累計47万部のロングセラーが待望の電子化! 電子版『「歴史」の意外な結末』 をリリース。

株式会社PHP研究所 2013年05月24日 14時12分
From PR TIMES

株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、この度、累計47万部のロングセラー『「歴史」の意外な結末』(日本博学倶楽部著)を、電子書籍としてリリースしました。



1998年に発刊されて以後、たちまち人気文庫となり、多数の読者を獲得した『「歴史」の意外な結末』。

15年経った現在にいたっても好評で、これまでの累計発行部数はじつに47万部に達しています。

本書は、歴史上の有名な事件や人物の「その後」を辿り、意外な展開、意外な人生のドラマを紹介し、また、一般に知られている話が事実とは違うものや、真偽のほどはわからないが興味深い異説も多数収録した読み物となっています。

日本博学倶楽部による<歴史雑学シリーズ>はこれまで多くの歴史ファンをうならせてきましたが、本書はその原点となる一冊。

一話一話がコンパクトにまとめられており、電子端末での読書に最適な作品となっています。


◆電子書籍 作品概要

 タイトル: 「歴史」の意外な結末

 著者:日本博学倶楽部  (希望小売価格)

 本体価格:429円(税別)

 リリース日:2013年5月10日以降、順次 

 発行元:株式会社PHP研究所

教科書などで読んで誰でも知っている歴史的事件の数々。だが、知られているのは、事件のあらましや、それに関わった人物の断片的な経歴にすぎないことが多い。 例えば、エレキテルなどで有名な平賀源内が、殺人を犯して獄死していることをご存じだろうか。清少納言や小野小町が、不遇な晩年を送ったことはあまり知られていない。 

本書は、歴史上の有名な事件や人物の「その後」を辿り、意外な展開、意外な人生のドラマを紹介。また、一般に知られている話が事実とは違うものや、真偽のほどはわからないが興味深い異説も多数収録。

「坂本龍馬亡きあとの海援隊」「生類憐みの令廃止後のお犬様」などの意外な事実から、「明智光秀は生き延びて家康の参謀天海和尚になっていた」「ジャンヌ・ダルクは復活して二児の母になっていた」などの信じがたい説まで、日本史・世界史の教科書では教えない話が満載。歴史通を自称する人も思わずうなる一冊です。


◆販売中または販売予定の主な電子書籍サイト

 iBookstore リンク

 Kindleストア リンク

 Reader(TM)Store リンク

※その他、GooglePlay ブックス、紀伊國屋書店BookWebPlus、BookLive!、LISMO Book Storeなどでも販売予定です。 

※今後も取扱サイトは順次増える予定です


【本件に関するお問合せ】

株式会社 PHP研究所 広報
 TEL:03-3239-6229 FAX:03-3239-6248          
 E-mail:prinfo@php.co.jp
 URL: リンク

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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