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新レポートで判明、電子請求への投資により従来の紙に比べ60~80%のコスト削減

政府規制の強化、企業のサプライチェーンリスク重視、中小規模企業の利用しやすさ向上が 電子請求成長の主要要因

2013年5月9日米国メリーランド州ゲーザーズバーグ発-B2Bデータ連携・統合サービスのリーディングプロバイダーであるGXSは本日、GXSが協賛した電子請求のグローバル商機に関するBillentis社の新しいレポートが公開されたことを発表しました。「E-Invoicing / E-Billing The Catalyst for AR/AP Automation(電子請求 - 売掛金/買掛金処理自動化の促進)」と題されたこのレポートでは、電子請求の促進要因となるグローバル経済の課題を探っています。レポートでは、電子請求処理への企業投資は6か月以内に回収可能であること、 また電子請求により従来の紙の請求書に比べ60~80%のコストが削減されることが確認されています。

このBillentisレポートでは、特定の商品/製品への融資に使用可能な一連のソリューションである、サプライチェーンファイナンス(SCF)における市場機会の重要性を強調しています。売掛金のグローバル市場は1兆3千億ドル規模ですが、現在SCF手法が使用されているのはそのごく一部です。ただし、レポートでは、半数以上の企業がSCF機能を改善するためにどのような選択肢があるか調査中であると指摘しています。さらに、多くの企業は、売掛金と買掛金を収益化してサプライチェーン内の資金を流動化することを検討しています。

Billentis社の社主であるブルーノ・コッチ(Bruno Koch)氏は次のように述べています。「今日の財務部門は、膨大なビジネス知識が要求される複雑で困難なビジネス環境に直面しています。そのため、財務部門が優れた業務を行うにはイノベーションが不可欠です。不安定な市場、取引のグローバル化、新たな規制やコンプライアンスの問題、ビジネスプロセスの複雑化、絶え間ない変化/変革によって、財務部門は組織内での役割の見直しを迫られています。」

電子請求は、企業が効率的なサプライチェーンを維持するためのツールとして一層重要さを増しています。その結果、本来であればCIOが対応していた情報やテクノロジーの管理がCFOに求められることが増えています。

GXSの電子請求担当リーダーのナイジェル・テイラー(Nigel Taylor)は次のように述べています。「電子請求が財務活動の主流になりつつあるため、CIOとCFOにはより緊密な協力が求められます。多くの金融サプライチェーンチームはEDIですでに電子取引を開始しているため、互いのコミュニケーションを増やしてそれぞれの目標を連携させる必要があります。GXSは、以前から2013年は電子請求の重要な転換点になると考えていました。今回のBillentisレポートでは、政府規制の強化、企業のサプライチェーンリスク重視、中小規模企業での電子請求の利用しやすさ向上がこの成長の主要要因であることが確認され、GXSの予測が裏付けられる形となりました。」

新レポート(英語版)は、以下からダウンロードができます。
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