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◎リチャード・ブランソン氏らが「ビジネスのB計画」を立ち上げ

The B Team 2013年06月13日 16時50分
From 共同通信PRワイヤー

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◎リチャード・ブランソン氏らが「ビジネスのB計画」を立ち上げ

AsiaNet 53376
共同JBN 0698 (2013.6.13)

【ロンドン2013年6月13日PRN=共同JBN】リチャード・ブランソン(Richard Branson)とヨッヘン・ツァイツ(Jochen Zeitz)の両氏が創立した世界的な非営利団体、The Team Bは13日、新しいビジネスのあり方を追求する世界のビジネスリーダーのリストを発表した。利益の追求と並んで、人々と惑星としての地球を優先する新しいビジネスを全世界に広げる「ビジネスのB計画」に加わる経済人たちである。

The B Teamを創立したブランソン氏とツァイツ氏に賛同して新事業計画に加わるビジネスリーダーは以下の通り:
 *シャリ・アリソン(Shari Arison)、アリソングループ・オーナー
 *キャシー・カルビン(Kathy Calvin)、国連財団総裁兼最高経営責任者(CEO)
 *アリアナ・ハフィントン(Arianna Huffington)、ザ・ハフィントンポスト・メディアグループ会長兼編集主幹
 *モー・イブラヒム(Mo Ibrahim)、Celtel創業者
 *ギリエルム・レアル(Guilherme Leal)、Natura創業者、共同会長
 *ストライブ・マシイワ(Strive Masiyiwa)、Econet Wireless創業者・会長
 *ヌゴジ・オコンジョイウェアラ(Dr. Ngozi Okonjo-Iweala)、ナイジェリア経済調整相兼財務相
 *フランソワアンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)、Kering最高経営責任者(CEO)兼会長
 *ポール・ポルマン(Paul Polman)、ユニリーバ最高経営責任者(CEO)
 *ラタン・タタ(Ratan Tata)、タタ・グループ名誉会長
 *チャン・ユエ(Zhang Yue)、Broad Group(遠大集団)創業者・会長
 *ムハマド・ユヌス(Professor Muhammad Yunus)、Yunus Centre会長
 *グロー・ハーレム・ブルントラント(Dr. Gro Harlem Brundtland)、The Elders副会長(名誉会長)
 *メアリー・ロビンソン(Mary Robinson)、The Elders事務局長兼メアリー・ロビンソン・Climate Justice財団理事長(名誉代表)

「Bリーダーズ」の第一陣は世界に張り巡らせた助言者たちのネットワークで選び出された。ビジネスリーダーの責任ある集団として声を上げ、他のリーダーたちにも「B計画」を広げるため触媒役を果たすために参集した。パートナーたちと協力して凝り固まったバリアーを粉砕し、前方には進むべき道があることを明らかにする。

The B Teamは最初の取り組みとして3つの課題を提起する。「リーダーシップの将来」「将来のボトムライン」「インセンティブの将来」で、短期的な利益に焦点をあてるビジネスから、われわれの人々と惑星地球のためになる長期的にバランスのとれたビジネスに転換することを目指す。

The B Teamのリーダーたちは13日、世界115カ国以上の500を超えた会場にオンラインで生中継される集会で共同宣言(リンク)を発表。その際、リーダーたちは、格差の拡大や失業、持続不可能な自然資源の利用など、重要な世界的な諸問題を念頭に置いた。リーダーたちのグループはビジネスをよりよいやり方で促進する世界的規模の運動に関与する。

共同創業者リチャード・ブランソン氏は「今日、われわれはビジネスの『B計画』についてグローバルな対話を開始する。われわれは世界の、インタラクティブに見える最重要課題との取り組みで政府機関、社会セクター、ビジネスリーダーたちと協力する。他の人々の声に耳を傾け、学習し、人々と地球にとってためになるビジネスを確立する」と語った。

共同創業者のヨッヘン・ツァイツ氏は13日「ビジネスは社会の一部として存在できるが、今世紀においては大部分の否定的な環境的問題を引き起こしてきた。The B Teamは既存の短期的な、持続不可能な固定観念から、長期的な人々と地球、幅広い経済に向かう方向への転換のための触媒役を果たす。3つの課題は形作られる『B計画』のスターティングポイントとなる」と語った。

「リーダーシップの将来」の課題は包合的なリーダーシップの新しいタイプを発見することを加速するもので、公正で正直で、ポジティブで創造性があることをモラルの基準に置く(リンク)。これは協力を土台にし、長期的な社会や経済、環境の価値観を創り出すことを目指している。

アリアナ・ハフィントン氏は「ビジネスリーダーシップが短期的な利益追求から離れて進化していくことは将来世代のビジネスリーダーにとって極めて重要である。まずリーダーシップが健康で、賢明で、持続可能なビジネスの成功に対していかにコミットしているかにはじまってビジネスを経営する方法についての指針として、われわれには『B計画』が必要だ。長期にわたって健康的なボトムラインを満足させる道は職場において従業員の健康維持を支援する以外にない。われわれは運動の最前線でこの展開を進めているビジネスリーダーたちにスポットライトを当て、当事者同士を結びつけることによって転換を推進したいと考えている」と語った。

「将来のボトムライン」の課題では短期金融主義の単一思考を変え、長期的な方向に焦点を当て、企業アカウンタビリティーを金融上の利益を超えて、経済、環境、社会に対してネガティブないしポジティブ両面のコントリビューションを拡大していくことを目指している。

「インセンティブの将来」の課題を推進するに当たっては、The B Teamはパートナーと協力して新しい企業と従業員との間のインセンティブ構造を開発し、長所や短所を特定する。それは、社会と環境、経済的利益を最大化するインセンティブにそって市場とビジネスの役に立つ行動様式への変換を促すことになるだろう。

「公共の利益のためになる市場のインセンティブは極めてまれであり、同時に役に立たないインセンティブとロビー活動は果てしない拡大を続けている」とモー・イブラヒム氏は語る。「これを変えられるモデルは複数存在するし、われわれはビジネス界、社会部門、政府機関との間の対話によって新しいインセンティブを創造したいと考えている」

The B Team は今後数カ月間、コミュニティーイベントを相次いで開催する。今日のグローバルなデジタル集会に参加した関係者からの支援は、最初の3項目課題と包括的なビジネスの「B計画」立ち上げに取り組むThe B Teamに対する貢献である。The B Teamはまた、一般の人々が新しいよりよいビジネスについてのそれぞれの意見を以下のアドレスに送っていただきたいと考えている。www.bteam.org

オンライン生中継は米東部時間6月13日午前9時半開始。登録はmedia.bte.amで。

▽The B Teamについて
The B Teamは世界のビジネスリーダーたちによって、ビジネスの目的が社会的、環境保護、経済上の利益につながるような未来を実現する目的で創立された非営利の団体。

最初の会員はシャリ・アリソン(Shari Arison)、リチャード・ブランソン(Sir Richard Branson)、キャシー・カルビン(Kathy Calvin)、アリアナ・ハフィントン(Arianna Huffington)、モー・イブラヒム(Mo Ibrahim)、ギリエルモ・レアル(Guilherme Leal)、ストライブ・マシイワ(Strive Masiyiwa)、ヌゴジ・オコンジョイウェアラ(Dr. Ngozi Okonjo-Iweala)、フランソワアンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)、ポール・ポルマン(Paul Polman)、ラタン・タタ(Ratan Tata)、チャン・ユエ(Zhang Yue)、ムハマド・ユヌス(Professor Muhammad Yunus)、ヨッヘン・ツァイツ(Jochen Zeitz)の各氏。名誉Bリーダーとして加わったのはメアリー・ロビンソン(Mary Robinson)大衆代表、およびグロー・ハーレム・ブルントラント(Dr. Gro Harlem Brundtland)地球代表。

グローバルコミュニティーの相談役やパートナーとの共同作業でThe B Teamはビジネスの「B計画」を開発、実現を目指している。計画は利益と並んで人々と惑星地球に恩恵をもたらす。The B Leaders は実行とアクション、触媒作用と増幅作用によって特定の地球的規模の課題と取り組み、会員の声を集中させることによって他との違いを生み出している。

The B Teamの創立者で共同代表を務めているのはリチャード・ブランソン氏とヨッヘン・ツァイツ氏。2人は創立者サークルのメンバーにサポートされている。サークルのメンバーはデレク・ハンドリー(Derek Handley、創立時CEO)、アバス・メディア(Havas Media)、ストライブ・マシイワ(Strive Masiyiwa)、ジョアン・マクパイク(Joann McPike)、ブレーク・ミコスキー(Blake Mycoskie)の各氏、Kering/PUMAVision、ロックフェラー財団、ティファニー、ヴァージン財団ヴァージンユナイト(The B Teamの孵化器)。より詳しい情報はウェブサイトwww.bteam.orgを参照するか、@thebteamhq(リンク)でフォローを。

▽報道関係連絡先
Peter Browning
Browning & Associates Ltd.
T. +44-1865-339-678
E. peter@browningpr.com

ソース:The B Team

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