「これからのまなびの場のビジョン検討懇話会」を開催します

佐賀県 2013年06月05日 17時31分
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 社会環境が急速に変化していく中、図書館、博物館、美術館は、将来を見据え、まなびの場に対するニーズや社会の進展に対応した機能を確保していくことが求められています。
 このような中、県では、先を見据えたまなびの場のビジョンや、県立図書館、県立博物館・美術館に係る機能の在り方を検討することを目的に、下記のとおり、各分野における有識者をメンバーとした懇話会を設置し、一回目の懇話会を開催します。



1 懇話会委員
 九州国立博物館長 三輪 嘉六 氏(座長)
 文化ボランティアコーディネーター 大久保邦子 氏
 佐賀大学文化教育学部教授 吉住 磨子 氏
 大原美術館主任学芸員 吉川あゆみ 氏
 アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役 岡本 真 氏
 昭和女子大学大学院特任教授 大串 夏身 氏
 佐賀県evangelist(佐賀大学生) 江崎ひとみ 氏
 ユニティデザイン一級建築士事務所代表 犬塚 博紀 氏
 ハウステンボス株式会社社員(予定)

2 検討期間
 平成25年度~26年度(年4回程度開催予定)

3 第一回「これからのまなびの場のビジョン検討懇話会」
(1)日時
 平成25年6月26日(水曜日) 14時~ 16時
(2)場所
 県立図書館 会議室(予定)
(3)議題
 各委員の描く「まなび」への思い


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