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◎FIT修士課程卒業生がデジタル世界の美容ビジョンを発表

ファッション工科大学 2013年06月07日 14時30分
From 共同通信PRワイヤー

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◎FIT修士課程卒業生がデジタル世界の美容ビジョンを発表

AsiaNet 53305
共同JBN 0671 (2013.6.7)

【ニューヨーク2013年6月7日PRN=共同JBN】ファッション工科大学(FIT)の美容業界シンクタンクは2013年6月5日にFITでデジタル世界における美容について報告し、デジタル領域の重要な3分野での消費者製品マーケティングの将来について、これまでの常識を打ち破る「破壊的な」ビジョンを明らかにした。この重要分野、すなわちデジタル解析、デジタル・マーケティング、デジタル・コマースは同大学の化粧品・香水マーケティング・経営(CFMM)の専門研究修士課程の学生たちが報告した。

FITのCFMM修士課程の出身者には美容業界の各社が推薦する、卓越した、売り出し中の幹部職員が含まれている。卒業するクラスは毎年、突っ込んだ研究、将来を見通した、しばしば驚くべき予測、提案を業界に提示する。

デジタル世界における美容についての研究白書と過去の発表に関する白書はwww.fitnyc.edu/5518.aspで閲覧することができる。画像は次のサイトを参照。リンク

バラク・オバマ大統領の選挙運動、再選運動のデジタル戦略責任者で、ブルー・ステート・デジタル社(Blue State Digital)の創立者であるジョー・ロスパース同社CEOが基調演説を行った。

今年の研究はグーグル社(Google, Inc.)と協力して行われ、有力な世界的デジタル技術、事業の専門家からの助力、イベント・スポンサーの北米バイヤスドルフ(Beiersdorf North America)のサポートを受けた。

北米バイヤスドルフのビル・グラハム社長は「バイヤスドルフが今年のFIT化粧品・香水マーケティング・経営課程卒業生のタイトル・スポンサーとして奉仕できたのは光栄である。わが社の最も優秀なマネジャー2人の卒業を祝っただけでなく、革新と競争の激しい業界で前例のない協力を促進するこの種類では唯一の課程をサポートした。デジタル・マーケティングはわが社のブランド・キャンペーンの中核である。偉大な思考と研究結果の一部を実行してブランドの成長を続行したい」と語っている。

研究結果からの予測:

1.人工知能、顔面認識、予測分析技術は完全に個人化することによって店内経験を革命的に変える。

2.モーション・アクティベート技術で消費者は世界のどこにある製品の陳列棚でも、バーチャルにブラウズすれば自宅のインタラクティブ・スクリーンから直接購入できるようになる。

3.「ビューティー・オンデマンド」は映像、音声、ビデオ捕捉技術を使って消費者がいつでも、どこでも、1回クリックするだけで買い物できるようにする。ストリートが新しいショッピングモールになる。

4.データと技術によって可能になるマイクロターゲティングはブランドが高度に個人化されたコミュニケーションをつくり出すことを可能にする。その結果、マイクロエンゲージメントは個人の人生を通じてブランドの価値を増大させる。

5.ROLは新しいROIである。学習による利益(Return on Learning ROL)が投資利益(ROI)に代わってブランド価値を追跡、推進する新たなリアルタイムのメトリックになる。

6.センサーが製品パッケージに組み込まれ、実際の消費者の使用行動を追跡する。

▽3つの主要分野プレゼンテーション概要
 
 *デジタル解析(Digital Analytics)について
ビッグデータに影響を及ぼす6つの主要分野に特に注目して、この研究はデジタル解析(Digital Analytics)がいかにすれば美容業界のデータ集中と対顧客個人化の発展を支援するかを示している。この白書は、ビッグデータが新しい顧客のニーズを判別し、コンセプトを確認し、成功するイノベーションを強化し、在庫流通を最適化し、消費と転用を追跡し、より強固な顧客関係を構築することができる方法を明らかにする。これら分野はBeauty 2020と呼称される新製品発売モデルに提供される。グーグル社 の Consumer Packaged Goods部門のナショナルインダストリー担当ディレクターであるケビン・ケルズ氏は「われわれはFIT調査研究のリサーチパートナーであることを誇りに思う。データの有効利用を通じて、ブランドの価値を高める大きな機会があり、われわれはこれをブランドマーケティング担当者に利用、実用化してもらうことを追求するプロジェクトを支援する」と語った。

▽デジタル・マーケティング(Digital Marketing)について
マイクロマーケティング世界でのマイクロターゲッティングおよびマイクロエンゲージメントの力は、m3と呼ばれる新しいスマートメディアフレームワークの中で捕らえられ、すべての消費者に同じメッセージを送付することから複数のプラットフォーム上でリアルタイムに実施される個別化、個人化された支援目的まで、マーケティング上の革新を浮き彫りにする。今回の研究は、今日のマイクロマーケティング、摩擦ゼロの環境で成功し、m3マーケティングで勝利するメディア、メトリックス、マネジメントに必要な進歩を共有するためどうすべきかを明らかにしている。デジタル・マーケティング研究グループのアドバイザーでMeredith 360の執行副社長兼チーフイノベーションオフィサーであるジェニーン・シャオ・コリンズ氏は「この種のイノベーションと説明責任は、われわれがビジネスを進める上で必要不可欠になりつつある。最終的には、すべてが測定可能でなければならない」と語った。

▽デジタル・コマース(Digital Commerce)について
商活動に円滑な流れをもたらすハイテク、ハイタッチの新しいビジネスモデルを使って、この研究はデジタル・コマースに成功する術を探求している。コンビニエンス、キュレーション、カスタマイゼーションに対する同研究の分析は、顧客がどこで購入することができるか、どこでも売ることができるブランドなどを深く洞察している。Beauty on Demandの緊急性は、顧客にとって店頭での即効的な計り知れない満足感を生み出す。このグループの調査研究パートナーでsendthetrend.comの共同創業者であるマリア・チェース氏は「デジタルコマース・チームの研究と調査結果は共に、オムニチャンネル・リテーラーが顧客により良いサービスを提供するとともに、特に美容業界の大きな商活動ポテンシャルに注目するデジタル利用可能な機会を指摘している」と語った。

▽ファッション工科大学(Fashion Institute of Technology、FIT)について
化粧品・香水マーケティング経営(CFMM)プログラムにおけるファッション工科大学の専門研究修士課程であるMaster of Professional Studies(MPS)は、著名な中堅幹部向けのリーダーシップ開発プログラムとして業界との協力で開発された。カリキュラムは欧州、アジアにおける集中的な世界的フィールド研究と戦略的ビジネススキル、特殊な創造的製品イノベーションスキルとを組み合わせている。業界からの幹部指導者と個人化された開発計画は、部門別の将来の指導者を開発する個性に合わせたマネジメント・カリキュラムの一環である。

FIT大学院プログラムは、高級品(シャネル、エスティローダー、LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンなど)および日用品(バイヤスドルフ、ロレアル、プロクター・アンド・ギャンブル、ユニリーバなど)の大手グローバル企業の参加を得て推挙された将来の業界リーダーの人材を結びつける。FITの大学院研究科に研究の重点を置く一環として、この大学院プログラムは美容業界が評価するシンクタンクとなり、毎年高水準の研究を生み出し、700人の企業幹部とメディアのオーディエンスとともに、学会および業界双方の特別パネル、シンポジウム、フォーラムで報告される。より詳しい情報はwww.fitnyc.eduを参照。

▽問い合わせ先
Cheri Fein, FIT,
+1.212.217.4700 or
press@fitnyc.edu

ソース:Fashion Institute of Technology

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