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デジタルアーツ株式会社と戦略的業務提携で合意

セキュリティソフトウェア事業の強化に向けた包括的な協業体制を構築

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:増谷 洋、以下「NRIセキュア」)はデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具登志夫、以下「デジタルアーツ」)と、セキュリティソフトウェア事業における戦略的業務提携に合意しました。

昨今、企業におけるメールやファイルの誤送信による情報漏えいが頻発しており、強固な対策が求められています。そこで、NRIセキュアとデジタルアーツが、セキュリティソフトウェア事業において包括的な協業体制を構築することで、両社の製品・サービスの連携・強化が可能となり、新たなメールセキュリティソリューションの提供が実現します。また、NRIセキュアからデジタルアーツへの一部事業移管、製品販売等の連携の他、今後、新たな製品の共同企画・開発を行っていきます。

NRIセキュアとデジタルアーツが合意した業務提携の内容は、以下のとおりです。

■ 両社製品の機能強化と、連携ソリューションの共同企画・開発
NRIセキュアは、デジタルアーツと、これまで培ってきた電子メールに関するセキュリティ製品やサービスのノウハウを生かし、両社の持つ製品の機能強化や連携に向けた共同企画・開発を行います。
この第一弾として、両社は、セキュアファイル転送/ファイル送信サービス「クリプト便※1」と、デジタルアーツの電子メールフィルタリングソフトウェア「m-FILTER(エムフィルター)※2」との連携機能の開発を行います。本機能は、グローバルに展開する企業を中心にニーズの高い、電子メールの添付ファイルからの情報漏えい対策ソリューションとして、本年度下期に提供予定です。また、NRIセキュアの電子メール監査ツール「SecureCube / Mail Check(セキュアキューブ メールチェック)※3」と「m-FILTER」の企画・開発において、技術連携を行います。

■ メールセキュリティソフトウェアの製品ラインアップの一本化と、共同での市場開拓
NRIセキュアは、電子メール誤送信防止ソリューション「SecureCube / Mail Adviser(セキュアキューブ メールアドバイザー)※4」及び情報資産の識別・整理ソリューション「SecureCube / Labeling(セキュアキューブ ラベリング)※5」の2件のソフトウェア製品をデジタルアーツへ譲渡し、両社共同で市場開拓を推進していきます。「m-FILTER」と「SecureCube / Mail Adviser」の販売を一本化することで、幅広い顧客ニーズへの対応が可能になります。

NRIセキュアはデジタルアーツとともに、双方の持つサイバーセキュリティにおけるノウハウや強みを活かした協業を推進し、セキュリティソフトウェア事業における市場展開を強化するとともに、国内のみならず、ビジネスのグローバル化を進めるお客様のご期待にも応えてまいります。

用語解説

※1 クリプト便:
インターネットを介した電子ファイルのやり取りを、情報セキュリティベンダであるNRIセキュアの高度なセキュリティ技術によって、安全かつ確実に実現するファイル交換サービスです。
詳細はリンクをご参照ください。
※2 m-FILTER(エムフィルター):
誤送信対策等の情報漏洩対策(メールセキュリティ)・全文保存(メールアーカイブ)と管理による内部統制推進・スパムメール対策という、安心・安全の電子メール運用とセキュリティを実現する3つの機能を持つ、オールインワンの電子メールフィルタリングソフトウェアです。
詳細はデジタルアーツのサイトリンクをご参照ください。
※3 SecureCube / Mail Check(セキュアキューブ メールチェック):
NRIセキュアが開発した電子メール監査ツールです。
※4 SecureCube / Mail Adviser(セキュアキューブ メールアドバイザー):
メール送信者のパソコン上で動作する、スタンドアロン型のメール誤送信防止ソフトウェアです。
※5 SecureCube / Labeling(セキュアキューブ ラベリング):
「情報資産の所在把握」・「リスクレベルの識別」・「ルールの統一」を簡素化し、習慣的にルール付けられ、社内にある全ての電子ファイルを確実に管理するためにNRIセキュアが開発したツールです。

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