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◎Valeantがボシュロムを87億ドルで買収

ボシュロム 2013年05月28日 15時25分
From 共同通信PRワイヤー

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◎Valeantがボシュロムを87億ドルで買収

AsiaNet 53166
共同JBN 0618 (2013.5.28)

【ラバル(カナダ・ケベック州)、ロチェスター(米ニューヨーク州)2013年5月27日PRN=共同JBN】Valeant Pharmaceuticals International, Inc.(NYSE: VRX)(TSX: VRX)と世界的なアイヘルス企業のボシュロム(Bausch+Lomb Holdings Incorporated)は27日、Valeantがボシュロムを現金87億ドルで買収する最終合意に達したと発表した。

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ボシュロムは、製薬(処方薬ブランド、ジェネリック、店頭販売(OTC)を含む)、視力ケア(コンタクトレンズとソリューション)、手術(眼内レンズ、手術用機器)の3つの分野で事業展開する世界的な大手アイヘルス企業である。ボシュロムは、Besivance、Lotemax、Ocuvite、PreserVisionなどよく知られた処方薬とOTCブランド、Biotrue ONEday、 PureVision、renu、Bostonなど視力ケア・ブランド、enVista、Storz、Stellaris、VICTUSなど手術ブランドを含む、アイヘルス製品の幅広いポートフォリオを保有している。

両社取締役会が全会一致で承認した今回の合意によると、Valeantは総額87億ドルを現金で支払い、その内45億ドルがWarburg Pincusが率いる投資家グループに支払われ、42億ドルがボシュロムの未払い負債の返済に充当される。Valeantは2014年までに少なくとも8億ドルの年間コスト削減を達成できると予測している。ボシュロムは33億ドルの売り上げと、約7億2000万ドルの調整済み2013年EBITDAを達成できると予測している。今回の取引は、Valeantの一株当たりの現金収入に直ちに反映されるとみられている。2013年1月1日に取引が発生し、シナジー効果が全面的に発揮されると仮定すれば、今回の買収はValeantの予測する2013年キャッシュEPSが約40%増加する効果をもたらすことになる。

取引は借入金と約15-20億ドルの新規株式発行によって資金調達される。ValeantはGoldman Sachs Bank USAから今回の取引向けに出資する債務の確約を得ている。今後予想される株価の値上がりを考慮すると、見積もり調整済みEBITDAに対する Valeantの債務比率は約4.6倍になる。

ボシュロムは社名を残し、Valeantの一部門となる。現在のValeantの眼科事業はボシュロムの部門に統合され、2013年の純売上高が推定見積もり35億ドルの世界的なアイヘルス・プラットフォームが誕生する。今回の買収によって、Valeantは高齢化する患者層、増加する糖尿病罹患(りかん)率、新興市場の需要で促進されるアイヘルス需要の高まり傾向から利益を上げることができる。事業を統合することによって、強力な製品ポートフォリオと革新的な新製品の最終段階の流通ルートが活用できるメリットも生じる。

ValeantのJ・マイケル・ピアソン会長兼最高経営責任者(CEO)は「ボシュロムの買収を発表できることを大変うれしく思う。これによって、当社の眼科薬品、コンタクトレンズ、レンズケア製品、眼科手術機器・装置を大幅に強化し、Valeantはアイヘルスの世界リーダーに変貌することが可能となる。ボシュロムの世界的に有名なブランド、業界をリードするアイヘルス製品の総合的なポートフォリオ、さらに有望な最終段階の流通ルートは当社が現在進めている眼科事業にとって戦略上理想的に適合しており、われわれは今後も持続性のあるアイヘルス事業を構築することに全力を傾注していく」と語った。

ボシュロムのブレント・サンダースCEOは「ボシュロムはこの数年間、重大な変革を推進してきた。われわれは患者のために革新的な新製品の導入、堅ろうな流通ルートの構築、世界中のアイヘルス専門家との関係強化に努めてきた。Valeantが当社を買収したのは、当社の有能な従業員が過去数年かけてつくり出した大きな価値が認められことを示すものである。われわれ両社は、顧客に対して、革新的で高品質な製品とずばぬけたサービスの提供に共に全力を挙げてきた。Valeant管理の下でボシュロム・ブランドはアイヘルスの分野で引き続き卓越と革新性を堅持していくと確信している」と語った。

サンダース氏はボシュロムの閉鎖に伴い、シームレスな移行を支援する顧問としてValeantに加わる。またボシュロム取締役会のフレッド・ハッサン会長はValeant取締役会に加わる。さらに、ボシュロムの上級副社長で、Global Pharmaceuticals社長であるダン・ウェクスラー氏は眼科・アイヘルス担当として上級副社長と同社グループ会長としてValeantに加わる。ボシュロムの最高医療責任者であるカルビン・W・ロバーツ博士は眼科・アイヘルスを担当する最高医療責任者としてValeantに加わる。われわれはボシュロム上級管理チームがさらにValeantに加わると予測している。

今回の取引は第3四半期に締結される見通しで、通常の締結条件と規制認可に従うことになる。

Skadden、Arps、Slate、Meagher & Flom LLP、Osler、Hoskin & Harcourt LLPがValeantの顧問弁護士としてアドバイスし、ボシュロムはCleary Gottlieb Steen & Hamilton LLPからアドバイスを受けた。Goldman, Sachs & Co.とJ. P. Morgan Securities LLCが、ボシュロムの金融アドバイザーを演じた。

▽電話会議とウェブキャスト情報
Valeantは米東部時間5月28日午前8時から今回の取引について話し合う電話会議およびスライドによるプレゼンテーション付きの生中継のインターネット・ウェブキャストを開催する。今回の電話会議に参加するためのダイアルイン番号は(877) 876-8393で確認コードは77049719となる。海外からの会議参加は電話番号(973) 200-3961、確認コード77049719となる。会議リプレーは電話会議が終了した約2時間後から2013年6月28日まで利用可能である。電話会議を生中継するウェブキャストはValeantのウェブサイトリンクの投資家向け広報セクションを通じてアクセスすることができる。

▽Valeantについて
Valeant Pharmaceuticals International, Inc.(NYSE/TSX: VRX)は、主に皮膚科、神経科、後発医薬品の分野の幅広い医薬品を開発、製造、販売する多国籍の専門医薬品企業である。Valeantに関する詳細はウェブサイトリンクを参照。

▽ボシュロム(Bausch+Lomb)について
ボシュロムは有力な世界的な目の健康会社で、人々との視力の保護、強化、回復に全面的に集中している。同社の中核事業には眼科医薬品、コンタクトレンズとレンズケア製品、眼科手術機器と装置が含まれている。同社は業界で最も包括的な製品ポートフォリオの1つを世界的に開発、製造、販売しており、製品は100カ国以上で入手できる。1853年創立の同社の本社は米ニューヨーク州ロチェスターにあり、従業員は世界で1万1000人以上。

ソース:Bausch + Lomb

▽問い合わせ先
報道関係者:
Sard Verbinnen & Co,
Jonathan Doorley / Meghan Gavigan,
212-687-8080,
jdoorley@sardverb.com,

Bausch + Lomb,
Adam Grossberg,
973-360-6439,
adam.grossberg@bausch.com,

投資家:
Valeant Pharmaceuticals International, Inc.,
Laurie W. Little,
949-461-6002,
laurie.little@valeant.com,

Bausch + Lomb,
Alex Kelly,
908-303-5445,
alex.kelly@bausch.com

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