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OKI、筑波銀行に「為替OCRシステム」を納入

ホストコンピュータとの豊富な接続実績を評価

Tokyo, June 3, 2013 - ( JCN Newswire ) - OKIはこのたび、筑波銀行(代表取締役頭取:藤川 雅海、本店:茨城県土浦市)に、振込処理(仕向け処理)を集中化し、業務効率化を実現する「為替OCR(注1)システム」を納入しました。筑波銀行は、これまで汎用端末で行っていた帳票扱いの振込処理をOCR処理することにより、営業店の業務負荷を削減するとともに業務効率化を実現します。同行は、2013年4月に本システムの稼動を開始し、6月中に全店への展開完了を予定しています。

筑波銀行は、「地域の皆さまの信頼をもとに、存在感のある銀行を目指し、豊かな社会づくりに貢献します。」を経営理念とし、地域のため、未来のために、お客様本位に徹した金融サービスを提供しています。また、地域に根ざした金融機関として、地域復興支援プロジェクト「あゆみ」を立ち上げ、東日本大震災発生直後より地域復興支援の諸施策に取り組んでいます。

筑波銀行は、地域のお客様を重視したサービス提供とともに、業務効率化や経費削減を目的として、本部事務集中化の促進に合わせて為替OCRシステムの導入を検討していました。システムの選定にあたり、為替OCRシステムのトップベンダーとして約4割のシェア(自社調べ)を持ち、ホストコンピュータとの豊富な接続実績や、OCRを活用したエントリ・ベリファイ機能(注2)によりミスのない確実な処理ができる点などを評価し、OKIの「為替OCRシステム」を採用しました。

「為替OCRシステム」は、営業店で受け付けた振込依頼書をイメージ化して集中センターに送付し、データエントリー処理の後、営業店に代わってホストへの代行発信を行うシステムです。帳票イメージの活用や振込処理の優先制御、実績マスタを利用した入力負荷軽減などの豊富なパッケージ機能により、振込処理の堅確性向上、営業店の負荷軽減、事務コストの低減に寄与します。

OKIは、金融機関の一層の事務効率化をサポートすべく、「為替OCRシステム」をはじめとする事務集中システムのラインアップを強化し、各種業務システムによる営業店の事務削減・効率化と集中センターの効率化へのさらなる貢献を目指します。

【商品の主な特長】

1. 業界NO. 1の導入実績(自社調べ)
- お客様のご意見を取り入れた機能をパッケージにて提供

2. エントリ・ベリファイ機能の採用
- 振込処理の発信ミスを防止し、リスクを軽減

3. ホストベンダーフリーの構築実績
- あらゆるホストベンダーとの接続実績を有し、確実なオンライン処理を実現

【リリース関連リンク】
「事務集中システム」紹介サイト
リンク

【用語解説】
注1 為替OCR:
為替とは、金融機関が遠隔地との債権・債務の決済を現金の移送を行わずに決済する方法のことで、為替手形、小切手、郵便為替、銀行振り込みなどを総称したもの。OCR(Optical Character Reader)は、光学式文字読み取り装置のこと。

注2 エントリ・ベリファイ機能:
一つの振込依頼書を修正(エントリ工程)および再監(ベリファイ工程)することで、為替発信データの堅確性を高める機能。「為替OCRシステム」では、エントリ工程とベリファイ工程を必ず二人のオペレーターへ自動配信する。

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

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