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SAS Institute Japan、銀行業向け統合顧客分析ソリューションを提供開始


ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下 SAS)は本日、主に地方銀行を対象に、銀行業向けに特化した統合顧客分析ソリューションである「SAS(R) Customer Analytics for Banking (カスタマー・アナリティクス・フォー・バンキング)」と、同ライセンスの導入・運用に関するコンサルティング・サービスの提供を開始すると発表しました。顧客情報の一元化と顧客分析に必要となるアナリティクス環境の構築により、顧客一人ひとりのニーズの理解に基づいた整合性のある顧客サービスと販売機会の拡大を支援します。世界各国の銀行における導入プロジェクトで蓄積されたノウハウをテンプレートとして提供するとともに、銀行に特化したデータモデルの採用により、TCO(総保有コスト)を抑えながら短期に導入することが可能です。

SAS Customer Analytics for Bankingは、顧客分析の強化によりサービス向上やマーケティング高度化を目指す銀行にとって必要となるアナリティクス機能を包括したソリューションです。銀行が顧客を理解・維持し、精度の高いターゲティングによりクロスセル・キャンペーンのROI(投資対効果)を改善するためのツール環境とともに、データモデル、ETL処理テンプレート、レポート・テンプレートなどを提供します。主に、以下のような業務課題を持つ銀行を対象としています。

・現状ではデータ活用が定型的なレポート作成にとどまっているが、今後、顧客分析に取り組もうとしている
・MCIF(マーケティング用顧客情報データベース)やデータウェアハウスは導入しているが、データを抽出する程度で、高度な分析までには至っていない
・専任の顧客分析担当者を抱えていない
・データを貯めているものの、個々の顧客単位では分析されていない

SAS Customer Analytics for Bankingは、顧客情報を一元化して分析のためのデータ環境を整備し、同一の情報に基づいた整合性のある顧客サービスを実現します。銀行業で多数の実績をもつSASの予測分析機能で個々の顧客の状況を正確に把握し、クロスセルやアップセルの機会発掘、離反や休眠の予兆を検知することが可能となります。また、行内に散在するデータを、国内外の数多くの銀行システム導入で培ったノウハウを盛り込んだデータモデルであるSAS Banking Detail Data Store (DDS)に統合することにより、データの管理コストを大幅に削減することができます。

提供開始時期
2013年5月27日

<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の65,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万3千名、日本法人約240名(リンク

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

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