたいと願っている」と語った。

オイコクレジットはマイクロファイナンス部門への民間出資で世界最大の資金源の一つであり、発展途上国にまたがるマイクファイナンス機関を通じて小規模事業に、あるいは協同組合、公正取引組織、中小企業に直接、貸し付けおよびエクイティーを提供する。

ソース:Oikocredit

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