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SafeNet、業界初Crypto Hypervisorを発表 エラスティックな暗号化新時代の到来をリード

SafeNet、業界初Crypto Hypervisorを発表
エラスティックな暗号化新時代の到来をリード

クラウド移行の為のマルチテナント対応、ハイレベルに保証された暗号鍵管理

・業界初、クラウド環境における、ハイレベルに保証された暗号鍵管理および暗号化サービスをオンデマンドで提供する「Crypto Hypervisor」を発表
・展開するハードウェアを最高95%削減し、暗号化管理を合理化することによりTCO(総所有コスト)を大幅に削減
・コンプライアンス簡素化のため、ロールベースの改ざん防止ログで補完される、エラスティックな暗号化サービスの統一管理機能より、集中制御を実現。

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境界線防御セキュリティに対する信頼が弱まり、また、企業がますますクラウド戦略を採用してデータセンターリソースの統合を求められるビジネス上の圧力に直面している現代において、データをどのようにパブリックやプライベート、ハイブリッドなどのクラウド環境に安全に移行させるかという問題は、第一の関心事となっています。このような課題に対し、日本セーフネット株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:酒匂潔、以下、SafeNet)は、同社Secure Breach リンク 戦略の一環として、SafeNet Crypto Hypervisorの限定リリースを発表しました。
 SafeNet Crypto Hypervisorは、暗号化リソースを効率的かつスケーラブルに仮想化することを可能とし、企業が仮想化環境へ移行する場合でも、データの消失を防ぐために全データが安全に暗号化されていることを確実にします。

SafeNet Crypto Hypervisorを利用することで、IT部門やサービスプロバイダーは、物理的環境、仮想環境、クラウド環境の全般に渡って、データを保護するためのオンデマンドのエラスティックな暗号鍵管理と暗号化サービスを、数日ではなく数分で提供することができます。このソリューションのハイレベルに保証された暗号化サービスはクラウド運用モデルに適合し、セキュリティやコンプライアンスを損なうことなく、仮想化のコストや革新上の利点をフルに活用することができます。IT部門は、安全な鍵管理など、暗号化サービスの提供における完全な集中制御を維持します。ユーザーは暗号化サービスを完全に制御し、他のマルチテナントや管理者が、自分の暗号鍵にアクセスできないことが保証されます。
IDCのセキュリティ製品&サービス部門プログラム担当バイスプレジデントのChristian A. Christiansenは次のように述べています。「暗号化はますます一般的になってはいますが、データの安全性は、データを保護する鍵管理によって決定します。ベストプラクティスとしては、ハードウェアセキュリティモジュール(HSM)などの専用のハードウェアにキーを保存することが推奨されています。ただし、これまでハードウェア暗号化ソリューションには仮想化環境やクラウド環境で必要とされる十分な機敏性と柔軟性がありませんでした。暗号化、署名されたデジタル証明書、あるいはその他のPKI機能を必要とする仮想アプリケーションの展開には、プロジェクトを数日、あるいは数週間延長せざるを得なくなることも多いのです。」

SafeNetのCrypto Hypervisorは、SafeNet Luna SA 5ハードウェアセキュリティモジュール(HSM)
リンク を仮想化環境やクラウド環境に適合するよう拡張・仮想化したもので、それにより上記の問題を解決します。暗号化管理者は、新たなSafeNet Crypto Command Centerを使用しCrypto Hypervisorの中央制御・構成が可能になります。さらに管理者は、Crypto Hypervisor上で利用可能なサービスのカタログの作成も可能です。ユーザーはウェブポータルにログインして、作成が許可されているサービスのカタログを見ることができ、共有の物理的ハードウェア上にオンデマンドで必要なサービスをセットアップすることができます。このプロセスにより、新たなサービスの展開を数日から数分に削減することができます。

SafeNetCrypto Hypervisorの利点
- クラウド互換の暗号化:企業は、クラウド運用モデルのために構築されたCrypto Hypervisorで、暗号化作業を統合し、「暗号化の島々」を排除し、より安全で効率的な運用を生み出すことができます。現在使用しているハードウェアのわずか5%で、同じ量の暗号化サービスを利用可能です。

- トータルコストの削減:中央の管理チームは初めて、暗号化サービスのカタログを定義できるようになりました。様々な組織の様々なユーザーが、このオンラインカタログから、高保証の鍵管理サービスをオーダーできます。提供までに数日、あるいは数週間かかっていた新サービスも、数分以内で中央のIT組織による介入なく実現できるようになりました。

- 集中制御:暗号化コマンドセンターは、何百もの独立した仮想HSMを管理することができます。すべての機能について、不正開封の跡がすぐわかるデジタル署名付きログにより、強力な監査統制を維持します。顧客は、この集中制御とログ管理で、暗号化を中心としたセンターオブエクセレンスを構築し、監査プロセスを簡素化することができます。

- 利用可能な中で最も安全なキーボールト:Crypto Hypervisor技術は、現在、毎日1兆ドルを超える金融取引を保護し、99.999%の可用性を提供し、全世界の企業や政府から信頼を得ている、現場の実証により信頼されているSafeNet Luna HSMを仮想化します。
SafeNetのCrypto Hypervisorは、現在発売されているSafeNet Luna SA 5 HSMハードウェアで稼働します。Crypto Command Centerバンドルは現在、予約注文を受け付け中です。Luna 5.2 HSMソフトウェアおよびCrypto Command Centerは現在、一部の顧客に限定して提供されています。詳しくは、www.safenet-inc.com/CHVをご覧ください。

「仮想化やクラウドに向かう動きは、データを保存し保護する方法を激変させました。これには必然的に、暗号化リソースを共有・管理する方法にも、同様の変革が伴います。Crypto Hypervisorが導入されるまで、クラウドで暗号化サービスを提供することは、IT部門にとって非常に手動的で時間のかかるプロセスであり、これがクラウドの導入を遅らせていました。しかし今や、暗号化サービスを開始することは、新しい仮想マシンをスピンアップするのと同様シンプルなプロセスになりました」と、SafeNet最高戦略責任者であるTsion Gonenは述べています。

顧客企業のコメント
「Landis+Gyrは、電気、ガス、水道施設のスマートグリッド・エネルギー管理ソリューションにおける世界的な業界リーダーです。顧客は、当社の計量ソリューションのセキュリティとプライバシー保護に関して、非常に高い期待を設定しています。PKIベースのアーキテクチャは、メーターを保護し、報告データの完全性を証明し、顧客のプライバシーを保護する上で、当社が見つけた最善の方法です。SafeNetの技術は、顧客の要件を必ず満たす上で、非常に重要な役割を果たしています。セキュリティやプライバシーに関する顧客の最も厳しい懸念事項を解消していくためにずっと力を借りることができると確信できることから、SafeNetの継続的な革新には感謝しています」。
(Tim Weidenbach、Landis+Gyr社製品管理担当バイスプレジデント)

「Xceediumは、同社の特権IDマネジメントプラットフォームでハイレベルに保証されたバージョンのXsuiteサービスを提供するために、SafeNetの技術に頼っています。SafeNetのCrypto Hypervisorは、鍵管理の方法に変革をもたらす可能性があります。Xsuiteは非常に莫大な企業向けハイブリッドクラウドを保護しています。 Xsuiteのアーキテクチャ、拡張性、コスト、およびセキュリティ要件はCrypto Hypervisorのデザインと合致したものでした」。
(Mordecai Rosen、Xceedium社開発担当バイスプレジデント)

参考資料:
・Crypto Hypervisor詳細(英語):リンク
・Crypto Hypervisor ブログ(英語):リンク
・Secure Breach マイクロサイト(英語):リンク
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SafeNet, Inc.について
1983年設立。情報セキュリティ業界の世界的なトップ企業で、グローバル企業の最も重要なデータを保護し、信頼を得ています。SafeNetは、お客様の貴重な情報を、データセンターからクラウドまで、情報ライフサイクル全般にわたり保護しています。現在、25,000を超える企業や政府機関が情報セキュリティの保護、リスク管理、コンプライアンス管理、仮想化・クラウド環境の保護をSafeNetに委ねています。

日本セーフネットについて
日本セーフネット株式会社(リンク 代表取締役社長:酒匂 潔、本社:東京都港区)は、米国SafeNet, Inc.の日本法人で、2001年の設立以来、ネットワークやアプリケーションのセキュリティ製品の日本国内での販売、マーケティング、サポートを提供しています。

SafeNet、SafeNetロゴはSafeNet, Inc.の登録商標です。その他の商標はすべて、各所有者の財産です。
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TEL: 03-5776-2751
E-Mail:jp-info@safenet-inc.com

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日本セーフネットPRデスク (株式会社アクティオ内)
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E-mail: safenet-pr@actioinc.jp


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