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◎ザイダスが脂質、血糖同時に下げる新薬Lipaglynで初の認可取得

Cadila Healthcare 2013年06月06日 09時55分
From 共同通信PRワイヤー

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◎ザイダスが脂質、血糖同時に下げる新薬Lipaglynで初の認可取得

AsiaNet 53270
共同JBN 0657 (2013.6.6)

【2013年6月5日ムンバイ(インド)PRN=共同JBN】インドの製薬会社ザイダス・グループ(Zydus Group)は5日、スタチン単独では抑えられない2型糖尿病に起因する糖尿病性脂質異常症あるいは高トリグリセリド血症治療用のLipaglyn(商標、一般名Saroglitazar)の研究努力で画期的成果が出たと発表した。この医薬品はインド医薬規制当局(DCGI)から、インドでの発売を承認された。Lipaglyn(商標)は一つの分子の中の脂質およびグルコース(血糖)を下げる効果を示す新しい機能を持ち、世界のどこの国よりも早く承認される初のグリタザール(Glitazar)系新薬である。

糖尿病性脂質異常は、ある人が糖尿病にかかって、血中の総コレステロール(リンク)、いわゆる「悪玉」の低密度リポタンパク質(LDL)コレステロール、トリグリセリドのレベルが上昇し、「善玉」低密度リポタンパク質(HDL)コレステロールの濃度が下がる症状である。糖尿病を誘発するほぼ85%から97%は、糖尿病性脂質異常症にかかっていると推定される。Lipaglynは非チアゾリンジンチオン(non-thiazolidinedione)系薬剤であり、この脂質異常症向けに承認された初の治療薬である。

ザイダス・カディラ(Zydus Cadila)社のパンカジ・パテル会長兼マネジングディレクターは「Lipaglynは糖尿病性脂質異常症患者に一日1回の経口投与治療の選択肢を与え、脂質パラメーターと血糖コントロールの両面で薬効を持つ。コンセプトから発売までの段階で、分子の支配権を持つことは当社の長年の夢だった。われわれは本日、この夢を実現した。それは重要な成果であり、医薬発見の分野にいるインドのすべての研究科学者にこれをささげたい」と語った。

ザイダス・グループ専用のNCE(新規化合物)研究部門であるザイダス研究センターが発見した Lipaglyn(商標)は、独自の細胞作用メカニズムを持つことを狙ったその種で最高の革新的技術である。この分子はPPAR(ペルオキシソーム増殖因子活性化受容)アルファアイソフォームに対する優勢な親和性と、PPAR核内受容体サブファミリーであるPPARガンマアイソフォームに対する穏やかな親和性を持ち、副作用を示さずに脂質および血糖コントロールに薬効を示した。新薬申請は2004年に提出された。

Lipaglyn(商標)に対する新薬申請は、8年間にわたる第1相、第2相、第3相臨床試験による包括的臨床開発プログラムに基づいていた。糖尿病患者の対照薬としてピオグリタゾン(Pioglitazone)を使った初の第3相プログラムの結果は、4グラムのLipaglyn服用がトリグリセリドおよびLDLコレステロールの減少とHDLコレステロールの増大につながり、同時に空腹時血漿グルコースおよび糖化ヘモグロビン(HbA1c)の減少を示し、糖尿病患者の脂質、血糖の双方にその薬効が確認された。Lipaglynは4mg錠剤としての処方が推奨される。

▽ザイダス・カディラ(Zydus Cadila)について
ザイダス・カディラはインドのアーメダバードに本社のあるグローバルな製薬会社である。カディラス・グループは幅広いヘルスケア治療薬を発見、開発、販売している。同グループはさまざまな臨床段階にある20の医薬発見研究プログラムを持ち、研究に対して売上高の7%を投資している。ザイダス研究センターはNCE(新規化合物)研究に携わる400人余りの研究科学者を擁している。

▽メディア接触先
Sujatha Rajesh
Sujatha.rajesh@zyduscadila.com
+91-9974051180

ソース:Cadila Healthcare

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